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2015年11月30日のブックマーク (2件)

  • 夜遅くまで仕事をする、管理職が知っておきたいこと:ひといくNow! -人材育成の今とこれから-:オルタナティブ・ブログ

    HRD(人材の育成、教育研修)の現場から、気づいたこと、アイデアを発信します。初めて人材育成や教育担当になった方でも、わかりやすく、取り組みやすい情報提供を目指します。特に、20代~30代を元気にしたいご担当者様、是非このブログにご参加ください。 「言葉が、人生をつくる」。誰かの一言が、いつの間にか自分を育ててくれていることがあります。しかし、その一言をいつも覚えているわけではありません。悩んだとき、困ったとき、判断が必要なときにふと思い出し、元気になったり、勇気づけられたり、決心につながったりすることがあります。そうした自分を励ましてくれる言葉は、当にありがたい存在です。しかもそれは、お一人お一人にとって特別なもの。 そんな特別な言葉を思い出すきっかけになればと思い、私のつたない経験をつづります。 今回は、大変お世話になっている、経営コンサルタントの先生の言葉です。 原田さん、仕事は1

    夜遅くまで仕事をする、管理職が知っておきたいこと:ひといくNow! -人材育成の今とこれから-:オルタナティブ・ブログ
  • 水木しげるさん逝去:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    http://news.yahoo.co.jp/pickup/6182543 水木さんが逝かれた。 デスクワークしていたら立て続けにマスコミからコメント依頼がきて知った。 貸時代にはほとんど知らず(「忍法秘話」では見ていたはず)、「ガロ」で作家として認識し、すっとぼけた中に尋常ならざるニヒリズムというか、索漠たる気配の漂う短編群が大好きだった。後年、捕虜生活中に描いた絵の、時間が止まった「死」の気配に、それが戦争体験とつながっているのを知った。いわゆる妖怪は、おそらくその「死」=「異界」からやってくる。そのはざまに立つのが、ねずみ男だったろう。 マンガ論を手塚を軸に始めたとき、手塚を相対化する存在のひとつが梶原一騎とならんで水木さんだったし、とにかく水木マンガのあの世界が好きだった。でも、インタビューでご人にお会いして、いきなりその人をった存在にやられ、「水木マンガも面白いけど、ご

    水木しげるさん逝去:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2015/11/30