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動物化する男と女に関するMasao_hateのブックマーク (2)

  • 見知らぬ男や嫌いな男の欲情を、女性は嫌悪する必要があったのでは? - シロクマの屑籠

    リスクを回避し、利益を最大化させるために - シロクマの屑籠 このテキストとid:Masao_hateさんの文章を読み返してふと思った。現在はともかく、狩猟採集社会における女性達は、「見知らぬ男や嫌いな男からの欲情視線」を嫌悪する必要があったのではないか?または、そのような状況において嫌悪感が生まれて男性から逃げることが、淘汰上有利だった時代があったのではないだろうか? 警察も何も無い狩猟採集社会において、もし、ある日突然ゴリラのような男が余所からやってきて女性を強姦したり、集団内でレギュラーな繁殖行為にありつけない男が女性を強姦するような事態が比較的高い頻度で起こっていたとしたら?見知らぬ男や嫌いな男からの欲情視線が、望まない遺伝子の注入・望まない妊娠の強要・協同者のいない子育てのリスクに直結するほどに強姦が日常的なアクシデントだとしたら――心を許さない男性からの性的まなざしから逃げ出し

    見知らぬ男や嫌いな男の欲情を、女性は嫌悪する必要があったのでは? - シロクマの屑籠
    Masao_hate
    Masao_hate 2006/06/26
    僕もそんな気がしてます。
  • リスクを回避し、利益を最大化させるために - シロクマの屑籠

    男性は低コストな精子を造り、女性は精子よりもハイコストな卵子を造る。ハイコストな卵子を持った雌を巡って雄達は競争し、雌は雌で雄を選り好む。*1この違いがなければ、性淘汰にまつわる複雑怪奇な物語は生まれて来なかっただろうし、生物の行動はもっともっと単純なものに留まっていただろう。 子どもの養育に雄が雌以上にコストを支払う希少例を除けば、一般に、生物の雌は雄よりも子育てにおいて大きなコストを背負っている。複数の雌に(低コストな)精子をばらまける(し事実やっている)雄とは違い、雌は比較的高コストの卵子を孕まなければならず、精子よりも遙かに少数の卵子だけが繁殖を期待できるチップとなる(哺乳類ではこの雌の縛りはさらに大きなものとなる)。この“原則”のなかで最も淘汰に生き残るのは、どんな遺伝的傾向を持った個体の遺伝子だろうか?雄の場合は精子をいっぱい撃てるので、一匹の雌を厳選するよりも、出来るだけ多く

    リスクを回避し、利益を最大化させるために - シロクマの屑籠
    Masao_hate
    Masao_hate 2006/06/26
    パーフェクト!
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