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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/muneyan (5)

  • NHKから、注意を受けてしまいました。:「島ナイチャーの沖縄探訪」:オルタナティブ・ブログ

    めんそ~れ! リオ五輪もいよいよ残すところ1日となってしまいました。 聴覚障がいや高齢などで「聞こえ」に不自由を感じている人にも、リオ五輪を楽しんでいただこうと、ボランティアでライブ字幕を提供してきました。 NHKの方から、お電話をいただき、「厳密にいうと著作権法違反になります」と注意されました。 著作権法の第37条の2項では、 (聴覚障害者等のための複製等) 第三十七条の二  聴覚障害者その他聴覚による表現の認識に障害のある者(以下この条及び次条第五項において「聴覚障害者等」という。)の福祉に関する事業を行う者で次の各号に掲げる利用の区分に応じて政令で定めるものは、公表された著作物であつて、聴覚によりその表現が認識される方式(聴覚及び他の知覚により認識される方式を含む。)により公衆に提供され、又は提示されているもの(当該著作物以外の著作物で、当該著作物において複製されているものその他当該

    NHKから、注意を受けてしまいました。:「島ナイチャーの沖縄探訪」:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2016/08/25
  • 「台風8号」に関する聴覚障がい者への情報保障について:「島ナイチャーの沖縄探訪」:オルタナティブ・ブログ

    めんそ~れ! 未だに通勤途中に台風8号で倒れた街路樹が横たわっているなど、台風8号の爪痕が残っております。 7月7日に全日ろうあ連盟から、安倍内閣総理大臣、新藤総務大臣、籾井NHK会長あてに、『「台風8号」に関する聴覚障がい者への情報保障じついて(緊急要望)』という要望書が提出されております。 内閣府、総務省、NHKへ「台風8号に関する聴覚障害者への情報保障について(緊急要望)」を提出 内容を要約すると、緊急災害時の放送などに必ず「手話」と「字幕」をつけてほしいというものです。 東日大震災の際にもニュースの情報がほとんど聴覚障がい者に届かず健常者よりも障がい者の被災率が多かった一つの原因ではないかと言われております。 今回の「台風8号」を機に、積極的に政府が動いてくれると嬉しいです。 聞える人にとっても、音声を出せない状況で放送を見ないといけないことがありますが、そのときにも、字幕があ

    「台風8号」に関する聴覚障がい者への情報保障について:「島ナイチャーの沖縄探訪」:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/07/10
    これってとても大事ですよね。人命がかかることなので、ぜひ災害時の情報には手話も加えて、聴覚障害がある人が避難しやすいようにして欲しいです。
  • 「小さな島のおおきな文化」 組踊伝承者 神谷武史氏:「島ナイチャーの沖縄探訪」:オルタナティブ・ブログ

    めんそ~れ! 同友会大学の第1講は、沖縄の組踊伝承者神谷武史氏の実演と講話でした。 組踊は2010年にユネスコの世界無形文化遺産に選ばれた、沖縄の伝統芸能です。 ユネスコの世界無形文化遺産では、昨年「和」が選ばれて話題になっておりますが、組踊は3年前に選ばれております。 同じような芸能では、歌舞伎が2005年に選ばれております。 沖縄のめでたい席では必ず演じられる「かじゃで風」から始まり、演奏の歌三線、太鼓、笛の紹介や化粧の仕方などの解説、実際の創作組踊の実演ととても素敵な舞台でした。 印象的だったのが、同じ伝統芸能である、歌舞伎については、生まれたときから、歌舞伎の家柄に育ち、1億円プレーヤー、人間国宝が約束されているが、一方、組踊は誰でもが伝承者になれるが、組踊だけではべていけないという、環境、待遇の違いがあること。昨年歌舞伎の坂東玉三郎さんが、組踊に挑戦され、舞台に立たれたという

    「小さな島のおおきな文化」 組踊伝承者 神谷武史氏:「島ナイチャーの沖縄探訪」:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/06/11
  • 全国初、議会の同時音声字幕配信の開始:「島ナイチャーの沖縄探訪」:オルタナティブ・ブログ

    沖縄は、先週までのジメジメとしたうっとうしい天気から、うってかわって、今週はもう梅雨明けをしたような日が続いております。 昨日、日経新聞、毎日新聞など多くの新聞で取り上げていただきましたが、佐賀県の武雄市から、株式会社アイセック・ジャパンが受託して、議会の同時音声字幕の配信を開始いたします。

    全国初、議会の同時音声字幕配信の開始:「島ナイチャーの沖縄探訪」:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2013/05/30
  • 社会貢献3.0の時代 「情報保障」 その1:「島ナイチャーの沖縄探訪」:オルタナティブ・ブログ

    めんそ~れ! 弊社(株式会社アイセック・ジャパン)では、社会貢献3.0の活動に取り組み始めたことは、前回ご報告いたしました。 弊社が取り組んでいるのは、聴覚障がい者の情報保障という課題である。 弊社は、平成20年に沖縄県産業振興公社の「ベンチャー育成連携事業」のアドバンス認定をうけて、設立した会社です。 その認定を受けた時に、企画提案したのが「ビジネスライブチャット「ホームページのお店番」コールセンター」であった。 今までのコールセンターは電話での問い合わせが一般的であり、そのほかではメールを使用するぐらいであった。 IBM在職並びに退職後の個人事業主の時に従事していたのが、コールセンターのたちあげであった。 そのコールセンターの立ち上げの経験から、コールセンターのオペレーターの離職率の高さを生んでいる一つの原因が苦情の対応によるストレスであること、対応中は一人で会社を代表することになる責

    社会貢献3.0の時代 「情報保障」 その1:「島ナイチャーの沖縄探訪」:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2011/10/15
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