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AndroidとCNETに関するMamicchoのブックマーク (5)

  • 「出せないのではと何度も思った」--アイウェア型端末「Telepathy Jumper」がついに発表

    テレパシージャパンは12月18日、首からかけて使うアイウェア型のウェアラブル端末「Telepathy Jumper」を発表した。同日より開発者向け端末の登録受付けを開始し、2015年3月から法人向けの販売を、同年夏から一般販売を開始する予定だ。ただし、価格については未定とした。 Telepathy Jumperは、普段は首にかけておき必要な時だけ眼の前に装着するウェアラブル端末で、連続使用する場合はアタッチメントを使って眼鏡や頭に装着する。OSにはAndroid 4.2を採用しており、高解像度の小型ディスプレイのほか、カメラ、マイク、各種センサーなどを搭載している。 同日の記者発表会で登壇した、テレパシージャパン代表取締役の鈴木健一氏は「私自身も正直もう製品が出せないんじゃないかと思うことが何度もあった。未知のものを生み出すことは1人だけで出来るわけではない。スタッフやご協力いただいた多く

    「出せないのではと何度も思った」--アイウェア型端末「Telepathy Jumper」がついに発表
  • グーグル、国内でも10インチタブレット「nexus 10」販売開始--3万6800円から

    グーグルは2月5日、10インチのタブレット「nexus 10」の販売を国内でも開始した。Wi-Fi専用モデルで、価格は16Gバイトモデルが3万6800円、32Gバイトが4万4800円。ウェブサイトでは、「1~2 週間以内に発送」(2月5日12時現在)としている。 Nexus 10は、10インチ(2560×1600、300dpi)のHD ディスプレイを搭載。Samsungと共同開発したA15 プロセッサとMIMO Wi-Fiを備えたタブレットだ。 サイズは横263.9mm×縦177.6mm×厚さ8.9mmで、重さは603gだ。OSはAndroid 4.2(Jelly Bean)、9000mAのバッテリを搭載する。1.9メガピクセルの前面カメラと5メガピクセルの背面カメラ、NFC、micro USBとHDMIのポートを備える。

    グーグル、国内でも10インチタブレット「nexus 10」販売開始--3万6800円から
  • グーグルの「Nexus 10」レビュー--「Android 4.2」搭載フルサイズタブレット(前編)

    そのおかげで、タブレットを多少乱暴に扱っても大丈夫なようになり、子供に持たせた時でも神経をとがらせる必要がなくなるはずだ。また、Nexus 10には傷つきやすい縁もなければ、繊細な角もない。このレビューを執筆している間も、筆者は何度か誤ってこのタブレットをコンクリートの床に落としてしまったが、傷ついたりへこんだりはしなかった。筆者はタブレットを乱暴に扱ってもよいと述べているわけではないものの、iPadやTransformer Pad Infinityといった高級感あふれるデザインばかりではなく、こういったデザインのタブレットが市場に投入されたことを嬉しく感じている。実際のところ、家族で共有するタブレットを選択する場合、Nexus 10がより適切な候補となるだろう。なお、こういった共有の実現方法については後で述べることにしたい。 この黒ずくめのタブレットはサムスン電子が製造しているせいか、同

    グーグルの「Nexus 10」レビュー--「Android 4.2」搭載フルサイズタブレット(前編)
  • 「Android」は2015年に「iPad」を追い越せるか

    IDCの予言者たちによれば、「Android」タブレットの世界出荷台数は2015年に「iPad」を追い越すという。予想によれば、他のすべてのプレーヤーは出荷台数を減らし、「Windows 8」を搭載したARM版タブレットについてはIDCの数字に織り込まれてすらいない。 引用しよう。 予測された通り、Androidは2011年第4四半期にかなり強い伸びを示し、その大部分はAmazonの「Kindle Fire」の成功によるものだ(Kindle FireはGoogleAndroid OSのカスタムバージョンを搭載している)。Androidは市場シェアを2011年第3四半期の32.3%から2011年第4四半期に44.6%に伸ばした。その結果、iOSの市場シェアは61.6%から54.7%に減少し、「Blackberry」は1.1%から0.7%に減少した。2011年第3四半期に5%の世界市場シェア

    「Android」は2015年に「iPad」を追い越せるか
  • グーグル、Android@Homeなど発表--家庭でAndroidをハブ化

    サンフランシスコ発--Googleは、「Android」搭載端末を家庭用の照明システムから洗浄システム、ゲーム機やキーボードにいたるまで、電子的に接続された多くの機器の中心に位置づけることを目的とした一連の取り組みを発表した。 同社はまた、当地で開催されているGoogle I/Oカンファレンスにおいて、「Project Tungsten」という小さなAndroid端末を披露した。同端末は、スピーカーやホームステレオシステムに接続して、Googleの新しいクラウドベースの音楽システムから音楽をストリーミングすることができる。 Googleは、短距離無線通信(NFC)を利用して、Tungstenによる音楽再生をデモした。Tungsten端末にCDを接触すると、ユーザーのクラウドベースの音楽ライブラリ上の音楽が即座にアクティベートされ、再び接触すると音楽の再生が開始される。NFC機能をCDケース

    グーグル、Android@Homeなど発表--家庭でAndroidをハブ化
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