ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。
今年の『日本 e-Learning大賞』には、千葉県立袖ケ浦高等学校の『一人一台タブレットを利用した協働・共有型学習』が選ばれました。 同校の情報コミュニケーション科では、全生徒が一人1台のiPad 2を持って授業に参加するという取り組みを2011年4月よりおこなっています。 先日開催された『e-Learning Awards 2012 フォーラム』の講演会にて、同校の学科主任、永野直さんのお話を聞くことができました。学校内でタブレット端末を利用する際のノウハウが満載で、大変勉強になりました。 運用に関するポイントを簡単にまとめると、 iPad本体の購入→ 生徒の家庭にて購入 有料アプリの購入→ 生徒の家庭にて購入 無線LANの利用→ 校内の無線LANに自由に接続可 電源の確保→ 家庭で充電してくる(校内では原則充電禁止) 校内での保管→ 学校側で鍵付きのロッカーを用意 という感じでした。
電子教科書とe-Learningコンテンツの組み合わせによる新たな学習方法を検証 タブレット端末を活用した電子教科書の実証実験を拡大 公立大学法人大阪府立大学(以下、大阪府立大学)とシャープ株式会社(以下、シャープ)は、本年6月より開始したタブレット端末を活用した電子教科書の実証実験規模を大幅に拡大、新たに大阪府立大学看護学部の3年次生を対象に、本年10月より実証実験を開始しました。 本実験の対象学生は、在学中に長期間の臨床実習が予定され、実習期間中は大学への通学機会が減少し、大学の図書センターなどの利用や教員による学生への指導機会が限定的となります。そのため、e-Learning環境の整備をはじめ、より効果的な自己学習システムの開発が求められています。 今回、大阪府立大学看護学部が独自に開発した、事例学習を基盤とした看護技術の動画や問題集などのe-Learningコンテンツと、看護学部で
PCを操作するスクリーンキャプチャ動画を撮りたいなぁという時があります。 そんな時は、お気軽簡単なQuickTimeの画面収録。ほんと簡単便利で気に入りました。 SnowLeopardの「QuickTime X」からのお手軽新機能。ムービー収録、音声収録、画面収録。非常に簡単便利でイイですねー。 スクリーンショットをパシャパシャ撮って写真と文字で説明とかより、スクリーンキャプチャ動画で声で説明した方が簡単なんて時があると思います。 そんな事ヤラないという方も、操作の手順を個人的に覚えておきたい時とかにも使えると思います。 とっても簡単なので、覚えておいて損はないと思います。 という事で、今回はQuickTmePlayerの画像収録について。 QuickTImePlayer 画面収録について QuickTimeXからのお手軽新機能、画面収録を使えば簡単にPCを操作するスクリーンキャプチャ動画
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く