NTTドコモは2011年3月15日、NECカシオモバイルコミュニケーションズのAndroidスマートフォン「MEDIAS N-04C」を発売した。約7.7mmの世界最薄ボディーに、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信を搭載した“全部入り”のスマートフォンだ。早速、購入したのでその使い勝手をリポートしたい。
直谷昇 » Twitterとブログ投稿の連携と告知効果測定を可能にする "Feed tweet" - at 2014/03/15 11:40 直谷昇 » Twitterとブログ投稿の連携と告知効果測定を可能にする "Feed tweet" - at 2014/03/10 11:06 関康治 » 世界で初めて「インターネットのブロードバンド接続を全国民の基本的権利」としたフィンランド - at 2012/08/02 22:03 うえ » Webページを簡単にPDFにしてくれる Web2PDF - at 2011/10/13 16:12 なべ » 遂にiPhone4が月額利用料金2980円という低価格でドコモ回線で利用可能に。海外からSIMフリーiPhoneを購入する注意点をまとめてみました。 - at 2011/05/19 12:12 INOUE,takuya » 遂にiPhone4が月額利
掲載日: 2010年11月08日 平素はソフトバンクをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、ご愛用いただいておりますSoftBank X06HT/X06HTⅡ(HTC社製)において、下記事象が発生することが確認されました。 本件に関しまして、お客さまにはお手数をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。 弊社では今後もより良い商品・サービスのご提供に努力する所存でございますので、引き続きご愛顧をお願い申し上げます。 ■対象機種 2010年4月27日より発売されている「SoftBank X06HT」 2010年10月2日より発売されている「SoftBank X06HTⅡ」 ■事象 Android™ 2.2へのアップデート後、一部の携帯電話にてAndroidマーケット™のアイコンが表示されなくなる。 ● これまでにAndroid™ 2.2へアップデートを行い、本事象が発生したお客
前の記事 装着したくなるヘッドセット『Jawbone ICON』 実在する「SF的な兵器」10選 次の記事 台湾HTC社、快進撃の理由:Googleと組むスマートフォンメーカー 2010年1月19日 Priya Ganapati HTC社のAndroid携帯のひとつ『HERO』(電話会社はSprint社) 台湾のHTC社は、設立からまだ10年あまりのスマートフォンメーカーだが(設立は1997年)、はるかに歴史があり規模も大きなライバルの韓国Samsung社や韓国LG社を、世界の携帯電話市場でリードしようとしている。 設立の早いライバル2社が力を入れてきた「フィーチャーフォン(多機能携帯電話)」や、安価で機能の少ない携帯電話が下り坂なのに対し、スマートフォン事業に賭けてきたHTC社は、ブームが到来して大きな後押しを受けている。加えてHTC社は、米Google社という強力な後見人を獲得した。携
ギズモード・ジャパンの「自由過ぎるAndroidがユーザーに敬遠され始めてる? 悲劇のガラケー化する懸念まで噴出中...」という記事が話題だけど、コメントでも指摘されてるように超訳ですごいよ。っていうか訳ですらない。翻訳するとき、ちょっと文の構成をいじっちゃったとか、勢いで書かれてないことまでコメントを付け加えちゃったとか、そういう冒険でドキドキすることもあるわけですけども、湯木訳はもう本文以外の電波的ななにかを受信しているとしか思えない。マジでイタコレベル。感動した。イタコ訳と名付けよう。 これがイタコ訳。 http://www.gizmodo.jp/2010/08/android_10.html 「原文」になってるもの。 http://gizmodo.com/5593264/bloatware-creeps-into-android-phones ちゃんとした訳は下のURLにあるので見
今日のこちら(米国西海岸)でのもっぱらの話題は、Oracleの「Android訴訟(詳細)」だが、これに関しては、私も含めて「やはり来たか」と見ている専門家は多い。 そもそも、スマートフォン以前の携帯電話用のJavaがプラットフォームとして成功しなかった理由の一つは、J2MEが根っこのところで、NTTドコモ独自のDoJaとモトローラ主導のMIDPに分岐してしまったことにあるし、同じJ2ME間でも実装の差異が大きく "write once, run everywhere" が机上の空論になってしまったことにある。Sunがちゃんとリーダーシップを発揮できなかったためである。 その意味では、J2ME/MIDPとコンパチビリティがなく、Sunから正式にJavaをライセンスしていないAndroidはけしからん、というのは(今はOracleの一部になった)Sunから見れば当然のこと。 「J2MEの時に
ソフトバンクモバイルは、HTC製のAndroid 2.1搭載スマートフォン「HTC Desire X06HT」の予約受け付けを7月29日で終了する。購入希望者は29日までに予約をするよう、ソフトバンクショップなどで案内が始まった。29日の営業終了後は予約の受け付けは行わず、予約分の出荷をもって販売は終了する。 HTC Desire(X06HT)は、4月27日に発売された、ソフトバンクモバイルとしては初のAndroidスマートフォン。タッチパネル対応の3.7インチ有機ELディスプレイや1GHz動作のSnapdargonプロセッサを搭載したハイスペックモデルで、Googleが販売した「Nexus One」とほぼ共通の仕様を持っている。 国内では発売当初から品薄が続いており、店舗によってはほとんど入荷しなかったところもあるようだ。ソフトバンクモバイル広報部によると「想定を上回る人気で、ずっと品薄
ソフトバンクモバイルは4月27日、同日に発売したHTC製のスマートフォン「HTC Desire(X06HT)」に不具合が確認されたと発表。同日にソフトウェア更新を開始した。 HTC Desireで発生する恐れのある不具合は、BluetoothでPCやケータイ、PDAと接続して電源を入れ直すと、フリーズするというもの。イヤフォンなどとの接続では同事象は発生しない。 ユーザーは、定期更新により端末上に表示されたポップアップに従ってソフトウェアを更新する。また、「設定」→「この携帯電話について」→「システムソフトウェアの更新」から手動での更新も可能。ソフトウェアの更新には、3GとWi-Fi通信を利用できるが、海外ではWi-Fi通信のみ可能。なお、パケット定額サービス未加入で3G通信を利用して更新した場合、パケット通信料が約6700円かかる。 関連記事 ソフトバンク、「PhotoVision HW
こんにちは。 タオソフトウエアの杉山です。 今回は炊飯について取り上げます! 電気からガスへ 慣れると戻れない できるだけ大きな家電を買わずにすますため、 島へ移住の話【家電品 – 使わなくなった電子レンジ– 】 で触れた通り、もともと電子レンジで炊飯していました。これが水や米が変わっても使えそうな炊飯釜などを調べている中で、炊飯にガスを使うようになりました。 子どもの頃の実家のご飯も電気釜で、人生のほとんどは電気で炊飯されたご飯を食べてきました。ガスで炊飯するのは小学生の授業での経験ぐらいしかなかったですが、普段の生活で電気からガスへ変えてみたら意外と早く時間短縮になるので驚いています。 ガス代は少し上がりますが急上昇するようなことは無く、電気代が下がったので安上がりになりました。大島はプロパンガスのため、都市ガスだともっと安くなるかなと感じています。 昔のガス釜の炊飯器は壊れず美味しい
ソフトバンクから先ほど発表されました、同社初のアンドロイドケータイ。某ガジェットサイトで“ほぼNexus One”などと紹介されてましたが、実物を手にすると、そうでもないことに気付かされます。少なくともiPhone 3Gと3GSよりは、誰にでもハッキリ違いがわかるでしょう。
ソフトバンクモバイルは、OSにAndroid 2.1を採用したスマートフォン「HTC Desire SoftBank X06HT」(HTC製)を発表した。2010年4月下旬以降に発売する。 HTC Desireは、ディスプレイに3.7インチ有機EL、CPUに1GHzのSnapdragonを搭載したストレートタイプのスマートフォン。Android向けアプリケーションを配信する「Androidマーケット」、Gmail、Googleマップ、YoutubeなどのGoogleの各種サービスが快適に利用できる。またAndroid 2.1の搭載により、Google Earthの音声検索、タッチ操作などで反応する動く壁紙「ライブ壁紙」などにも対応する。 HTC Desire SoftBank X06HT(HTC製) ユーザーインターフェイスに「HTC Sense」を採用し、画面上に、ウィジェット、アプリケ
ソフトバンクモバイルは、HTC製のAndroid端末「HTC Desire」(X06HT)を4月下旬に発売する。ソフトバンクが3月28日に開催した同社創業30年記念イベント「ソフトバンクオープンDAY」で、孫正義社長が明かした。 HTC Desireは、3.7インチ ワイドVGA(480×800ピクセル)の有機ELタッチスクリーンを搭載し、CPUは1GHz駆動のSnapdragonを採用する。OSはAndroidの最新バージョンである「Android 2.1」を搭載し、マルチタッチ、Google Earthの音声検索、動く壁紙機能「Live壁紙」、HTML5などに対応する。(関連記事:HTC、“ほぼNexus One”のAndroid携帯「Desire」を発表) なお、HTC Desireの予約は4月上旬から開始される。
わたしはこの2日間、HTCが製造したスマートフォン「Nexus One」を使っている。その結果、市場に出回っているAndroid携帯の中ではダントツだという結論に至った。 わたしはGoogle本社で1月5日に開かれたNexus One発表イベントには出席しなかったが、Googleは親切にも貸出機を送ってくれた。 貸出機はT-Mobileのサービスに対応し、4GバイトのSDカードが付いている。開封とセットアップの写真をこちらのスライドショーで紹介している。 まず、手に持った感じはどうかというと、完ぺきだ。Nexus Oneはたった11.5ミリの薄さで、縦幅はたいていの筆記具よりも短い。 DROIDと比べてみると、DROIDがださく見える。DROIDが6オンス(170グラム)でNexus Oneが4.6オンス(130グラム)ということを考えればうなずける。 しかし、DROIDは少々角張っていて
既報の通り、NTTドコモはソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia」を今年4月から発売する。山田隆持社長は昨年来スマートフォンに注力する意向を示していたが、Xperiaの発売に合わせて、取り組みをさらに強化していく方針を示している。 独自UIで新しいコミュニケーションの実現を目指すXperia iモードメールやポータルサイト、Xperiaに向けたドコモの施策 Xperiaは、ソニー・エリクソンがグローバルに開発する端末を、ほぼそのまま国内に持ち込んだ製品だ。国内の携帯は一般的に、日本市場向けに開発された端末が持ち込まれることが多いが、Xperiaは、日本語のソフトウェアの一部が導入されている以外、ハードウェアの変更点はない。 Xperiaと同じくAndroid端末のNexus One。正面の直線と背面の曲線を組み合わせ、独特のデザインとなっている ソ
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