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web2.0とbusinessに関するMasayukiのブックマーク (18)

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    Facebook’s stock has fallen sharply after former President Donald Trump went on a rant on two separate occasions about the American technology company. Founder Mark Zuckerberg was caught directly in the cross-fire too, with Trump writing on Truth Social: “If you get rid of TikTok, Facebook and Zuckerschmuck will double their business. I don’t want…

  • グーグルやマイクロソフトは「メディチ家」か - Tech Mom from Silicon Valley

    今年のWeb2.0Expoは、予想通り、昨年より大幅に盛り下がっている。世の中的にも、「もうWeb2.0は終わりね」という雰囲気が蔓延しているのはご承知のとおり。初日のキーノートで、Tim O’Reilly自身が、いろいろしゃべったあとで「それでもWeb2.0は終わりだと思うか?」と反語的に問いかけたことが、それを如実に反映している。私も、ちょっと用事があったので来ているが、そうでなければもともと来る気はなかった。キーノート講演者のラインアップも、去年はJeff BezosとかEric Shmidtなど大物がいたのに、今年はせいぜい、SlideのMax Levchin、Mark Andreesen、Jonathan Shwartzぐらいなもの。 Expoの運営戦略による要因はとりあえず置いておき、業界全体のこの温度差の違いのキーポイントは、「広告」じゃないかと思っている。去年は、SNSを中

    グーグルやマイクロソフトは「メディチ家」か - Tech Mom from Silicon Valley
  • 「日本のWeb 2.0」でオライリーとジョーイが対談 − @IT

    2007/11/15 11月15日から2日間の予定で、東京・渋谷で「Web2.0 EXPO Tokyo 2007」が開幕した。Web2.0関連技術やサービスを持つ企業が会して展示を行っているほか、技術セミナーやトレンド情報のレクチャーなどが行われた。 1日目の15日、朝一番に行われた基調講演には「Web 2.0」というキーワードの名付け親で、技術系出版社「オライリー」の創業者CEOであるティム・オライリー(Tim O'Reilly)氏が登壇。「Bringing Web 2.0 to Japan」と題してネオテニー 代表取締役社長の伊藤穣一氏と対談を行った。 Web 2.0が生まれた西海岸と、生まれなかった東海岸の違い 対談はオライリー氏が伊藤氏に対して“日のWeb 2.0”の現状と今後の見通しを聞くというスタイル。伊藤氏は日のインターネット黎明期からデジタルガレージやインフォシークなど

  • ぐるなびがAPIを公開、その背景にあるのは? ― @IT自分戦略研究所

    千葉大輔(@IT自分戦略研究所) 2007/6/19 ぐるなびは5月10日、同社が運営する情報サイト「ぐるなび」で提供している約4万件の飲店情報を利用するためのAPIの公開を開始した。同社の持つデータを広く公開し、マッシュアップなど、外部のWebサイトに活用してもらうことでユーザー層の拡大を狙う。 APIを公開するまでの経緯や、開発時の苦労など、ぐるなび 企画department 第1グループ グループ長 福岡祥行氏に聞いた。 ■新しい流れに乗る 今回ぐるなびが提供するのは店名やジャンル、最寄り駅、座標などの飲店情報。ぐるなびはそれまで、ポータルサイトなどに飲店情報を提供することはあったが、広く一般向けに自社の情報の提供は行ってこなかった。 「技術担当者や企画担当者の間では、かなり前からAPIを作って広く公開したいという考えを持っていました」と福岡氏。APIがまだそれほどメジャーでな

  • 「グーグルは酸素でありエコシステム」――ウェブ2.0エキスポに見たWeb 2.0産業論 | Web担当者Forum

    Web 2.0を育てた伝統と気質サンフランシスコおよびシリコンバレーの精神風土には、米国の他の土地とは違った特別なものがある。1960~70年代のヒッピー文化を受け継ぐ、ユートピア的な自由礼賛・共同体思想もその1つだ。それは、「Web 2.0」を生み育てた土壌でもある。 「Web 2.0」をシニカルに語ることはいくらでもできるが、自分のものもみんなで共有しよう、みんなで助け合って世の中をよくしよう、という考え方が「Web 2.0思想」の源流にあることは間違いない。少なくとも、初期の頃からの担い手である純粋なギーク(技術オタク)のコミュニティではそうだ。おもしろいものを自分で作ってみて、無料で開放する。オープンソースやインターネットを育てたのと同じ、ユートピア的ギーク文化である。 同質な考えを持つ人々の小さなコニュミティではそれでよかったが、Web 2.0が次第に主流になって大衆化する過程で

    「グーグルは酸素でありエコシステム」――ウェブ2.0エキスポに見たWeb 2.0産業論 | Web担当者Forum
    Masayuki
    Masayuki 2007/05/27
    2007/4/15-18の「Web2.0EXPO」レポート。
  • メディア・パブ: 注目したいWeb2.0の新興企業,Business2.0誌が選出

    Business2.0誌がWEB2.0のスタートアップ企業25社を選んでいる。すでに,いくつかはTechCrunchやRead/WriteWebなどのブログでも紹介されているが,いずれも注目して良さそうな顔ぶれである。助走段階で評判が高くて,今年に格離陸しそうな注目ネットベンチャー企業と言ったところか Sosial Media,Video,Mobile,Advertising,Enterpriseの5分野毎に,以下のような5社を選出している。 *Social Media StumbleUpon Slide Bebo Meebo Wikia *Video Joost Dabble Metacafe Revision3 BlipTV *Mobile Fon Loopt GetMobio TinyPictures Soonr *Advertising Turn Adify Admob Spot

  • POLAR BEAR BLOG: BBCのウェブ15原則

    詳細不明なのですが、英BBCが提供するサービス/WEBサイトをリニューアルする"BBC2.0"というプロジェクトが進んでいるのだそうです。で、それに携わっている方が「BBCのウェブ15原則」なるものを起案中で、承認前の草案をブログで公開されていました: ■ The BBC's Fifteen Web Principles (Tomski) 参考になる内容だったので、ひさびさですが自分用メモ&翻訳(一部意訳あり): 視聴者のニーズに合うWEBサービスを作ること ~ まだ視聴者自身が明確に認識していないニーズを予測し、新しいスタンダードとなるサービスで対応せよ(Google からの引用) 最良のWEBサイトは、ある1つのことを当に素晴らしい形で実行する ~ 機能は少なく、しかし完璧に動くようにせよ(Google からの引用) すべてを自分でやろうとするな ~ 他のハイクオリティなサイトにリン

  • 「ほぼ日」は広告収入で喰っている、という誤解があるらしい。全然違うんだよね。:日経ビジネスオンライン

    えー、「超インタビュー」の第4弾の始まりです。今回は糸井さんの業である「広告」のお話です。ネットマーケティング時代の広告手法、糸井さん自身が「先読み貧乏」になった話、そして、ほぼ日のビジネスモデルへと展開してまいります。今回の話には先読み貧乏やら、草鞋職人といった、これまでのインタビューで登場したキーワードが出てきます。1回目からご覧頂くと一層、ご理解が深まるかと存じます。では。 NBOnline(=NBO) 今回、糸井さんに伺いたかったことの1つに「広告」の話題があります。インターネットが広まった頃、「ネットの普及で広告ビジネスが縮小する」というストーリーがありました。大企業だけではなく、陶芸家さん、草鞋の職人さん(イトイさんに聞く「Web2.0」(その2)の記事へ)までお客さんがネットで直接対話できるようになってきた。となると、マスに向かって発信する意味が薄れるので、広告ビジネスは縮

    「ほぼ日」は広告収入で喰っている、という誤解があるらしい。全然違うんだよね。:日経ビジネスオンライン
  • ディズニーランドにキティちゃんが入ろうとしたらどうする? 俺は止めるね イトイさんに聞く「Web2.0」(その1)(ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline

    糸井 どうぞいいですよ、回してください。(ビデオカメラに向かって)こう向けばいいかな(とほおづえをつく) 変? かわいい? NBO それは変です(笑)。日経ビジネスもWebではテキストだけではなく、Podcast、動画配信をしています。正直、まだまだ試行錯誤でやっているんですけど、糸井さんはWeb上での動画配信の手応え、可能性についてどうお考えですか。 映像も疑われたら「おしまい」 糸井 何の問題もないです。とにかく、やっちゃったら、何の問題もない。それが1つ。あと、これ(動画)を(コンテンツの主軸として)頼れるほどお客さんがまだ見てくれないんですよ。 「ほぼ日」で動画を見にお客さんが来るかなぁと思って掲載をしても、「うーん、面倒くさいから見てません」とか、「早く文字にしてください」と言ってきます。だから、今は、コンテンツをかいつまんだ形で動画でやっています。 あと、悔しいのは、いくら動画

    ディズニーランドにキティちゃんが入ろうとしたらどうする? 俺は止めるね イトイさんに聞く「Web2.0」(その1)(ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline
  • 「旅行をもっとたのしくするインタラクティブメディアを目指す」フォートラベル津田社長

    今日のゲストは、旅行のクチコミサイトとして有名なフォートラベル株式会社の津田社長です。 フォートラベルは、創業わずか2年でカカクコムに買収され、ある意味米国のWeb 2.0企業の典型的成功パターンを踏襲した企業とみられています。先日Googleに買収されたYouTubeとはどのような違いがあるのでしょうか。 ■ SFCでパソコン、ネットに触れる 津田氏 今回小川さんにお会いできるのを楽しみにしていました。よろしくお願いいたします。 ―こちらこそお願いいたします。同じオフィスビルにいるのに、ご挨拶が遅れてしまいまして(笑)。 津田氏 ほんとに会いませんよね(笑)。 ―まずは津田さんの人となりを知りたいと思う方のために自己紹介をお願いできますか? 津田氏 そうですね。フォートラベル株式会社の津田全泰と申します。 中学まで群馬にいまして、高校からは慶応の付属です。医学部以外は全部入れるので、どこ

  • メディア・パブ: パーソナライズドページがブームの兆し,ビジネスにもなりそう

    Personalized HomepageとかPersonalized Start Pageと呼ばれるパーソナライズドページ・サービスが,米国では再び盛り上がってきた。ブームの兆しすら見え始めている。 パーソナライズドページ・サービスは,2000年前後にも数多く立ち上がっていたものだ。でも,泣かず飛ばずに終わってしまっていた。その後,RSSフィードを採用したブログやニュースサイトが広く浸透するにつれて,再び脚光を浴び始めている。簡単に外部コンテンツを取り込めるようになったからだろう。 まずYahoo,Microsof(MSN),Googleの3巨人が,格的なパーソナライズド・ホームページ・サービスを始めた。なかでも人気が高いのがMy Yahoo。パーソナライズドページは任意のRSSフィードを取り込めるため,一種のRSSリーダーとも見なされる。そのためMy Yahooは,米国で最も普及して

  • My RSS 管理人 ブログ: これから作っても可能性がある Web2.0 サービス

    いまさら作ってはいけない Web2.0 サービス の続き。 お約束なのでアップしておきます。 これからサービスを提供しても可能性がある Web2.0(?) サービス/コンセプト一覧: ・Platforms ・Desktop Apps ・Office Efficiency ・Cloud Storage ・Identity ・Developer Tools ・Market Destruction (1-800-FREE411など←104の無料版) ・ENTERPRISE どれも「今誰もが(潜在的な)不便を感じている」ものをテーマとしたものとなっています。 特に ENTERPRISE(企業用途サービス) を強調されていました。 全社レベルで企業でつかえるサービスとなると、また新たな発想が必要となります。 そこに Web 2.0 の、いわゆる Change the Rule (ルールを変える=破壊

    Masayuki
    Masayuki 2006/10/09
    うーむ・・・。
  • Web 2.0時代を生き抜くネットメディアの将来 - CNET Japan

    New Industry Leaders Summit(NILS)では、Web 2.0をテーマとして取り上げ、さまざまな切り口でセッションが行われた。最後のセッションは、これまでの総括という形で「ネットメディアの将来展望」と題し、ネット系サービス、メディア企業から5社の代表が招かれた。 登壇したのは、オールアバウト 代表取締役社長 兼 CEO 江幡哲也氏、カカクコム 前代表取締役社長 穐田誉輝氏(6月28日に社長を辞任し取締相談役に就任)、ゴルフダイジェスト・オンライン 代表取締役社長 兼 最高経営責任者 石坂信也氏、楽天 取締役常務執行役員 兼 ポータルメディア事業カンパニー社長 吉田敬氏、リクルート インターネットマーケティング局 局長 伊藤修武氏の5名。モデレーターはNILSの主催者であるグロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー 小林雅氏が務めた。 融合させることで活きるWe

    Web 2.0時代を生き抜くネットメディアの将来 - CNET Japan
    Masayuki
    Masayuki 2006/08/20
    New Industry Leaders Summit(NILS)のセッションレポート。
  • Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできない DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 なんだかすごく当たり前のことをいうようですが、Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできません。 トラックバック、Ajaxによる画面遷移のないUIRSS(フィードやリーダー)、他サイトとのシンジケーション、ユーザーへの信頼、集合知の活用、などなど。どれ1つとってもマスプロダクトな世界でビジネスを展開してきた企業にはなかなか馴染まないみたいです。 自分たちがそれまで蓄えてきた常識をかなぐり捨ててでも、あちら側に馴染もうとしない限りは。 理解できないんじゃない。馴染まないんですよまぁ、馴染まないのはいいんです。それ(=Web2.0)がすべてじゃないんですから。 問題は、馴染まないならそういうサービスの提供はあきらめるべきだということを理解しないことです。 自分たち

  • Passion For The Future: JANES-Way報告、Web2.0を知るリンク集、「Web2.0でビジネスが変わる」

    JANES-Way報告、Web2.0を知るリンク集、「Web2.0でビジネスが変わる」 スポンサード リンク 6月1日の下記イベントで、「Web2.0 テクノロジー、ビジネス、コミュニティの近未来」という講演を行いました。延べ1000人近い参加者を集められたそうで、熱気のあるイベントでした。私は冒頭でWeb2.0の概要について20分ほどお話しする役をいただきました。 Web2.0には多様な解釈がありますが、私の考えるキーワードで再構成してみました。 発表資料を公開します。 ・「JANES-Way」~Web2.0時代に激変する新世代ネットビジネスの真価を探る~ 国内最大級、ネットビジネスの一大祭典 http://www.u-stage.jp/janesway/index.html ~Web2.0時代に激変する新世代ネットビジネスの真価を探る~ ・発表資料(PDF) http://glink.

    Masayuki
    Masayuki 2006/06/08
    2006/6/1のJANES Way 橋本大也氏のプレゼン資料
  • 価値指標としてのページビューはWeb2.0時代に必要とされるか?

    インターネット視聴率調査のネットレイティングスは自社で行ったいくつかインターネット利用動向調査を通じて、「Web2.0的サービス」の台頭が目立ち始めたとコメントを発表している。同社は毎月末に独自調査に基づくニュースリリースを配布するのだが、3月はウィキペディアの訪問者数の大幅な増加、4月はVideo共有サイトYouTubeの人気の高さというように、Tim O'Reillyが定義したWeb2.0的性質を備えるWebサイトを取り上げることが続いた。ネットレイティングス 代表取締役社長 萩原雅之氏によると、5月はGoogle利用者数の増加傾向についてリリースを公開する予定である。 「Web2.0的サービス」の特徴を萩原氏は時間消費型サービスだと指摘する。2005年に大きな飛躍を遂げたソーシャルネットワーキングサイトのmixiや映像コンテンツ配信のGyaoにおける家庭からのアクセス調査を見ると、両

    Masayuki
    Masayuki 2006/06/02
    @ITの記事より。ネットレイティングス・萩原雅之氏のコメント。
  • POLAR BEAR BLOG: 「はてなキャズム」

    Web 2.0系アプリケーションは、ユーザー数が53,651人を超えたところで「キャズム」に直面する・・・という"Crunch Chasm"なる理論が登場しました: ■ 53,561 (Redeye VC) ■ Crossing the Crunch Chasm (Infectious Greed) "Crunch"とはもちろん、Web 2.0系アプリケーションを紹介するブログとして一躍有名になった"TechCrunch"から取られたもので、53,651という数字はTechCrunchの購読ユーザー数(FeedBurnerアイコンで表示されているもの、ちなみに5月14日午前0時現在では51,466)から来ています。つまりTechCrunchを購読している人々はキャズム理論で言うところの「イノベーター」「アーリーアダプター」にあたるセグメントであり、彼らをファーストユーザーとして取り込むのは

    Masayuki
    Masayuki 2006/05/14
    「メジャー市場で相手にするのはファーストユーザーとはまったく異なる人々だということを認識するところから始めなければならないのでしょう」
  • ETech 2006 レポート

    ETech も今日が最終日です。午前中のセッションを終えて、聞きたいものはだいたい全部終わったし、ここらで全体を通してのレポートを書いてみます。一つ一つのセッションについて全部レポートは難しいので、個人的に面白いと思ったトピックやセッションだけ振り返ってみたいと思います。 Attention Economy 今回の ETech のテーマは Attention Economy。ETech は 5 回目ですが、毎年このようにテーマがあるらしく、そういえば去年の ETech は "Remix" がテーマでした。この辺がきっかけて Web 2.0 がどうこうという話が盛り上がりはじめたんだっけ。 Attention Economy というのは 今回のテーマは"Attention Economy"ということで、Attentionをキーワードに色々な話が繰り広げられています。 パソコンはどんどん安くな

    ETech 2006 レポート
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