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共感したに関するMasao_hateのブックマーク (2)

  • 世間はいずれは選ぶもの。 - 殿下執務室2.0 β1

    が臨月だ@増田 んー、叩きたくなる気持ちは分からなくはないけれども、叩く人の気がよく知れん。 というか、実は学齢をあがるに連れて、そして自分の責任で人間関係を構築できるようになるに連れて、基的に現代社会にて移動や職業選択その他もろもろについてある程度の自由を保障されている人間ってのは「類友」に近づくようになる。つまり「誰とでも仲良く」という幼稚園的な桎梏から解放される。勿論、それ自体にはある程度のスキルが必要で、高校くらいになってもある種のミスマッチの罠に嵌ると滝川ルネッサンスとか時津風部屋の類に堕ちる悲劇もあるのだけれど、要するに「お付き合いしない人たち」みたいなのを作る、ってのは普通にほとんどの人たちが最終的に辿り着く場所であるはず。そもそもこんな文章にぶくまするのなんて大概はいい大人だろうに、何てピュアな批判をしてるんだろう、みたいな第一印象があった。 一方で、当に子どもが小

    Masao_hate
    Masao_hate 2007/10/10
    大人になるにつれ人は類友で固まる。色んなコミュの人と分け隔てなく付き合う努力と成功の関連はあまりない。超同意。併せて読みたいhttp://tinyurl.com/2njsl4/元記事は親が子にコミュニティを押し付けてる部分は問題かも
  • 矛盾させてくれ - 他人の脳内

    人間が変化(あるいは成長)するということは、同じものを入力しても、過去になら返したであろう出力と違う出力を返すようになることで、つまり、過去の自分との一貫性を失うことだ。だから、一貫性を捨てなければ、自我の成長とか変化はありえない。なのに、他人に過去との一貫性を糞真面目に求める者の、なんと多いことか!

    矛盾させてくれ - 他人の脳内
    Masao_hate
    Masao_hate 2006/06/10
    ですね。
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