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TBSに関するMamicchoのブックマーク (3)

  • #炎上TV と「参加」の限界:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    昨日の深夜、つまり今日の未明に放映されたTBSの番組「大炎上テレビ」。生放送でスタジオの芸能人が議論するのを見ながら、視聴者もツイート、公式サイト上でのアンケートへの回答、ならびにLINEを彷彿とさせる「スタンプ」を通じて参加ができるというものでした。いまでこそ「視聴者の皆様もツイッターでご意見をお寄せください」的な番組は珍しくありませんが、大炎上テレビではスタンプをリアルタイムで表示する(スタンプの内容は番組側で設定するので放送禁止用語が流れる心配はなく、視覚的効果も得られる)という捻りを加えることで、視聴者参加の性格を色濃くしているのが売りだったと思います。 発想は面白く、またバスキュールが手掛けたシステムも視覚的で楽しいものでした。ただ、こういった「ネットと連動して視聴者の参加をつのる」という番組を観ると、いつも思い出す文章があります。ニューヨーク大学のクレイ・シャーキー教授が『

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  • “楽園思想”が受け入れられなくなった!? 『水戸黄門』打ち切りのワケ

    “楽園思想”が受け入れられなくなった!? 『水戸黄門』打ち切りのワケ:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/2 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の開発、海外駐在を経て、1999年~2008年までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略など多数のプロジェクトに参画。2009年9月、株式会社ことばを設立。12月、異能のコンサルティング集団アンサー・コンサルティングLLPの設立とともに参画。コンサルタント・エッセイストの仕事に加えて、クリエイター支援・創作品販売の「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運営に携わる。著書に『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など、印刷業界誌『プリバリ[印]』で「マーケティング価値校」を連載中。中小企業診断士。ブログ「cotoba」

    “楽園思想”が受け入れられなくなった!? 『水戸黄門』打ち切りのワケ
  • 罪人的“雑感”

    クリスチャンのパソコンインストラクターが、<br>日常の雑感あれこれを、気ままに綴ります。 <br> <br> <center><marquee width=しかし、もしそのようなことを言うようにプログラムされていて、事あるごとにそのプログラムが作動して「パパ、大好き!」「ママ、大好き!」と機械的にしゃべるようになっていたとしたら、そのような「好き」の表現には何の感動も覚えないはずです。 同じように、機械的な「愛しています」を何度聞かされたとしても、神様はちっともうれしいとは思われないでしょう。 ですから神様は人間に“自由意思”を与えて、人間が自らの意思で神様を賛美することを望まれたのです。 しかしアダムとエバは、その自由意思を悪用して、神様に背を向けてしまったわけです。 その結果、罪の性質が入り込み、人間は生まれながらにして罪を持った存在になってしまったわけです。 自由意志を、神様のご栄

    Mamiccho
    Mamiccho 2006/10/01
    パソコンインストラクター研修で出会った、ベテランインストラクターの方のブログです。パソコンに関すること,趣のあるお店のこと、キュートなローリーちゃんの写真など、読み物として面白い内容でした。
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