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テクノに関するMasao_hateのブックマーク (18)

  • 電子音楽の下位ジャンルの定義

    テクノ・ハウス・トランス・エレクトロ・エレクトロニカ・アンビエント・ビッグビート・ポストロックと電子音楽も、今となってはジャズやロック並みに広範囲なジャンルになった。ただ、他のジャンルに比べると定義が結構曖昧で、結構誤用されていることが多い。ジャンル論争はあまり意味も意義もないけど、チラ裏的に定義してみる。 ちなみに書いている人は元テクノ少年のテクノ中年のシロウトなので、もっと詳しい人で「違う、そうじゃない」と思った人は、トラックバックなんかいただけるとありがたい。 テクノ電子音楽全てを包括する呼び方。ヘヴィ・メタルやパンクやオルタナティブを包括するのがロック、フリージャズやスウィングジャズやハードバップを包括するのがジャズなように、エレクトロニカもアンビエントもトランスも全部「テクノ」に含まれる、音楽の大ジャンルの一つである。 よくある批判(?)として「中田ヤスタカはテクノじゃない」「小

    電子音楽の下位ジャンルの定義
    Masao_hate
    Masao_hate 2011/10/19
    自分の認識とだいたい同じだった。
  • Bounce logo

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  • 誰だ、ハウスやテクノの黒い起源を抹消したのは?  (野田 努著『ブラック・マシン・ミュージック』)

    朱雀正道 homepage sujaku 夜とスジャクと芸術と(芸術書の書評) 誰だ、ハウスやテクノの黒い起源を抹消したのは? え、知らなかったよ、ホントかい、八十年代なかば以降世界中に広まったクラブにおけるハウスやテクノって、そもそも黒人たちがこしらえたものなのかい!? びっくりしたよ。その後のヨーロッパの白人たちによるアシッド・ハウスの流行が完全にこの「起源」を覆い隠してしまって、いまじゃアメリカの黒人たちを含めて、誰もハウスやテクノを「黒人の音楽」としては認めようとしない。いや、それどころじゃなく、ハウスやテクノを作っているデトロイトやシカゴの黒人たちは、世界中の音楽シーンはもちろん、アメリカの黒人文化のなかでさえ、完全に孤立してしまったんだ。 舞台になった、そのデトロイトがまた悲惨だねぇ。かつての栄光の自動車産業の都は、いまや犯罪とドラッグ・ディーラーとアル中のスラムってんだから、

  • 7eldan Local Laboratory 3rd: ガレッガサウンドの元ネタ

    ■ ガレッガサウンドの元ネタ 未だに名曲揃いと誉れの高いバトルガレッガですが、さんたるる師自身「自分の好きな音楽要素を入れたいと思っていた」と某誌のインタビューで答えているように、実は他の曲からインスパイアされて作られている曲が幾つかあるそうです。 中でも特に顕著なのが先の某誌のインタビューで答えておられましたデトロイトテクノ界の大御所「Underground Resistance」の曲にソックリだと言われている2面のBGM「Underwater Rampart」。恐らくはUnderground Resistanceに敬意を払って頭文字の U R を合わせられた曲名付けかと思われますが、その手のマニアなら思わずニヤリとさせられたであろう憎い演出ですよね。ちなみに元ネタは「Jupiter Jazz」という曲で、聞けば分かりますが凄いクリソツです(^^; 元のメディアは「World 2 Wor

    Masao_hate
    Masao_hate 2007/04/25
    あぁ、「Jupiter Jazz」とガレッガの関係は、やっぱ有名なのね。
  • あたっく系 - 今日はグラディウスIIIや

    流石に毎回グラIVもアレなんで 今日はグラディウスIIIに手を染めてみました。 2面で死亡。 カプセル取ろうとして、泡に激突死。 復活することもできずに萎え。 あー、これも攻略せなあかんかなー。 目指せキューブラッシュ。 **************************** 何気にグラディウス情報を探してたら、こんなものを発見。 38秒あたりがあまりに似てるんで、噴いたwww まんまやん。 当はこんな感じ(YouTube:音質悪し) 復活パターンに見とれてしまいそうですがw **************************** 似ている曲といえば、バトルガレッガの2面の曲とアンダーグラウンド・レジスタンスの「Jupiter Jazz」があまりにも激似で、これまた噴きましたよ。 知ってたら絶対に驚く。 なんかアレンジ曲でも使えそうなぐらい。 YouTubeで探してみたらあったので貼

    Masao_hate
    Masao_hate 2007/04/25
    ”バトルガレッガの2面の曲とアンダーグラウンド・レジスタンスの「Jupiter Jazz」があまりにも激似で、これまた噴きましたよ。 ”僕も今「Jupiter Jazz」初めて聴いて、そっくりすぎて噴いた。さんたるる氏、パクリすぎw
  • 「テクノとアニメ」なんて今や普通なのに、今頃「テクノとアニメの融合」とか寝言を言う人が格好悪い - ARTIFACT@はてブロ

    断片部 - 餃子の王将 - どーせカタカナの『テクノ』なんだろうよ 「テクノとアニメ融合……今更?」みたいな言われ方をするけど、結局のとこ、それは平成時代の面の皮をい尽くしたサビ至上シンセサウンドと片手間ユーロトランスを指してるだけちゃうんか、とツッコミを入れたい今日この頃。 ブクマコメントにも書いたんだけど、気になったので。平成時代をいつぶしたというのはおそらくavexを指していると思うのだが、avexがアニメ、ゲーム産業に参入する前から、テクノとアニメ、ゲーム話は盛り上がっている。当時のいわゆるavex的テクノと、アニメ、ゲーム業界のテクノには一線があった。そして、ブームの頂点がPS版の『攻殻機動隊』であり、サントラはSONY MUSICが出している。 攻殻機動隊 当時の空気はこのSONY MUSICのサイトに残っているサントラに関するページから伝わるのではないか。 GHOST I

    「テクノとアニメ」なんて今や普通なのに、今頃「テクノとアニメの融合」とか寝言を言う人が格好悪い - ARTIFACT@はてブロ
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 「エレクトロニック・ミュージックと創造性」

    Lecture Records 「One Man Spaceship」発売記念 ジェフ・ミルズ トークセッション 「エレクトロニック・ミュージックと創造性」 Jeff Mills×湯山玲子×茂木健一郎 2006年10月29日(日) 青山ブックセンター店にて。 音声ファイル(MP3, 109.2MB, 119分)

  • 環石館: 初体験記

    Masao_hate
    Masao_hate 2006/10/28
    ”ブースの目の前で踊るような人は超人若しくはドーピング済みか”僕もたまに思います(笑)お疲れ様でした(*´∀`)ノ
  • [参加者]バトルガレッガ10周年記念アレンジCD特設ページ[募集]

    [バトルガレッガ10周年記念アレンジCD] ここはバトルガレッガ限定アレンジCD企画のページです。 内容: ガレッガ10周年を祝しガレッガの曲をアレンジして発表。オープニング+各ステージ7曲+各ボス3曲=11曲は必須。被り不問。 デザインは大まかには、ジャケットなし+両面バックインレイ+CD-R盤面印刷。盤面印刷は2ボスを貼り付け。バックインレイはイラストとか。 CD-R(データトラック有無は未定) / 1000円 / 200部ぐらいの予定。打ち上げ代全額負担&余剰が出たら配分の可能性。 タイトル: 個人的には[G-616]の予定。良い案が他にあったら変えます。 発売時期: 2006年秋[M3](10/9)の予定。 一応〆切は9月末日。 募集&条件: アレンジャーさん&デザイナーさん募集。デザイナーはメカ系自身のある方お待ちしております。 作成環境は問いません。曲に関してはWAV形式未圧縮

  • 電気グルーヴ - Wikipedia

    電気グルーヴ(でんきグルーヴ)は、日のバンド。1989年に結成され、テクノ、エレクトロを中心とした独特の音楽性と破天荒なパフォーマンスが特徴[3]。世相を風刺した作品が多く、1990年代のサブカルの担い手[4] でもあった。日国外向けにDENKI GROOVEの表記を使用することもある[注釈 1]。主な略称は、「電気[5]」、「電G軍団[6]」「電グル」など[注釈 2]。 概要[編集] 1989年4月に解散した人生(ZIN-SÄY!)のボーカリスト石野卓球、ピエール瀧、若王子耳夫を中心に同年結成[1]。1990年、アルバム『662 BPM BY DG』でインディーズデビュー。その後、1991年にシングル「RHYTHM RED BEAT BLACK (Version 300000000000) / TMN VS 電気GROOVE」でメジャーデビュー後、アルバム『FLASH PAPA』で

    電気グルーヴ - Wikipedia
  • LCD Soundsystem music, videos, stats, and photos | Last.fm

  • マジで綺麗なテクノ

    マジで綺麗なテクノ 1 名前:TR-774投稿日:02/02/16 00:25 ID:d/A9Zf2Y 泣きはいるくらい綺麗なやつ教えて 2 名前:TR-774投稿日:02/02/16 00:28 ID:??? orbitalのchimeとforever 3 名前:TR-774投稿日:02/02/16 00:29 ID:dG3s17t3 千原浩史 4 名前:TR-774投稿日:02/02/16 00:40 ID:??? スローなブギにしてくれ 5 名前:TR-774投稿日:02/02/16 00:46 ID:d/A9Zf2Y なんか、こう、聴いてて幻想的な光景がひろがるのとか 6 名前:TR-774投稿日:02/02/16 01:00 ID:YxrBTi0O Paul Van Dyk の My World 7 名前:TR-774投稿日:02/02/16 01:07 ID:UM

  • 2005-01-18

    9時頃起床。朝をとる。だいぶ、体調が良くなってきたがまだ油断は禁物。 今年の目標は……『BOMB!』と『BACHELOR』で連載を持つこと。 id:baldheadさんがid:baldhead:20050113でゲームミュージックの歴史をまとめてくださったので、それを参照しつつ、90年代のゲーム音楽の相互連動的なムーブメントについての覚書を書いてみる。 80年後期〜90年代初頭は、ゲームミュージックの中で目立った動きとして、各ゲームメーカーのサウンドチームによるフュージョン・バンドの結成が上げられる。コナミの矩形波倶楽部、セガのS.S.T. BAND、タイトーのZUNTATAなどがその代表例だ。彼らはいずれも(初期)YMOチルドレンと言っていいと思う。 そんな中、90年代初頭のハードコア/デス・テクノの流行を受けて、ナムコのサウンドチームによって、「F/A」が製作される。細江“めがてん

    2005-01-18
    Masao_hate
    Masao_hate 2006/09/07
    このへん、微妙に間に合わなかったんだよなぁ。ファミ通でローリング内沢(だっけ?)のテクノ関係の記事とか読んで、「なんかすげー!」って思ってた。ピエールとバーチャ、ちょうやりたかった!
  • Müller Records

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    Müller Records
    Masao_hate
    Masao_hate 2006/09/06
    WIRE06で聴いて、ファンになった。
  • 2005-01-13

    細野さん(id:hhosono)が今度は「90年代前半以降のゲームとテクノ・ミュージックの相互影響について」ということを書くらしいので、自分も記憶を辿りつつ書いてみる。 ゲーム音楽は好きだけどさすがに全部聴いているわけではないし、音楽の用語とかジャンルとかもちゃんとした知識が無いのでアヤシイところも多々あるだろうけど、その辺はご容赦をってことで。 「サーカス(1977/エキシディ)」 いきなり90年代じゃないな。 YMOの「COMPUTER GAMES -THEME FROM THE CIRCUS-」がらみで一応。 ゲーム音楽史上、「ゲーム中に流れるBGM」というものを意識させた作品として外せない一なのではなかろうか。 音楽が鳴る、というだけなら「ステープルチェイス(1975/ATARI)」が先。 「ゼビウス(1982/ナムコ)」 ゲーム音楽史上外せないと言えばこれも。というわけでまだ9

    2005-01-13
  • Amazon.co.jp: Beroshima Best of: Beroshima: ミュージック

    Masao_hate
    Masao_hate 2006/09/05
    Disc2がヤバすぎ。
  • 「デトロイト・テクノ」を追ったドキュメンタリー映画公開

    日販が運営するミニシアター「シアターN渋谷」(桜丘町、TEL 03-5489-2592)では8月5日より、米デトロイトのテクノ音楽シーンを追ったミュージックドキュメンタリー「ハイテック・ソウル」がレイトショー公開される。 同作は、1980年代にデトロイトで確立されたジャンルの一つで、ブラックミュージックの影響を受けて生まれたという「デトロイト・テクノ」を軸に、テクノの歴史と現在に迫ったドキュメンタリー。作品にはこれまで顔を明かすことのなかった著名DJをはじめ関係者ら総勢34人が出演し、デトロイトで起こった一連のテクノ・ムーブメントについて言及している。監督は、自身もデトロイト出身で若手のゲイリー・ブレドウ。日での配給はビクターエンタテインメント(港区北青山3)が手掛ける。 同館では上映期間中、ライターの三田格さんや湯山玲子さん、DJの Ken Ishiiさん、DJ NOBUさんらをゲスト

    「デトロイト・テクノ」を追ったドキュメンタリー映画公開
  • a site without a view:こんばんは、電気グルーヴです!!

    2000年3月の新宿リキッドルーム以来だとか、いずれにしてもソートー久方ぶりの電気グルーヴ、ワンマン・ライヴ。そんなつもりはなかったのに、なんだかちょっとホロッとしてしまった……。 これからフジロック行くひとで、情報シャットアウトしたいひとは読まないほうがいいです。 でも、電気出る日のチケット持ってたら、間違いなく見逃さないほうがいいです。 続きを読む なんかここのところEZweb経由のサーチで来るひとが多いと思ったら、Googleのエンジン使ってezwebのトップから検索が使えるようになったワケね。密かにGoogleのケータイ向けサーチは、Googleのサーバ側でテキスト・ベースのウェブ・サイトを勝手にケータイ用に修正して表示くれるというすげー機能があって、これあればほとんどPCサイトビューアーとかいらねーわ、と思ってたんだけど、ついに全auユーザが、その便利さに気付いてしまったってこと

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