グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 はじめてプログラミングを覚えるのはどうしたらいいか? 順次処理、繰り返し処理、分岐処理の考え方はプログラミングの基本です。したがって、プログラミングをして身につけるのはもちろん良いことですし、アルゴロジックのようにゲームをしながら身につけるのも得策と考えています。 参考:アルゴリズム体験ゲーム・アルゴロジック|JEITAソフトウェアで未来をつくる 子どもには文字情報で見たほうが理解がしやすい子どもと図解で見たほうが理解できる子どもがいます。経時的に考えて物事を理解する子どももいますし、同時処理で大きな流れをつかもうとする子どももいます。 まず手を動かして写経する さまざまな認知の特性をもつ子供たちがいます。なので、村上総裁の記事のように手を動かしてプログラミングのサンプルソ
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