"小さなコンピューター"、スマートフォン(スマホ)がすさまじい勢いで普及している。「もう、スマホなしの生活は考えられない」というユーザーの声も多いが、便利さ故の代償があることも忘れてはならない。スマホには個人情報など大切な情報が保存されているが、そうした情報を危険にさらすさまざまな脅威が存在するのだ。代表的なものが、情報を盗むウイルス(悪質なアプリ)である。大切な情報を失ってからでは遅すぎる。脅威を正しく認識し、適切な対策を施すことが急務になっている。
![情報盗難に詐欺…脅威増すウイルス、スマホどう守る? - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3b698e4b16262de8b4e9315980af6c9bc4f3896d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZZO5184102018022013000000-27.png%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D6f35efac3e83dda1d94be50d4fd28a39)
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本日、ようやく日本に上陸したKindle ペーパホワイトが届いた。12月発送となっていたので嬉しいサプライズだった。私にとってKindleはKindle3に続いて二台目となる。特にKindle3に不満は無かったのだが購入の決め手になったのは、フロントライトの搭載。私の部屋はベッドにライトが無いので電気を消してからスマートフォンを見ることはあったが、Kindle3にはライトがついて無かったので電気を消した部屋で読書をすることが出来なかった。ペーパホワイトはフロントライトが搭載されたことで、暗い部屋でも読書が出来るという所が購入のポイントだった。 今回日本で発売開始となったKindleには動画や音楽が楽しめるKindle Fireと、電子書籍専用端末のKindleペーパホワイト Wifi版と3G版が用意されている。なお3G版はドコモの回線を利用しているが通信費は無料となっており特別な契約も必要
(編集部注:米CNETによる「iPad mini」のレビューを前編と後編の2回に分けて翻訳して公開します。後編は11月12日の公開を予定しています) 小型タブレット市場では、価格が決定的要素になっている。あるいは、そのように見える。しかし、それは「iPad mini」には当てはまらない。Appleの長年待ち望まれ、ようやく実現した小型タブレットは、その兄貴分である通常の第4世代iPadよりも、かなり薄くて軽い。しかもiPad miniの価格は329ドルからだが、これは「Nexus 7」やAmazonの「Kindle Fire HD」、「Nook HD」などが狙っている199ドルという価格帯よりもかなり高いものになっている。 確かに、タブレット市場は(特にメディアに関しては)拮抗している。Kindleの書籍、動画、アプリのエコシステムは、そもそもかなりのものだ。Nookはアプリやサービスでリ
Appleは自らが世に広めた大型タブレットの市場を支配した後、やや小型のスクリーンへとその関心を向けた。7.9インチの「iPad mini」からは、スタイルと細部に対するAppleの配慮がうかがい知れる。しかしiPad miniが、検討に値する唯一の偉大なタブレットではないのは確かだ。同製品でプロセッサとスクリーン解像度のレベルが下がったことを考えると、特にそうだ。 iPad mini、ASUS製のGoogle「Nexus 7」(Google純正の「Android 4.1」(Jelly Bean)搭載デバイス)、そしてAmazonの「Kindle Fire HD」の仕様や特徴を並べた場合、どれが優位だろうか。 Apple iPad miniGoogle Nexus 7Kindle Fire HD
派手な発表のなかで80%の教科書がiBooks対応となっていることは、あまり意味のない数字のように見える。しかし、ここには実は重要な要素が隠れている。 というのも、米国で学生が利用する教科書はしっかりとした装丁となっているものが多い。つまり、厚くて重たいのだ。価格も高いことから、中古で入手する学生も少なくないという。 しかし、これがiPadで利用できるようになると、学生はiPadのなかに数々の教科書を格納。いちいち重い教科書を持ち運ばなくて済むようになる。 とくにiPad miniであれば、手のひらのなかにすべてが収まってしまうという、学生にとっては夢のようなことが実現される。また、価格も安く流通しているという点もうれしい話だろう。
日本から世界へ!障がいを持った子どもたちも遊べるキュートなアプリを開発する「キートン・コム」 [マイプロSHOWCASE] 2012.05.19 グリーンズ編集部 アプリは遊んで楽しむため?それとも、生活を便利にするため? いえいえ、それだけではありません。新しいアプリの活用方法がここにありました。 それが、このiPhoneとiPadに対応した「Yum Yumかたちパズル」と「子ども静かにタイマー」。さっそくどんなアプリなのか、みてみましょう。 障がいを持った子どもも遊べるアプリ 「YumYumかたちパズル」(左)は、かわいいクッキーやチョコレートのピースを、パズルにあてはめて図形を作ったり、同じ形同士を組み合わせて遊べるアプリ。対象年齢は2歳から8歳ですが、中には1歳半で遊ぶお子さんもいるそう!パズルをうまくあてはめると、「三角形」などとその図形の名前が音声で出るので、楽しみながら基本的
高い能力を持ちながら、読み書きが苦手なために大学進学が困難――。そんな識字障害を持つ子供の学びを支援しようというプロジェクトが発足した。5人の小学生が、iPad 2を片手に大学進学を目指す。 俳優のトム・クルーズ、実業家のリチャード・ブランソン――。彼らに共通するのは、失読症による学習障害を克服して、自身が目指した道で成功している点だ。読み書きの苦手な日本の子供にも、自分の夢を実現できる学びの環境を作ろう――。こんな取り組みを始めたのが、DO-IT Japanだ。 DO-IT Japanは、病気や障害を抱える学生が、希望する大学に進学したり、望む職場に就職したりすることを支援する団体。全国から選抜された学生にコンピューターや支援機器を提供するとともに、目標の達成に必要な知識や能力を身につける手助けをする。 識字障害を持つ子供のためのプログラムは、その一環として開始するもの。全国の応募者の中
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