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ややこしいゲームを遊ぶ時や、新しいゲームを購入する目星をつける際に役立つのが、「攻略wiki」。そのゲームをはじめるにあたっての注意点やおおまかなシステムの把握、キャラクターデータや主な攻略指針など、調べたいことがだいたい載っていて、2000年代の前半から重宝してきました。 でも最近は、あまり攻略wikiっぽくないけれどもwikiを名乗っているブログみたいなものを見かけることが増えました。 私が馴染んできた攻略wiki 私がお世話になってきた、いや、今でも時々お世話になる攻略wikiっていうと、こんな感じです。 Civ3wiki - トップページ 艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki* トップページ - Xbox360/PlayStation3「The Elder Scrolls V:SKYRIM」日本語版wiki - アットウィキ これらの攻略wikiは、 ・基本、営利を目的とし
赤と黒の色味だけに統一されたスローモーションの映像のなかで、クローズアップされた人体がゆっくりと破壊されていく。首筋に突き刺されたナイフが喉を貫通して反対側に出ていくが、皮膚の震えまで知覚できるほどのスローなので、喉というよりはプリンか何かにスプーンを突き刺したみたいに見える。レンガで殴られる頭、銃弾に撃ち抜かれる眉間、ナイフに突き刺される腹などの映像がひとしきり続くが、その最中に鳴っている音楽は、Stranglersの名曲、「Let Me Down Easy」である。 歴代FPSゲームへのリスペクトにあふれた、完全一人称視点のアクション・ムービーだ。 「ハードコア」は、歴代FPSゲームへのリスペクトにあふれた、完全一人称視点のアクション・ムービーだ。冒頭のタイトル映像のあとに本編が始まると、それまで鳴っていたStranglersから一転して完全に音がデッドになり、赤っぽい映像に切り替わる
1試合を通してハイライトを並べてみたら、思ってたより面白かったので、実際のゲーム進行の雰囲気を見てみたいという人の為にまとめました。
そしてこの言葉は、単純に遊びとしてゲームを遊ぶわれわれにも関係してくる。そう、成果や結果が欲しいと思わされてしまった時点で、そのゲームは“労働”になるのだ。「どうぶつの森 ポケットキャンプ」(以下「ポケ森」と表記)はそのことを改めて教えてくれた。 「どうぶつの森」シリーズは、どうぶつたちとのコミュニケーションとスローライフを楽しむゲームである。プレイヤーは自然豊かな村へ引っ越し、花を愛でてもよいし、お金を稼いでもよいし、家を好きなように飾ってもよいし、どうぶつたちと仲良くしてもよい。好きなことをして嫌いなことは無視し、のんびりと楽しめるという珍しいゲームである。 しかし、2017年11月22日よりスマートフォン向けにリリースされた「ポケ森」は毛色が違う。基本プレイ無料タイトルということでシステムが変わり、ゲーム内容にも影響があった。無論、ガチャを回しまくるというわけでもないし、マルチプレイ
(2017/11/20)一部文章を更新・校正しました。 最近、残念な対戦型FPSが増えたと感じる。 私自身FPSは好きだ。一番長く遊んでるゲームジャンルだと思うし、相応の作品に相応の時間を費やしてきた。だからこそ、最近の作品に失望することが多い。 その最大の要因はアンロック制度だ。最初から全ての銃やスキルが使えるわけでなく、たくさん敵を倒したり試合をこなすことで、少しずつ解放されていく、というアレである。 昨今の『Star Wars™ バトルフロント™ II』の騒動で、この問題は特に顕著となった。海外で最も著名なレビューサイトのMetacriticのユーザースコアが10点満点中1を下回るほどの不評で、途方もない量のアンロック要素や不公平なガチャの存在が指摘されていたのだ。*1 そもそも、アンロック制度は一体何が問題なのか。それは、一定のルールの上で公平に競い合うゲームにおいて、選択肢が全て
魚拓リンク:https://archive.is/TmmNB 簡単に内容を説明すると 「DOOM」というゲームがIGNというゲームサイトにて、PX/Xbox/PS4版の点数が7.1なのに対して、Switch版の点数が8.5だった、ということがあり、以下のようなコメントを述べています。 >ニンテンドースイッチ版は他のプラットフォームよりも1年以上遅く発売した、ただの移植作にも関わらず、 >なぜか1.4点も評価が高い。 >他機種との違いと言えば、スイッチは携帯出来るのでいつでも遊べるという点だけ >この点数の違いは、一体どういうことなのだろうか・・・ >参考URL: http://www.ign.com/articles/2017/11/10/doom-for-switch-review http://jp.ign.com/doom-pc/1803/review/doom >ちなみに、この騒動
Logicool G,旧「Saitek」のフライトシム向け入力デバイス7製品を11月9日に国内発売 編集部:小西利明 Flight Simulator Yoke System with Throttle Quadrant こだわりのあるフライトシマーには,久しぶりの朗報だ。 2017年10月26日,Logitech Internationalの日本法人であるロジクールは,旧「Saitek」のフライトシミュレータ用入力デバイス7製品を11月9日に国内発売すると発表した。 2007年からMad Catz Interactive傘下だった英Saitekを,Logitech Internationalが買収したのは2016年9月のことだったが(関連記事),あれから約1年強。ついに,Logicool G(日本以外ではLogitech G)ブランドのゲーマー向け周辺機器として,国内市場でも旧Saite
同性愛を「禁断の愛」と表現したファミ通 ファミ通が、同性愛をテーマにしたゲームについて「禁断の愛」と表現したことで議論を呼んでいる。 Steam で配信開始となったデートシム『Dream Daddy: A Dad Dating Simulator』について、ファミ通は オヤジ臭さは危険な香り? 独身イクメン同士で禁断の愛にハッテン可能なお父さんデートシム『Dream Daddy』“との紹介記事を公開した。 Dream Daddy は Game Grumps が発売するデートシミュレーションゲーム。娘を持つ父親を主人公に、近所に暮らす 7 人の独身男性との恋愛を含む親交を深めてゆく作品。 この作品について、ファミ通では記事中で「独身イクメン同士で禁断の愛」や「パパがパパを抱きしめる禁断の愛」などと紹介をしているのだが、このファミ通の同性愛を禁断と表現した行為に疑問が投げかけられている。 Tw
フランスのゲームメーカー、ユービーアイソフトが開催する、FPS「レインボーシックス シージ」世界大会で、なぜか日本人が優勝した場合のみ賞金を受け取れないという規定があり、ゲームファンの間で物議をかもしています。 『レインボーシックス シージ』プロリーグがアジア太平洋へ拡大! 問題となっている箇所 同大会はこれまで欧米中心に開催されていましたが、2017年9月から開催される「シーズン3」から、アジア太平洋地域(APAC)まで参加地域を拡大することが決定。アジア4地域(日本/韓国/東南アジア/オーストラリア・ニュージーランド)でのオンライン予選を経て、10月にシドニーで行われるオフライン大会でアジア最強が決定することになります。 しかし、公式サイトの記述によれば“日本チームが優勝した場合、日本の法律の都合上、賞金を受け取ることができません。あらかじめご了承ください”とのこと。日本人だけ優勝賞金
「懐かしい」「時間を忘れて遊んだ」――8月中旬、とあるゲームがネット上で注目を集めた。戦艦を駆り砲音を轟かせる「艦砲射撃」と、美少女スナイパーがスコープ越しに狙撃する「マテリアルスナイパー」。どちらも2000年代のFlashゲームだ。 制作者は、個人ゲームクリエイターのTANAKA U(@TANAKA_U)さん。Twitterで「フォロワーが増えたので」と自己紹介ついでに過去作品のプレイ動画を投稿したところ、「貴殿の作品だったのですか」「やり込んでいました」「神ゲーをありがとう」などのコメントが相次いだ。 「ネットユーザーの皆さんは、意外にも作品と作者が一致していなかったみたいで」と笑うTANAKA UさんのWebサイトは、最盛期の頃は1日あたり数十万PV(ページビュー)以上のアクセスがあったという。10年以上前のゲームにTwitter上でこれだけ反応があることからも、当時の熱狂ぶりが想像
[CEDEC 2017]日本で高額賞金のe-Sports大会を開催するには? 刑法賭博罪・景表法・風営法による規制が解説されたセッションをレポート ライター:徳岡正肇 CEDEC 2017の初日である2017年8月30日,「カジノIR,及びeSportsを含む賞金制コンピューターエンターテイメントの現状と未来について」と題された講演が行われた。登壇したのは国際カジノ研究所の木曽 崇所長である。 日本では,「賞金付きのゲーム大会を開催したら違法」「そもそも賞金が出なくてもゲーム大会は違法」といった風説がネットを中心に飛び交っており,その都度さまざまな「法的見解」が示されたり示されなかったりしている。 これに対し,木曽氏は「刑法賭博罪」「景表法(不当景品類及び不当表示防止法)」「風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)」の3点から現状を整理した。また,高額賞金が懸かったe-Sp
自作PCケースなどで知られるNZXTが、先月からアメリカで新サービス「BLD(ビルド)」を提供開始している。これはゲーミングPCのBTOサービス、つまり希望する各パーツを注文して、それらを組み上げた状態で出荷してくれるというものだ。こういったサービス自体は特段珍しいものではないが、BLDがユニークなのは、PCに詳しくない人や「特定のゲームで希望のパフォーマンスを出すためにはどういったパーツが必要になるのか、いちいち調べる時間がない」という人に優しい注文ウェブサイトを用意している点だ。 もう少しバリエーションがあっても良さそうなものだが、後述する独自技術との兼ね合いもあるのだろう。今後増えていくのかもしれない 上の画像はBLDで注文する際に一番最初に表示される画面だ。『Overwatch』や『バイオハザード7 レジデント イービル』など著名タイトルが計18本表示されているが、これから注文する
1992年にセガから発売されたメガドライブ用のアクションゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ2」は、日本だけではなく海外にもコアなファンを大勢生み出したゲームの1つです。実はソニック・ザ・ヘッジホッグ2には、インターネット上でしか手に入らないベータ版なるものが存在し、ベータ版には完成版には含まれていない隠しステージが複数存在します。ソニックシリーズの大ファンというThe Atlanticの女性記者Heidi Kempsさんが、ソニックシリーズの開発者である中裕司さんにインタビューを実施してベータ版について聞いたところ、思いもよらない展開が待ち受けていました。 A Quest for the Secret Origins of Lost Video-Game Levels - Heidi Kemps - The Atlantic http://www.theatlantic.com/tech
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