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会議に関するMarukosuのブックマーク (3)

  • 会議中の「気まずい沈黙」回避法 | ベイジの日報

    会議やミーティングで何かを提案する際には、たいていの場合相手に意見を聞く時間を設ける。そこでよくあるのが「何か意見はありませんか?」と聞いた後の気まずい数十秒間の沈黙。何気に私は、提案することより、沈黙を伴う「意見を聞く時間」が苦手だ。 しかしこの沈黙、自分の意見の聞き方次第で回避できるかもしれない。今回は、先輩社員にアドバイスをいただいたり、試して良かった「沈黙回避法」を紹介したいと思う。 相手が答えづらい問いかけ方 いい例を紹介する前に、悪い例を紹介してみる。よくやりがちなのが以下のような雑な投げかけではないだろうか。 ①抽象的な質問 例:「(一通り提案した後に)何か気になる点や良いと思った点はありますか?」 これでは抽象的かつ、相手に丸投げの印象を与えてしまう。どんな答えが欲しくて意見を聞いているのかが分かりづらい。 ②二者択一の質問 例:「自分は○○か○○だと考えているのですが、い

    会議中の「気まずい沈黙」回避法 | ベイジの日報
  • ファシリテーターは管理職がやらないほうがいい 会議を成功させるための「やるべきこと」と「やめること」

    多くの企業で、日々オンラインでの会議やプレゼンが行われている一方で、「参加者の表情が見えない」「ブレストが盛り上がらない」「対面より意思決定に時間がかかる」といった課題も聞かれます。記事では、Udemy Business Webセミナーより、プレゼンクリエイターの前田鎌利氏による「リモートワーク時代の必須スキル~オンラインファシリテーション入門~」の模様をお届けします。後編では、会議で困った時に役立つ質問の仕方や、議論のまとめ方などの具体的なテクニックを伝授しました。 議論を整理する時に有効な質問の仕方 前田鎌利氏:ファシリテーターは質問力が大事なんですが、(議論を)整理する時に有効な質問をざっと並べてみました。整理する時に、よく途中で脱線しがちですので、脱線したり話が発散しそうになったら、「私たちが目指すゴールって、実際何なんだったんでしょうか?」と引き戻したり。 「この中で一番効果が

    ファシリテーターは管理職がやらないほうがいい 会議を成功させるための「やるべきこと」と「やめること」
  • 議論が噛み合わないと思ったら、「問題解決の5階層」でどこがずれているのか確認する - little hands' lab

    チームで議論するときに常に心がけているのが、「問題解決の5階層」です。 この図で重要なことは、 下の階層で認識が一致していないと、上の階層では絶対認識があわない ということです。 「あれ、議論が噛み合っていないな?」と思ったら、この階層に照らし合わせて認識があっていないことがないか確認しましょう。 問題認識のすれ違い 例えばこのように問題の認識の違いがあったとします。 なぜ違いが生まれたのでしょうか? コードの保守性に関する経験や、スキルの違い?と考えてしまうかもしれません。 でも実際は、こうでした この話題に出てきたときの、認識していたコードが違うものだったのです。 このような場合、事象の認識を合わせて初めて、問題の認識を合わせることができます。 このようなケースは非常に多いです。 普段一緒の空間で仕事をしていても、個人作業をしている時間は多いほど、人によって見えているもの、体験したこと

    議論が噛み合わないと思ったら、「問題解決の5階層」でどこがずれているのか確認する - little hands' lab
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