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2019年7月10日のブックマーク (2件)

  • カネカの件と僕の23年前の採用活動。あるいは会社が誠実であるということ:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    少し前にカネカが炎上していた件は、このブログを読むような人であれば全員知っていますよね?他にも、会社と社員との揉め事がインターネット上で社外の人の目に触れたことをきっかけとした炎上は、定期的に起きている。 揉め事のテーマ(今回の場合は育休取得とその後の転勤命令)は色々バリエーションがあっても、毎回ほとんど同じようなストーリーをたどる。 ・会社が個人(社員、取引先、採用候補者・・)に対して少し理不尽な対応を取る ・会社としては、それが問題行動という認識は薄い ・個人の側がインターネットに経緯をアップ(しばしば証拠付きで) ・拡散(ボヤ状態) ・会社の初動が遅れたり、火に油を注ぐ対応をしてしまう ・さらなる炎上 この現象を少し抽象的に書くと、 a)会社にとっては合理的かつこれまで当然とされてきたことなので、会社としては問題意識が薄い b)だが、その内輪の論理/習慣が組織外の目に触れると、炎上

    カネカの件と僕の23年前の採用活動。あるいは会社が誠実であるということ:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2019/07/10
  • 【図解】コレ1枚で分かるディープラーニングが注目される理由:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    「人間が教えなくても森羅万象の中からパターンを見つけ、世界を分類整理する」 機械学習のひとつの手法であり、ニューラル・ネットワークの進化形として登場したディープラーニングが注目されるのは、まさにこの点にあります。 データを分析し、その中に潜む規則性や関係性、すなわち「パターン」を見つけ出すことが機械学習のやろうとしていることです。それを使って、ものごとを分類整理し、推論や判断をおこなうための基準やルールを見つけ出します。 これまでの機械学習は、このパターンを見つけるために、どのような特徴に基づいてパターンを見つければいいのかといった着目点、すなわち「特徴量」を予め人間が決めていました。しかし、ディープラーニングには、その必要がありません。データを分析することで特徴量を自ら見つけ出すことができるのです。 例えば、ベテランの職人がものづくりをする現場を想像してください。私たちは、道具の使い方、

    【図解】コレ1枚で分かるディープラーニングが注目される理由:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2019/07/10