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思考に関するMarukosuのブックマーク (4)

  • 雑に思考を整理する技術と効能

    先達エンジニアに学ぶ 思考の現在地 Online Conference https://findy.connpass.com/event/313119/

    雑に思考を整理する技術と効能
  • 「言語化」を言語化する|Katsuki Noda

    こんにちは!のだかつきです。 僕は現在デザイン会社にて、UXデザイナーのマネジメントをしているのですが、デザイン界隈にいるいないに関わらず昨今急激に重要性を増しているスキルがあると感じています。それは「言語化力」です。 対面のコミュニケーションであれば文脈を補足出来たり、雑談を通して足りない情報を埋めることが出来る場面も多くあるのですが、文字ベースのコミュニケーションではそうはいきません。そんな背景もあり、「考えを言葉に落とし込み、人に適切に伝える」力の重要性が増してきています。 ただ、どこかでモヤモヤしている自分を感じていました。それは、自分は「言語化」というものを解像度高く言語化出来ているのだろうか?という懸念です。「言語化しよう」と言うのは簡単なものの、そもそも言語化とは何か?必要な要点やステップはなにか?を知らずに正しい言語化は出来ません。 ですので、この記事では、「言語化」という

    「言語化」を言語化する|Katsuki Noda
  • これからは「一番最初に思い出してもらえる第一想起ブランド」しか生き残れない|池田紀行@トライバル代表

    (2024年1月4日 追記) この記事が含まれる内容がになりました! 2024年1月17日出版です。 (追記ここまで) 世界に冠たるマーケティングカンパニー、P&Gがとても重視している指標があります。 それが、Evoked Set(想起集合)です。 Evoked Setとは、何かをしよう(買おう)としたときに、頭に浮かぶ好意的な選択肢の集合体のこと。 あらゆるモノやコトで(どれを買っても変わらないよね、という)コモディティ化が進展した結果、すべての業界で熾烈な価格競争が起きています。 物理的な製品やサービスの差別化が難しくなった現代において、消費者に選ばれるかどうか(買ってもらえるか、買い続けてもらえるか)の勝敗を分けるのは、一番最初に思い出してもらえるポジションを獲得しているかにかかっています。 以下の文章を読んで何が頭の中に浮かびますか? コロナが落ち着いたら行きたい日の観光地 コ

    これからは「一番最初に思い出してもらえる第一想起ブランド」しか生き残れない|池田紀行@トライバル代表
  • 議論が噛み合わないと思ったら、「問題解決の5階層」でどこがずれているのか確認する - little hands' lab

    チームで議論するときに常に心がけているのが、「問題解決の5階層」です。 この図で重要なことは、 下の階層で認識が一致していないと、上の階層では絶対認識があわない ということです。 「あれ、議論が噛み合っていないな?」と思ったら、この階層に照らし合わせて認識があっていないことがないか確認しましょう。 問題認識のすれ違い 例えばこのように問題の認識の違いがあったとします。 なぜ違いが生まれたのでしょうか? コードの保守性に関する経験や、スキルの違い?と考えてしまうかもしれません。 でも実際は、こうでした この話題に出てきたときの、認識していたコードが違うものだったのです。 このような場合、事象の認識を合わせて初めて、問題の認識を合わせることができます。 このようなケースは非常に多いです。 普段一緒の空間で仕事をしていても、個人作業をしている時間は多いほど、人によって見えているもの、体験したこと

    議論が噛み合わないと思ったら、「問題解決の5階層」でどこがずれているのか確認する - little hands' lab
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