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2014年5月25日のブックマーク (2件)

  • Windows 8タブレットで「コネクテッド・スタンバイ機能」によるバッテリーの浪費を防ぐ方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Windows 8 はコネクテッド・スタンバイ(Connected Standby)と呼ばれる新しい機能をタブレットに(そして一部のPCにも)持たせています。この機能はiOSやAndroidのように「常にオンになっている」状態を実現するために設定されています。しかしながら、これはバッテリーの浪費になる場合があります。コネクテッド・スタンバイ機能は「休止状態」や「スリープ状態」とは違います。というのも、新しいEメールや通知をチェックするために、常に起動にしているからです。コネクテッド・スタンバイ機能がある機器はスリープ状態や休止状態にはなりません。その代わり、システムが立ち上がるまで待つ必要もありません。残念ながら、コネクテッド・スタンバイ機能を停止することは出来ませんが、「How-to Geek」では他の選択肢について説明しています。 コネクテッド・スタンバイを停止することはできませんが、

    Windows 8タブレットで「コネクテッド・スタンバイ機能」によるバッテリーの浪費を防ぐ方法 | ライフハッカー・ジャパン
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/05/25
  • iPhoneで身近な騒音を測定、記録しておけるiOSアプリ「騒音計測メーター」

    「騒音計測メーター」は、iPhoneを使って周囲の騒音を測定できるアプリだ。身近な環境音を手軽に測定し、記録しておくことができる。 使い方は簡単で、アプリを起動し「測定する」ボタンをタップするだけ。測定がおよそ数秒間行われたのち、デシベル(dB)値が表示される。至ってシンプルな仕様だ。表示される値の隣には「静か」「ふつう」「うるさい」「うるさすぎ」「聴覚機能が壊れる」といった目安が表示されているので、いまがどの程度騒々しいのかひと目で分かる。 一般的な騒音計であれば機能はここまでだが、アプリはiPhoneならではのいくつかの付加機能を備えている。ひとつはデータの保存機能で、ワンタップでアプリ内にデータを残していける。データには日時のほか、測定位置のGPSデータが記録され、さらにタップすれば地図上でその位置を表示できるので、どこで測定したデータかすぐに把握できる。このほかデータにわかりやす

    iPhoneで身近な騒音を測定、記録しておけるiOSアプリ「騒音計測メーター」