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ブックマーク / mugendai2.hatenablog.com (3)

  • ブログ・ジャーナリズムは誕生するか(2) - 夢幻∞大のドリーミングメディア

    パブリックジャーナリストとブログ・ジャーナリズム今回のエントリーは、ブログ・ジャーナリズムは誕生するかの続編。翼では、現在、片岡麻実氏の「パブリックジャーナリストはブロガーズネットワーク翼でよみがえるのか」について、議論されているが、そもそも「パブリックジャーナリスト」とは、片岡氏によれば、パブリックジャーナリスト(PJ)は市民ジャーナリストの意味であるという。いわゆるマスメディアに対抗できるネットメディアのニュースジャーナリストを目指して様々なメディアが台頭し、消えていった。マスメディアに比べ、インフラ整備がいらないので、参加しやすいが存続も難しいのだ。 今回のエントリーのタイトル「ブログ・ジャーナリズム」も湯川鶴章氏の著書、「ブログ・ジャーナリズム—300万人のメディア」のタイトルからとっている。湯川氏も、自ら「Teck Wave」を運営している。湯川氏は、 TechWaveを支援して

    Mamiccho
    Mamiccho 2013/10/12
    誰もがジャーナリストになりうるという内容がおもしろかったです。
  • 「NHK×日テレ60番勝負」T部長ムチャぶりの理由 - 夢幻∞大のドリーミングメディア

    今回の「NHK×日テレ60番勝負」(2月2日・3日)の特番は久々に面白かった。特に、一連のNHK60周年記念番組の「1000人が考えるテレビ ミライ」(2月1日)が、テレビに対する視聴者のダメ出しの連続なのに対して、この「NHK×日テレ60番勝負」は、テレビ側が視聴者に対しての答えという意味があったのではないか。 その中で、24時間でドラマを作る試みは、今まで芸人に対するムチャぶりで有名になった『電波少年』のT部長こと土屋敏男氏(日テレビ編成局専門局長)が、両局のドラマ制作スタッフにムチャぶりをすることで視聴者の興味を引いた。さらに2つの番組の間の22時間のストリーミング中継は、両局のテレビ制作の違いを際立たせ、今、テレビはどうやって作られているかを知らせる生のドキュメントになっている。 土屋敏男氏は、「1000人が考えるテレビ ミライ」の中でこんなことを言っていた。その部分を書き起こし

  • 誰でも簡単にできるのに、誰もしようとしない事 - 夢幻∞大のドリーミングメディア

    はてなブログにきて10日たった。(はてなに引っ越しますは1月31日)「NHK×日テレ60番勝負」T部長ムチャぶりの理由は、2月3日のエントリーだが、現在アクセス数が3000を超えている。もちろん、土屋氏にツィートでPRしたことがきっかけだが、同じような記事がなかったことも理由だろう。「1000人が考えるテレビ ミライ」を見た人もかなりいたに違いない。当然、「NHK×日テレ60番勝負」の24時間ドラマのムチャぶりも、その延長であることを気付いた人もいるはずである。しかし、そのようなブログはなかった。それはなぜだろう。 土屋氏は、「1000人が考えるテレビ ミライ」でこんなことを言った。 それはやっぱり、自分が面白い…要するに、それは大事なのは、今、やってない事。今、テレビでやってない事を探すエネルギーを向けるかどうか。(「NHK×日テレ60番勝負」T部長ムチャぶりの理由) つまり、わざわざテ

    Mamiccho
    Mamiccho 2013/02/13
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