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SNSとMediaに関するMasayukiのブックマーク (17)

  • 10 Simple Steps To Social Media Success In 2008

    10 Simple Steps To Social Media Success In 2008 It’s no secret that social media should be an integral part of your online marketing strategy. Creating viral content and promoting it is only a fraction of the equation. You must also strengthen your online footprint and become part of the network. Trying to figure out where to start can be daunting. Follow these ten […] It’s no secret that social m

    10 Simple Steps To Social Media Success In 2008
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    Masayuki
    Masayuki 2008/06/01
    IAB資料。「In 2008, if you’re not on a social networking site, you’re not on the Internet. It’s as true for advertisers as itis for consumers.」via インターネット広告のひみつ
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  • RTCカンファレンス『ブログ限界論』 感想など

    ということで、RTC Vol.28:『ブログ限界論』に参加してきました。感想などを少し。 全体的に見て、議論が若干拡散していたのが残念に思いました。主催のお二人、ゲストスピーカーのお三方それぞれ「ブログのどこが限界か」「その原因は何か/解決策は何か」についてお考えがあり、個々の意見には「なるほど」と感じるものが多かったのですが、全体としての流れはまとまらないまま。まぁ、パネルディスカッションなんて往々にしてそんなもんですが。 ということで、個人的に心に響いたことを書きたいと思います。話し合いの中で、ゲストスピーカーの佐々木俊尚さんがこんなことを仰っていました(※一字一句まで正確、ということではありませんのであしからず): ブログのアクティブユーザーが減っているというのは現実の話。20代から下はケータイに吸い込まれてる。表現のプラットフォームがブログから移行しているのでは。 これを読んで、次

  • mixi(ミクシィ)成長の鍵は“社会インフラ”+“コンテンツ売買”:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    笠原社長のインタビュー記事を時々目にします。mixiユーザ向けではなく、それぞれの読者の立場に立って書かれているのでなかなか興味深く読むことができます。以前、「mixi(ミクシィ)ユーザは、3,000万人を越えて社会インフラになるのか?」という記事を書かせていただきました。この中では通信事業者向けの日経コミュニケーションの笠原社長のインタビュー記事を少し引用して私なりの考え方を述べさせていただいています。 東洋経済オンラインの四季報速報セレクション(8/14)においても笠原社長のインタビュー内容が掲載されています。この中では、“今期の業績見通しと戦略”がメインテーマになっています。第1四半期は、 売り上げ利益ともに、期初の計画より上振れしたイメージで着地した。会員数やページビューの増加は見込みより強め。広告単価も堅調に推移。 と述べています。 ミクシィの新たな戦略像 東洋経済オンラインによ

    mixi(ミクシィ)成長の鍵は“社会インフラ”+“コンテンツ売買”:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    Masayuki
    Masayuki 2007/09/15
    「“コンテンツ売買”」は「CGMやCGCのコンテンツを仲介し、仲介手数料収入を上げるモデル」の意。
  • Facebook Monetization: Lessons From Google

    Banner ads on Facebook is a dumb way to monetize. Same on MySpace. People don’t pay attention to banner ads on social networks because they are too busy paying attention to EACH OTHER. It’s no surprise that people are complaining about low click through rates on Facebook display ads. But that doesn’t mean that Facebook won’t figure out how to monetize its growing userbase. Let’s not forget that ev

    Facebook Monetization: Lessons From Google
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    Pornhub has decided to pack up and host its popular pornographic offerings away from the Lone Star State. The move comes from the sex-work site after being forced to restrict users residing in Texas unless they can prove their age via a range of documents. Pornhub decided not to enforce this and rather block access…

  • 社会のつながり「人間と項目」 at ブログヘラルド

  • ビジネスリサーチの心得

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    ビジネスリサーチの心得
  • SNS化する新聞

    既にネットを賑わしているニュースですが、USA Today のサイトが一新され、WEB2.0 的な機能を持つことになりました。面白い内容なので、ちょっと覗いてみたいと思います: ■ Quick guide to new USATODAY.com features (USATODAY.com) いろいろありますが、大きなものをピックアップすると…… すべての記事にコメント可能 「推奨」ボタンの追加(良い記事だと思ったらボタンを押す、というおなじみの投票機能) 「アクセス数の多い記事」「コメント数の多い記事」「推奨数の多い記事」「メールされた数の多い記事(※記事をEメールで共有する機能あり)」が確認可能 ユーザープロフィールが登録可能(顔写真も登録でき、コメント等にアバターとして表示される) プロフィール機能では、他ユーザーへのメッセージ送信や、ブログや画像の投稿が可能(※ただしブログではコメ

    SNS化する新聞
  • メディアの進化 = 連携 + 参加型

    Masayuki
    Masayuki 2007/02/24
    JAGATの記事より。イースト株式会社 代表取締役社長 下川和男氏へのインタビュー。
  • 2007年のSNSはこうなる予測: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●2007年のSNSはこうなる予測 Unit Structures: Social Networking in 2007 2007年のトレンド予測。 ■1.富めるものはより富む すでにある程度の人を抱えているSNS、MYSpaceは当然ながら、他のたとえばFacebook、Bebo、Hi5、Xanga などのMySpace以外のSNSの活躍が期待できる。 なぜなら人は、「すでに人がいるところ」にいくからだ。 ■2.ニッチプレーヤーはそれだけでは十分でなくなる すでに掲示板やコミュニティ、MLなどでニッチな市場のニーズは満たされている。それを覆すにはタフな仕事になる。 で、それでも勝つには、まだ開拓されていない市場を見つけること。そしてコンテンツに力を注ぐことが大事。 ■3.既存のコミュニティがソーシャル化 Amazon、Ebay、Wikipedia、NYTimesなどのコミュニティはSN

  • Ad Innovator: 今日の解説:マスソーシャルメディアの台頭

    この記事の中で、ソーシャルメディアのルールとして5つが上げられている。 コミュニケーションは対話であり、一方的な言葉ではない。 ソーシャルメディアの参加者は人であり、組織ではない。 正直さと情報公開が中心となる価値観である。 プッシュではなく、プル。 集中ではなく、配信。 この4の「プッシュではなく、プル」であるが、ここでマーケティングの、いや事業自体のあり方が大きく変革をせざるを得なくなる。キャンペーンにより作られた需要予測による生産などの計画がうまくまわらなくなるということが考えられるからだ。アメリカの広告業界では「Chaos Scenario」と呼ばれているが、従来のマーケティング・事業モデルが崩壊していくなかで、新たなマーケティング・事業モデルの構築が間に合わないのでは、あるいは事業規模が小さすぎたり、既存のモデルを守るために移行できない企業が多く現れるのではないかということが語ら

  • MySpace Should Let Users Create Their Own Magazines

    I thought it was some kind of late summer April Fool’s joke — MySpace is looking into starting a print magazine. That’s right, a PRINT magazine. Other commentators have already made the obligatory comparisons to bubble era magazines from Yahoo, Ebay, and infamously from Pets.com, and they’ve observed how increasingly Old Media MySpace’s strategy seems to be (see John Smith, with a very funny mock

    MySpace Should Let Users Create Their Own Magazines
    Masayuki
    Masayuki 2006/08/27
    Web型の(広告)モデルで捉えなおしてオールドメディアを活用、ということか。
  • POLAR BEAR BLOG: SNSと雑誌の関係

    SNSと雑誌の関係とは?というと、様々な要素を考えられそうですが、それだけに様々な解釈が可能になりそうなニュース: ■ MySpace: The Magazine (Advertising Age) MySpace と言えば、若年層を中心に人気を集めているSNS・・・という説明も不要なくらい日でも有名ですが、なんとその MySpace が雑誌を刊行することを検討中とのこと。MySpace 内で有名なメンバーを取り上げ、彼らの素顔や興味に迫るといった内容になるそうです。 また記事では MySpace が雑誌の刊行を、ビジネスモデルの1つとして考えているような解説がされています。だとすると、ペラペラのフリーペーパーを二束三文で配るといった感覚ではなく、きっちりと装てんされたをそれなりの価格で売る、という感じになるのでしょうか。 深く考えてみたい面白いニュースなのですが、例によってちょっと時

  • FPN-進展する既存メディアとのメディア・ミックス―SNSマーケティング進化の方向―

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-進展する既存メディアとのメディア・ミックス―SNSマーケティング進化の方向―
  • POLAR BEAR BLOG: ソーシャル・サービスのユーザー階層

    Yahoo!技術部門責任者であるBradley Horowitz氏のブログに、Flickrやdel.icio.usといったソーシャル系WEBサービス(記事中では"social media sites"と総称)のユーザー分類について、面白い解説がされています: Creators, Synthesizers, and Consumers (Elatable) 曰く、ソーシャルメディアの利用者はクリエーター、シンセサイザー、コンシューマーの3つに分かれ、以下のような構成比率になるとのこと(記事中に掲載された図を転載): またYahoo! Groupsを例にとり、それぞれのユーザー種別を以下のように詳説されています: 1% of the user population might start a group (or a thread within a group) 10% of the use

    POLAR BEAR BLOG: ソーシャル・サービスのユーザー階層
    Masayuki
    Masayuki 2006/02/19
    ソーシャルメディアの利用者についての考え方
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