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moneyと考え方に関するMamicchoのブックマーク (2)

  • 値段を上げると、客質があがり、サポートコストが安くなる。

    株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断にはまる。 ホリエモンが日の医療が予約しても1時間待ちだということで文句をいって炎上した。わからんでもない。 アメリカでは富裕層向けのお医者さんがいて、有料会員制で、割高だけど、すぐ見てくれるという。そのお医者さんの仕事量は、普通の医者よりも業務時間は少ないが、給料も売上も普通の医者より高いという。 値段を上げると、客質があがり、サポートコストが安くなるというルールがある。 たとえば、ゲームで高額課金の人ほど、そんなに激しいクレームを言わない。無料ユーザーの方が文句を言う。高額課金ユーザーほど客質がよい。無料ユーザーほどめんどうくさい。 受託業務で言うと、資金力が無く見積もりをやたらめった叩く零細企業クライアントよりも、資金

    値段を上げると、客質があがり、サポートコストが安くなる。
  • ほとんどの人が間違える、損したお金の考え方?:ネットバー:オルタナティブ・ブログ

    月曜日なので恒例の「知っていて損はないビジネスで使えるお話」です。 今日は身近なお話。 あなたはどうしても欲しかった10万円のカバンを購入しました。 しかし運が悪いことに、躓いて転んだ拍子にカバンが車にひかれて使い物になりません。 (どんくさすぎますがw) あなたならもう一度、その欲しいカバンを購入しますか? また、購入する時、しない時、どのように考えますか? ※返品、交換はなし。まだ購入できるお金もあります。 ちなみに問題は僕が通っている経営の勉強会で学んだことをアレンジして出しています。 ・・・・ ・・・・ ヒント① もう一度購入しようと考えた時に、一度10万円払っているしなぁ〜 と考えていませんか? その金額は考慮すべきなのか、考慮すべきではないのかが問題です。 ・・・・ ・・・・ ヒント② このような金額をサンクコスト・埋没費用と呼びます。 サンクコストとは「過去の投資のうち絶対に

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