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2014年8月12日のブックマーク (2件)

  • 「スーパーマリオ64」誰も取れなかった“幻のコイン” 発売18年目にしてついにゲットされる

    1996年に発売された任天堂「スーパーマリオ64」。実はこのゲームのコインには、どうしても取ることができない「インポッシブルコイン」なるものがあったのですが、その1枚を取れることが証明されました。プレイヤーたちが挑戦し続けた念願の「チャリーン」の音が、18年ごしに鳴り響いたのです。 話題のコインは、コース13「ちびでかアイランド」に出てくる1枚。ある鉄球が飛び出す岩壁あたりで、プレイヤーの視点をぐねぐね変えると、岩の内側にコインが埋まっているのが見えます。マリオは壁を貫通することはできません。 この壁の中に なぜかコインが。これは確かに取るのがインポッシブル(不可能) ステージには192枚あるはずなのに、ほかのコインをすべて取ってステージクリアするとコイン数は191枚と表示されます。岩の内側にあるのはカウント数には入るのに取ることができない、「インポッシブルコイン(不可能なコイン)」だとさ

    「スーパーマリオ64」誰も取れなかった“幻のコイン” 発売18年目にしてついにゲットされる
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/08/12
    続けるとこんな偉業ができるんですね。
  • 楽譜が読めると歌がヘタに聴こえるその理由:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    これは、ほとんどの人に言えることなのですが、いくら音を正確に歌えていたとしても、いかにも素人っぽい歌い方に聴こえる歌い方があります。 それは、楽譜が読めて歌っている場合です。 私のように、一生懸命、幼児教育から楽譜を読んだり、絶対音感の訓練をしている者としては、「楽譜が読めて何が悪い」と思いたくなってしまいますが、じつは楽譜がスラスラ読めることが、音楽にとってマイナスになってしまうことがあります。 特にピアノ科の人は音符を読む訓練をすべての楽器の中で一番やっていると言っても過言ではありません。 まず、ピアノは圧倒的に音が多い。そしてその多い音を一人で演奏する。そして、すべての音を暗譜で演奏するのが基です。さらにもう一つ、ピアノは作品の数も多いのです。 そのため、譜読みが遅いと、レパートリーも増えませんし、進みも遅い。いかに人より早く譜面を読んで演奏できるか、というのが一つの能力として求め

    楽譜が読めると歌がヘタに聴こえるその理由:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/08/12
    メモ:音を取ることを意識しすぎると、音と音の間がうまくうたえなくなりやすいとは……。