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msとofficeに関するMamicchoのブックマーク (3)

  • 「Office Web Apps」テクニカルプレビュー版の使用感--「Google Docs」との違い

    Microsoftがついに、「Microsoft Office」アプリケーションスイートのウェブベース版を、初期テスト用に公開し始めた。われわれは米国時間9月17日、ウェブ上の「Excel」と「PowerPoint」(注目すべきことに、稿執筆時点では「Word」はまだだ)の「テクニカルプレビュー」版にアクセスしてみた。これを「Google Docs」と比較するのは当然のことだろう。 Excel われわれがアクセスしたバージョンのExcelは、機能の面でGoogle Docsと最もよく似ていた。同時編集もできる。つまり、2人以上の人が1つのスプレッドシートで同時に作業できる。Google Docsのスプレッドシートアプリケーションと同じように、1人がスプレッドシートの一部を更新するとすぐに、そのシートを見ているすべての人に対して変更が反映される。これはリアルタイムとはいかないまでも、それに

    「Office Web Apps」テクニカルプレビュー版の使用感--「Google Docs」との違い
  • マイクロソフト、64ビット版の「Office 14」もリリースへ

    Microsoftは米国時間4月14日、Officeの次期版となる「Office 14」(開発コード名)が、32ビット版および64ビット版の両方でリリースされる予定であることを明らかにした。 すでに「SQL Server」など、多数のサーバ製品群では、64ビット版がリリースされているものの、Officeや、他のMicrosoftのメインストリームデスクトップアプリケーションで、64ビット版が提供されるのは初めてのことになる。 「Office 2010」の正式名称が付されると思われるOffice 14は、2010年に出荷される予定である。他の顕著な特長として、Microsoftは、従来のWindowsベースのデスクトップ版のほか、「Word」「Excel」「PowerPoint」「OneNote」のオンライン版の提供も行うことになっている。 「Internet Explorer」に加え、「F

    マイクロソフト、64ビット版の「Office 14」もリリースへ
    Mamiccho
    Mamiccho 2009/04/16
    「Internet Explorer」に加え、「Firefox」および「Safari」のブラウザもサポートされるため、Microsoftは、iPhoneやLinuxベースのPC上でも、Officeが初めて使用可能になるtoha
  • MS「Office Live」ベータ版開始、一部サービスは「未来永劫、無償で」 - @IT

    2006/12/11 マイクロソフトは12月11日、Webサイトのドメイン取得やサイト構築、電子メール、業務アプリケーションなどをWebブラウザ上で利用できる、新しいネットサービス「Office Live 日語版」のベータ提供を開始した。小規模企業や個人事業主が対象のサービスで、一部サービスは無償で提供する。クライアントアプリケーションをネットワーク上に移行し、Webブラウザで利用する「SaaS」に対する、マイクロソフトからの回答がOffice Liveといえるだろう。 提供するのは情報公開系サービスと情報共有系サービス。情報公開系のサービスでは自社ドメイン取得とWebサイト構築、電子メールの運用、Webサイトのレポートツールを用意する。この情報公開系のサービスは、ドメイン取得、更新料も含めて「未来永劫、無償で提供する」(同社 インフォメーションワーカービジネス部 Office Liv

    Mamiccho
    Mamiccho 2006/12/12
    webで使える、officeを補間するようなサービスなのかな? 
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