タグ

2005年12月27日のブックマーク (4件)

  • 10億を越えたインターネット・ユーザ

    インターネットは年率18%で成長を続けており、現在、ユーザ数は10億を越えている。今後10年で、その数は20億に達し、ユーザビリティへのニーズは世界的に劇的な変化を遂げることになるだろう。 One Billion Internet Users by Jakob Nielsen on December 19, 2005 2005年のある日、インターネットの歴史に刻まれる劇的な瞬間が静かに訪れた。10億人目のユーザがインターネットの利用を始めたのである。一元的にユーザの登録管理をする仕組みがないため、その10億人目のユーザが誰で、その瞬間がいつだったのかを明確に知る術はない。統計的には、上海に暮らす24歳の女性であったと囁かれている。 モルガンスタンレーによれば、インターネットユーザの36%はアジアに、24%はヨーロッパに暮らしている人々だそうだ。1969年、2台のコンピュータ — 1台はロサ

    10億を越えたインターネット・ユーザ
  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - Ajax、Ruby on Rails、Web 2.0。2005年を彩ったWebテクノロジー

    時間が経つのは早いもので、2005年ももうまもなく終わりです。Webの世界でも、今年1年を振り返るためのさまざまなニュース、記事が発表されています。これに便乗しつつ、ギークの視点かつ新しいWebテクノロジーの切り口で、2005年を自分なりに振り返ってみたいと思います。 さて、2005年のWebテクノロジーの世界でもっとも際だった3つの言葉として私が挙げる物は、おそらく多くのギークな人たちと同様、「Ajax」「Ruby on Rails」「Web 2.0」の3つです。 ■ JavaScriptに光を当てたAjaxという方法論 AjaxはJavaScriptを利用した動的ロードテクニックの総称で、「Google Maps」などが見せた、新しいWebアプリケーションの可能性を切り開く方法の1つです。Ajaxの功績は、そのテクニックを利用した斬新なWebインターフェイスの表現方法を世の中に示したこ

  • @nifty:デイリーポータルZ:オノマトペであそぼう

    ガッシャーン、ワーワー、ベチャッ、ヒリヒリ、イチャイチャ。擬音語や擬態語、いわゆるオノマトペである。日語にはこの手のことばがすごく多いんだそうだ。 「擬音・擬態語辞典」というのを見つけた。オノマトペがぎゅうぎゅう(あ、これもオノマトペだ)詰まっていてすごい。例えば泣き声のエーンとワーンの微妙な用法の違いも分かる。 今日はこの辞典を手にずっぽりとオノマトペの世界を堪能したい。 グーグーとグースカの違いや、パクパクとムシャムシャの違いが今、明らかに! (text by 古賀及子) 古今東西、日語で出版された小説やマンガなどに使われたオノマトペを抽出、研究し、そのオノマトペがどのような状況下で使われているかを分析、「あ」~「ん」まで五十音順に掲載している。 日頃自分が適当に使っているオノマトペが、小説などの文献でどのように使われきたかが分かるのだ。 “がぶり”と“ぱくり”の違い 例えば、何か

  • 印刷半減に対処する戦略は用意できたか

    Masayuki
    Masayuki 2005/12/27
    JAGAT(日本印刷技術協会)のPAGE2006関連記事