長時間入力しても指先が疲れにくいソフトなキータッチ。ゆとりのキーピッチがスピード入力を実現! 約W263×D118.5×H24.6mm(突起部含まず)、約399g(電池含まず)のコンパクトサイズなので、いつでもどこでも持ち運びが可能です。 最薄部は11.9mmで、カバンのわずかなスペースにもスマートに入ります。 キー角度は自然にキータッチできる6度、最大開閉角度145度。膝の上で入力しても画面が見やすい設計です。
いつでもどこでもメモがとれるデジタルツール「ポメラ」の最上位機種 デジタルメモ 「ポメラ」 DM100発売 ~薄さ、軽さ、打ちやすさを追求、搭載機能が向上した集大成モデル~ 株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、いつでもどこでもメモがとれるデジタルメモ「ポメラ」に、ストレートタイプのキーボードや電子辞書機能などを新たに搭載した「ポメラ」DM100を開発。2011年11月25日(金)より発売いたします。初年度販売目標数量は3万台です。 デジタルメモ「ポメラ」は、「メモをとる」ことに特化した新感覚のデジタルツールです。文庫本サイズの本体に、電源オンから約2秒で起動するストレスフリーな設計と、テキスト入力に特化したシンプルな機能が特長で、2008年11月の「ポメラ」DM10の発売から、ラインアップを展開してまいりました。 今回発売する「ポメラ」DM100は、ユーザーの皆様にご支持をいただ
トップ > Chromebook > たぶん日本最速のChromebook(SAMSUNG)レビュー、chromebookは普通にすごかった いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2011.06.14 たぶん日本最速だと思うのですが、アメリカでもGilt限定で先行発売されたサムソンのchromebookが、手元にあります。 さっそく、開封しますよ。 なぜか、ついでにchromebookを入れるためのCHROMEもあるわけですが、それは
追記:2年後ver書いてます.特化しすぎて参考になりませんがw はじめに iPadを使い始めて1年という事で,自炊の流れは固まりました.去年5月に自炊ノウハウエントリーを書きましたが,そこから変わった事,そのまま使えてる事,いろいろありますので,書いていきます. 基本方針 変わらず,小説・新書サイズが中心で,iPadでのi文庫HD前提の流れとなります.Kindleその他の電子リーダーだと容量や解像度の制限が大きすぎますが,iPadだと将来見据えた保存用の無劣化高解像度ファイルでもストレス無く突っ込めるからです.いちいち端末毎にパッケージングしないといけないのは手間と混乱の源なので,割り切ってます. スキャンまで edit FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500富士通 (定価) 在庫切れ (Amazon価格) なし (Amazonポイント) (私のおすすめ度) (Am
Q:内蔵の3Gワイヤレスで何ができる? Amazon Kindle Storeで、電子ブックのサンプル版ダウンロード、購入。新聞などの定期購読もできる。キャリア契約は米国AmazonとAT&Tの間でされており、ユーザは意識しなくて良い。米国外では、サポートしている100カ国で通信が可能。日本ではNTT Docomoと、ソフトバンクで、状況に応じてどちらかにローミング接続・通信する。米国版 Kindle/2/DXのキャリアは、Sprint (CDMA2000/EVDO)であり、アメリカ国外では使用できないので注意。 国際版でサポートしている100カ国でのKindle Storeからのダウンロードなら、サンプルでも、購入でも通信費は無料。Kindleにはブラウザも内蔵されており、現状通信費無料で利用することができる。ただし、ブラウザは試用版となっており、いつ有料になるかは不明。また、ブラウザで
紙に印刷する通常のプリンタとは異なり、立体の造形物を作成できる3Dプリンタ。現在はまだ法人向け用途が主で、1台数百万円と高価なモノが多いが、中には個人向けに設計された安価で小型なモデルもチラホラと登場してきている。先日、米ラスベガスで開かれた国際家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」にも、日本円にして約10万円程度の3Dプリンタが出展。メーカーのウェブサイトから5,000種類ものデータをダウンロードすることでいろいろなモノが作れるこの3Dプリンタは、家庭で使うプラスチック製品ならたいていのモノは作れると注目されているようだ。 この3Dプリンタは米国のMakerBot Industries社が開発した「Thing-O-Matic」。シンプルかつ質素な外観とは裏腹に、その中には超ハイテクな技術が詰め込まれている。縦横約30センチ、高さ約40センチというこの機械により、
AK-PCAP1の致命的な問題 AK-PCAP1を買った。 結論から言うと、ゴミだ。買ってはいけない。 致命的な問題がキーボードにある。下の写真の変換キーは、正しくは無変換キーであるべきだ。動作が無変換キーなら単なる印刷の問題だが、変換キーとして動作する。Windows CEのIMEは馬鹿なうえに、Ctrl+IやF7でのカタカナ変換ができないので、無変換キーが使えないと、ほとんどカタカナが入力できない。 致命的な問題はこれ1件しか見つからなかったが、どう見ても致命的だ。返品を試みる。 以下は致命的でない問題などについて。 ・Googleで検索しようとすると、IMEが勝手にひらがな入力に切り替わる。つまりアルファベットを入力できない。 ・ワットチェッカーでの測定によれば消費電力は、アイドル時で6W、スタンバイ時で5W。 ・省電力設定がまったく存在しない。ディスプレイ電源オフまでの時間を調整で
大学院ライフも本格的に始まり、授業数も増えてきた。覚悟はしていたが、予想以上に忙しい。それは、想定の範囲内というやつだ。 エンジニアライフで毎週のように書いていたのには、それなりの理由がある。文章修行の一環というのはインタビューでお話しした。もう1つ、裏のテーマがあった。それは、大学院生としてレポートや論文を書く機会にそなえての練習だ。 自分がどのくらいの時間で、どのくらいの分量が書けるのか。ペース配分をきちんと把握しておきたかった。 さすがにTeXで提出することになるとは思っていなかった。これは想定の範囲外。 ■ポメラは、銀の弾丸になりうるのか 学校が始まり、仕事と授業の間をぬって自分の勉強時間を確保する。まとまった時間をとることが難しくなる。あるのはちょっとした空き時間。わたしにとって、コマ切れの時間は読書タイムである。この時間をもっと自由に使えないだろうか。このスキマをアウトプットに
写真や動画の再生にワンセグ放送の受信、さらにはインターネットに接続してウェブサイトが見られるなど、ひたすら多機能化への道を突き進んでいる携帯電話。そんなケータイで音楽を聴く人が増えているという。 多機能なのはうれしいが、何か忘れていないか? そう、肝心の音楽の再生性能である。外出先であろうと、電車の中だろうと、私はいい音にこだわりたい。高音質を謳うケータイもあるが、まだまだ満足できないのだ。 そんな私のアンテナに引っかかったのが、ソニー「ウォークマン」シリーズの最新ハイエンド製品である「X1060」(32GBメモリー内蔵、予想実売価格5万円前後)だ。 多機能ケータイを凌駕する数多くの機能が盛り込まれているが(関連記事)、音楽の再生においても「ハイエンド」と呼ぶにふさわしい機能が搭載されている。それは携帯電話だけでなく、従来のポータブルオーディオプレーヤーとも一線を画す部分だ。 ソニーが「最
ウォークマンのフラッグシップモデルXシリーズが登場した。今回発売になるのは内蔵メモリーが異なる2機種で、「NW-X1060(32GB/実売予想5万円)と「NW-X1050」(16GB/実売予想4万円)となる。それぞれ本体色にブラックとレッドが用意されている。 いまどきの携帯音楽プレーヤーとしてはかなり値が張るが、音楽だけでなく、ワンセグ、FMチューナー、各種動画再生、ワイヤレスLAN内蔵、YouTube再生機能、ノイズキャンセリング機能、デジタルアンプ搭載等々…という、じつに盛りだくさんの機能を凝縮している。 まず本体デザインから見てゆこう。鉱物をイメージしたという本体は側面に特殊な焼き付け塗装を施すことでザラっとた感触を演出する。約98gの本体は手にすると適度な重量感があり、まるで鉱物のカットスライス標本を手にしているような感じがする。さしずめブラックは「鉄電気石」、レッドは「石榴石」だ
地上アナログ放送の終了まであと1年あまりとなった現在、薄型テレビやBDレコといった「地デジ化」製品はますます増え、今年は新製品投入の機会も増えそうな勢いだ。そして、薄型テレビやBDレコ以外でも注目を集めている製品がある。それは外付けのデジタルチューナーだ。 デジタルチューナーはもともと、今まで使っているブラウン管テレビなどの地デジ非対応のテレビと組み合わせて、比較的安価に「地デジ化」ができる製品として登場した。そのため、製品の主流は地デジ専用の簡易型デジタルチューナーで、1万円を切る価格のものが多い。 ところが、ここのところ逆に高機能なデジタルチューナーも相次いで登場してきているのだ。4月下旬に発売予定の東芝「レグザチューナー」こと「D-TR1」も、そんな高機能デジタルチューナーだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く