ソーシャルでの投稿が増えてきますと、誤送信などのトラブルを起す確率は増えるものです。投稿は一度して、拡散してしまいますと、もう取り返しがつきません。投稿の共有範囲が公開なのか限定公開なのかなど、その公開範囲は意識して投稿しなくてはなりません。 ソーシャルに限らず「とりかえしがつかない」という点ではメールの誤送信もあとを絶ちません。アプリから送信する場合は、画面が小さいですので、とくに慎重に行いたいものです。 参考リンク:Yahoo!プロモーション広告の顧客宛てにシナジーマーケティングからメールが届いた件 本記事では、おもにアプリでの投稿時、気をつけたい共有範囲の設定についてまとめてみました。 このニュースに興味のあるあなたにおすすめ ・Facebook、Twitterで予約投稿する方法 ・Facebookって何が凄いの?5つの事実 ・Twitterアナリティクスを活用したアクセスアップ手法