[ Photo : RICOH GX200 ] 前々から・・・最新な一眼デジカメを買うことになったら 追加したかったアイテム・・・フル連動した外付けフラッシュライトを購入しました。 品名は OLYMPUS FL-36。GH1の純正品ではありません・・・流用カスタムかな? 気分的には・・・Panasonic LUMIX DMC-GH1K の購入時に 純正品のDMW-FL360を同時購入したいぐらいだったんですが・・・ 購入前から・・GH1/G1の純正品であるLUMIXブランドの Panasonic DMW-FL360と、OLYMPUSの純製品である FL-36は互換がある。 どちらもPanasonic製のOEM品だと情報を仕入れていたので・・・・・ どっちにしても新品でなくて良いので予算を抑えようと中古市場を調べていました。 OLYMPUSの純製品であるFL-36は絶版、すでに後継であるFL
左からZUIKO DIGITAL ED 50mm F2 Macroを装着したE-3、FL-50R×3台 某月某日、編集部から荷物が届く。担当者からストロボを送ると言われてはいたのだが、みょうに重い。「なんでだろ~(古すぎ)」とかつぶやきつつ開けてみると、同じサイズの銀色の化粧箱が3つ。思わず「なんでやねん」である。 箱の中身はもちろん、エレクトロニックストロボFL-50R。E-3と同時に登場したワイヤレス機能搭載の大光量&多機能ストロボである。 E-3とFL-50RまたはFL-36Rは、新開発のRCデータトランスファー方式を採用していて、A~Cまでの3つのグループを個別にコントロールできる。各グループで使用できるストロボの数は最大3台までは推奨されているので、合計9台まで使えることになる。FL-50RとFL-36Rの混在も可である。もっとも、6万5,625円もするストロボを9台も買う人がい
[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『GH1に使えるバウンス可能な小型フラッシュが欲しいですね~』のクチコミ掲示板 ホーム > カメラ > デジタル一眼カメラ デジタル一眼カメラ ミラーレス一眼 > パナソニック(Panasonic) デジタル一眼カメラ > パナソニック(Panasonic) ミラーレス一眼 > パナソニック(Panasonic) > LUMIX DMC-GH1K レンズキット > クチコミ掲示板 パナソニック デジタル一眼カメラ > パナソニック ミラーレス一眼 > パナソニック LUMIX デジタル一眼カメラ > LUMIX ミラーレス一眼 > LUMIX 2009年 4月24日 発売 LUMIX DMC-GH1K レンズキット フルHD動画撮影に対応したマイクロフォーサーズ規格のデジタル一眼カメラ。価格はオープン お気に入り登録 318 最安お知らせメール
回折ボケの実験 回折(かいせつ)ボケとは、絞りの羽根によって光線の回折が起こり、それが散乱光となって画質を悪化させる現象のことである。 回折は常に起きているのだが、絞りすぎることで絞りの間を通る光に対する回折光の比率が相対的に大きくなることで現象が顕著に表れるようになる。 回折ボケが起きると画質に対して一体なにが起きるのかは、下のサンプルを見てもらいたい。 これは、TAMRON SPAF90mmF2.8 で500円硬貨を等倍撮影したものの一部である。 F値を一段ずつ変えながら撮影している。 等倍ともなるとその被写界深度はわずか1mm程しかない。 だが、硬貨の模様の凹凸は0.1mmほどしかないのですべてが被写界深度に入っている。 さすがにこのレンズはF2.8からなかなかシャープだが、やはり1~2段絞ったF4からF5.6あたりで最もシャープになる。 問題はその先だ。 F11ではわずかにボケた感
オリンパスの新型マイクロフォーサーズ機の名称はE-PL1? 4/3rumorsにオリンパスの新型マイクロフォーサーズ機"E-PL1"に関するいくつかの噂が掲載されています。 ・(FT5) Say Hello to the new E-PL1 MicroFourThirds camera :) オリンパスの新型マイクロフォーサーズの名前は"E-PL1"だ E-PL1はプラスチックボディでフラッシュを内蔵し、E-P1と同じセンサーを搭載している。そして、とても扱いやすくなっている(何らかの特別な機能を搭載している) ボディカラーは4色が用意される 4/3rumorsは、次のサイト(MY LIFE IN PHOTOS)でE-PL1によって撮影されたいくつかの興味深い画像を見つけた。作者はこの写真をE-P1で撮影したと言っているが、すべての写真の画像名はE-PL1で始まっている。ダウンロードして、
今年後半のデジカメ市場のトピックの1つとして、キヤノン「PowerShot G11」(レビュー)が従来機よりも画素数をダウンしたことが挙げられる。「G」シリーズは同社コンパクトデジカメの最上位に位置し、これまでの製品では、ほぼ年1回のモデルチェンジのたびに画素数アップを図っていた。同社によると、コンパクトタイプのCCDとしては、常にその時代の最良のものを搭載し、コンパクトデジカメの最高画質を目指してきたという。 2000年発売の初代機「G1」は324万画素で、その後は「G2」と「G3」が400万画素、「G4」が500万画素、「G6」が710万画素、「G7」が1000万画素、「G9」が1210万画素、「G10」が1470万画素と続く(CCDのサイズは、G1からG7までが1/1.8型で、G9以降は1/1.7型)。ここまで約8年で約4.5倍に高画素化したことになる。 これに対して、今年10月に発
ライカMマウントとは、ライカが1955年に発売したライカM3に採用されたレンズマウントだ。カメラボディは時代と共に進化を遂げたが、レンズのマウントの方は50年以上も不変。デジタルカメラのライカM8も、同じマウントを採用している。 ライカM3以前、ライカはバルナック型と呼ばれるレンジファインダー機を発売していた。このカメラのマウントは、ねじ込み式のスクリューマウント。マウントの正式名称はライカスクリューマウントで、ライカの頭文字のLを取ってLマウントと呼ばれることも多い。 Mマウントを採用する際、ライカは旧タイプのライカスクリューマウントとの互換性を保つためマウントアダプターを開発。ライカスクリューマウントレンズをM3に使えるようにした。つまりライカMマウントを採用したボディには、Mマウントだけでなくライカスクリューマウントレンズも装着可能だ。 ライカのレンズは、独特の描写をすることで定評が
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
4/3rumorsにパナソニックの新型フォーサーズ機に関する噂が掲載されています。 ・(FT4) Panasonic could unveil a new FourThirds camera in 2010 (in January?). 昨日、12月10日に発行されたパナソニックの新しい特許を発見した。この特許は新しいフォーサーズ機(マイクロフォーサーズではない!)のもの 特許を読み解くのは非常に難しいので、最も興味深い部分のみ以下のように要約した ライブビュー、光学ファインダー、ミラーとプリズム、もちろんフォーサーズマウントによるレンズ交換式、CMOSセンサー、超音波振動発生装置(ダストリダクションのこと?)、動画はなし、ボディ内手ブレ補正はなし Photography BayのCES2010の記事でもパナソニックがフォーサーズ機を発表するかもしれないと言っている Photography
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く