2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
以前、熱狂的な日本カレー礼賛記事を書いて話題になった米国人記者Chris Kohler氏が、現在「東京ゲームショウ2009」の取材で来日しており、ネットでも人気の高い金沢カレーをレポートしているのが話題を呼んでいます。日本とは食文化の違う海外の人も熱狂させる日本のカレーライス。そんなカレーライスについて、ネットで話題になった記事を紹介します。 日本滞在レポート:「金沢カレー」の探究 | WIRED VISION @nifty:デイリーポータルZ:黒くてサクサク、金沢カレーの世界 「日本のカレーライス中毒」である米国人記者が語る『ゴーゴーカレ... カレーライスは、調理におけるそれぞれの段階において、創意工夫の余地がある料理です。まずはその各段階について、順番に記事をまとめていきたいと思います。 カレールウ カレーを本格的に作る人は、カレー粉の調合から始めるようです。 カレー粉を使用したカレ
第1弾、第2弾とレポートをアップして来ました国立国会図書館(NDL)・長尾館長の対談シリーズの第3弾、『言語とはなにか:書く、伝える、遺す』(長尾真×円城塔)に参加して来ました! http://www.d-labo-midtown.com/d-log-detail.php?id=172 国立国会図書館長=情報工学者・長尾真のシリーズ対談 第3弾 これまで本という形を与えられていた情報は、インターネットをはじめとする様々な媒体の間を相互に行き来するようになりました。これまでデータベースとして機能してきた図書館も勿論、この変化の中に在ります。これからの図書館はどんな形で、どんな新しい「できること」を提供できるのでしょうか。本シリーズでは、現・国立国会図書館長である情報工学者の長尾真氏が、毎回ゲストと対談する中で、その変化の特徴や可能性を探ります。 言語や文字から生み出される行為や現象から、言語
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