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共同研究に関するMarukosuのブックマーク (2)

  • 大学との共同研究についての注意点 - Qiita

    記事の目的 これまでさんざん大学との共同研究で失敗してきたので注意点をまとめておく。 なお、情報系以外の世界はよくわからないので、多分当てはまらないと思う。 1.基教授は研究してくれない 教授は基的に忙しい。予算を獲得するために国の会議に出たり、授業をしたり、教授会に出たり。実質研究していない教授も多い。 そこで、実際には教授のネームバリューより担当する学生の質によって共同研究の成否が決まる 採用してもいいと思える学生が見つかるかどうかがカギ あるいは新進気鋭の助教とか研究員がいれば可能性はある 学生はやはり学生なのでプロジェクトマネジメントは結構困難 遠隔地から知らないおっさんに指示を出されてもだいたいやってくれない。チームとして入り込むレベルでかかわることが必要 2.共同研究は開発の外注契約というよりはコンサルティング契約に近い 通常の開発の外注なら契約を結んで仕様通りに作らせれば

    大学との共同研究についての注意点 - Qiita
  • 豊橋技術科学大学とGunosyの共同研究~産学連携は何をもたらすのか -

    こんにちは、採用広報の市村です。Gunosyでは、2017年より豊橋技術科学大学の吉田光男助教と共同研究を行っています。2018年12月には、チリやシアトルで開催された国際学会「IEEE BigData 2018」にて、クリックベイトやフィルターバブル、エコーチェンバーに関する発表を行いました。今回のGunosiruでは、お二人の共同研究や、企業と大学の産学連携という大きなテーマについてお話を伺います。 ■吉田 光男氏(写真右)/豊橋技術科学大学 助教 筑波大学第三学群卒業、同大学院システム情報工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。学部在学中にロボット型ニュース検索エンジンCeek.jp Newsを開発し、2006年に有限会社てっくてっくを創業。2011年より日学術振興会特別研究員(DC1)、2014年より豊橋技術科学大学大学院工学研究科(情報・知能工学系)助教。現在は教育研究に従事

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