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interviewとtechnoに関するMetaphoneのブックマーク (42)

  • interview with Levon Vinent | ele-king

    バラク・オバマのアメリカにおける歴史。そこには、彼がフランキー・ナックルズの訃報を受け、偉大なるDJの家族へ哀悼の意を表する手紙を送った瞬間が刻まれている。この8年間、もしかしたら落胆しか感じなかった人びとの方が多かったのかもしれないが、アンダーグラウンドの祝祭的象徴であるハウスを聴く大統領の出現を予期できた者が10年前にどれだけいただろう。このインタヴューに出てくるアンディ・ウォーホルのかの有名なコーク(コーラ)に関するコメントは、資主義がもたらす均一化への鋭いクリティークだ。大統領も街角のホームレスも、そして君も同じコークを飲む。ウォーホルのTシャツにレヴォン・ヴィンセントが袖を通す理由、それはこの言葉への共感に他ならない、と僕は勝手に確信している(詳細は文を読まれたい)。 90年代前半、グラフィティ・ペインター、スケーター、スコッターがひしめいていたニューヨークのマンハッタン。そ

    interview with Levon Vinent | ele-king
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    Metaphone 2017/10/06
    2016/12 のインタヴュー記事読んでなかった。何で日本でだけ CD 出したのかも触れられてた
  • フランチェスコ・トリスターノ&デリック・メイが語る、天才同士の信頼関係が生んだ化学反応

    ランチェスコ・トリスターノの新作『Surface Tension』が素晴らしい。作はデリック・メイが主宰するレーベル<トランスマット>からのリリースであり、デリックが4曲(日盤ボーナス・トラックも含めると5曲)でゲストとして参加し、フランチェスコとコラボレーションを繰り広げていることで、すでに大きな話題になっている。 デトロイト・テクノのオリジネイターのひとりデリックが、他アーティストへのゲスト参加とはいえ、オリジナル作品を制作・発表するのは19年ぶりのことだ。フランチェスコとデリックはこの10月に東京で行われた『モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・2016』で来日し、素晴らしいデュオ・ライブを披露した。その時、主に演奏されたのが作の収録曲である。 フランチェスコは1981年9月16日ルクセンブルク生まれ、現在はバルセロナを拠点にヨーロッパを中心に活躍するクラシックのピア

    フランチェスコ・トリスターノ&デリック・メイが語る、天才同士の信頼関係が生んだ化学反応
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    Metaphone 2016/11/24
    年の差を感じさせないマブダチ感がひしひしと伝わってくる Francesco Tristano さんと Derric May さんのインタヴュー記事
  • interview with POWELL | ele-king

    俺は間違っても君がやっている音楽のリスナーではない。俺は機械化されたダンス・ミュージックが大嫌いなんだ。それがプレイされるクラブも、クラブに行くような連中も、連中が摂っているドラッグも、話している内容も、着ている服装も、やつらのなかのいざこざも、基的に、100パーセント、そのすべてを憎んでいる。 俺が好きなエレクトロニック・ミュージックは、ラディカルで他と違ったもの──ホワイト・ノイズ、クセナキス、スーサイド、クラフトワーク、それから初期のキャバレー・ヴォルテール、SPKやDAFみたいな連中だ。そういうシーンや人たちが/クラブに吸収されたとき、俺は敗北感すら覚えたものだ。俺はダンスこの地球上の何よりも深くクラブ・カルチャーを憎んでいる。そう、俺は君がやっていることに反対しているし、君の敵なんだ。 ──パウウェルがビッグ・ブラッグをサンプリングしたことを スティーヴ・アルビニに知らせたとこ

    interview with POWELL | ele-king
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    Metaphone 2016/11/23
    誠実な印象を受ける Powell さんインタヴュー
  • interview with Hiroshi Watanabe | ele-king

    人生には何が待っているかわからない。当人にとっての自然な流れも、はたからは意外な展開に見えることがある。ヒロシ・ワタナベといえばKaito、KaitoといえばKompakt。Kompaktといえばドイツのミニマル・ハウス、ポップ・アンビエント、水玉模様……ヒロシ・ワタナベといえばKaito、Kaitoといえば子どもの写真、美しい風景、クリーンな空気……。 しかしヒロシ・ワタナベのキャリアは──90年代半ばのNY、DJピエールのワイルド・ピッチ・スタイル全盛のNY、エロティックでダーティーなNY、それは世界一ハードなクラバーのいるNY──そこからはじまっている。 そして2016年、彼はデリック・メイのレーベル、──デトロイトの名門中の名門とでも言っておきましょうか──、〈Transmat〉から作品をリリースする。アルバムは『MULTIVERSE(マルチヴァース)』というタイトルで、12インチ

    interview with Hiroshi Watanabe | ele-king
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    Metaphone 2016/04/15
    ヒロシワタナベさんの長インタヴュー記事。音楽的ルーツに深く言及されている前半からスポ根めいたデリックとのやり取りが見える後半までとにかく濃い
  • DJ Sodeyama: 一意専心 · Feature ⟋ RA

    「希望が無いとは感じていない」 - 現状から目を背けることなく突破口を見出すDJ Sodeyamaが抱く思い。Yusaku Shigeyasuが訊いた。

    DJ Sodeyama: 一意専心 · Feature ⟋ RA
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    Metaphone 2016/01/14
    DJ Sodeyama さんの程々に赤裸々な内容も含んだインタヴュー
  • 石野卓球とピエール瀧が明かす、電気グルーヴの四半世紀「『N.O.』は今歌っても恥ずかしくない」

    『DENKI GROOVE THE MOVIE?』 石野卓球とピエール瀧インタビュー 2015.12.21 17:30 テレビやラジオや各雑誌やウェブ等のメディア、それも朝のワイドショーや『SMAP×SMAP』にも出演するなど、ドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? -石野卓球とピエール瀧-』の公開が、ファンを超えたスケールで注目を集めている電気グルーヴ。1989年の結成から2014年のフジ・ロック・フェスティバル出演&ライジング・サン・ロック・フェス出演&ツアー「塗糞祭」まで、25年分の膨大な映像を2時間弱にまとめて電気の歴史を描いたのは、『モテキ』『バクマン。』などのヒット作も、『恋の渦』のようなカルトな傑作も同時に生みつつ活躍中の「東洋一メジャーとアンダーグラウンドの境目のない監督」大根仁。電気に出会ったことで自分の人生が変わってしまったことを自覚してい

    石野卓球とピエール瀧が明かす、電気グルーヴの四半世紀「『N.O.』は今歌っても恥ずかしくない」
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    Metaphone 2015/12/22
    電気グルーヴ映画に寄せてのインタヴュー記事
  • Derrick May interviews ele-king's tsutomu noda

    Derrick Mayが『ele-king』編集長の野田努をインタビュー

    Derrick May interviews ele-king's tsutomu noda
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    Metaphone 2014/10/24
    野田努さんが Derrick May に…じゃなくて Derrick May が野田努さんにインタヴューしとる
  • interview with Kyle Hall | ele-king

    最初のEPが出た2007年から、あるいはそれ以前から、大きな注目を集めていたカイル・ホールの初来日がやっと実現する。16歳でオマー・Sのレーベル〈FXHE〉から(14歳のときに作った曲で)登場し、翌年には自身のレーベル〈Wild Oats〉を設立。昨年には満を持してファースト・アルバム『The Boat Party』をリリースして高い評価を得た。そのサウンドには、デトロイトという特殊な音楽文化を持つ街で育まれたタフさと、若さと、希望が詰まっている。 現在22歳の彼は、地元であるデトロイト市内を拠点に、世界を飛び回る人気DJとして、レーベル・オーナーとして、そしてプロデューサーとして、誰もが夢見るような生活を送っている……かのように見えるが、実はそれ故のストレスや悩みを抱えているようだ。 今回、「せっかくの初来日だから」とインタヴューを申し込んだところ、実はいちど断られた。ここ最近はほとんど

    interview with Kyle Hall | ele-king
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    Metaphone 2014/07/07
    Kyle Hall インタヴュー。音しか知らなかったけどなんちゅうか素直な人なんだな~ともっと好きになった
  • Objekt: 平衡の確立 · Feature ⟋ RA

    ベルリン拠点のテクノ/ベースプロデューサーが、リリースへの姿勢、Native Instruments社で働く苦悩と今について語る。

    Objekt: 平衡の確立 · Feature ⟋ RA
    Metaphone
    Metaphone 2013/10/28
    リリースも露出も控えめな印象がある Objekt さんのインタヴュー記事。 NI の社員なのかー
  • SEKITOVA: 流星のごとく · Feature ⟋ RA

    大阪出身、在住の若きトラックメイカーが近況とシーンへの思いを語る。

    SEKITOVA: 流星のごとく · Feature ⟋ RA
    Metaphone
    Metaphone 2013/05/24
    SEKITOVA さん
  • Blawan:多忙な日々 · Feature ⟋ RA

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    Metaphone 2012/11/24
    Blawan インタヴュー
  • interview with Andrew Weatherall | ele-king

    夜だ。雨が窓を強く打っている。以下に掲載するのは偉大なるDJ、アンドリュー・ウェザオールのインタヴューだ。彼はテクノのDJに分類されるが、その音楽にはクラウトロックからポスト・パンクなどが注がれ、その美学にはいかにも英国風のゴシック・スタイルがうかがえる。最新の彼の写真を見ると、19世紀風の趣味がますます際立っているようにも思える。その気持ちも、僕は英国人ではないが、ある程度までは理解できる。 僕は彼と同じ歳なので、世代的な共感もある。パンク、ポスト・パンクからアシッド・ハウス、テクノへと同じ音楽経験をしてきている。この人のお陰で、我々は人生のなかでいろいろな人たちと出会い、話すことができた。ポスト・パンクのリスナーをハウス・ミュージックと結びつけてくれたのはアンドリュー・ウェザオールである。彼が正しい道筋を示してくれたと僕はいまでも思っている。 ちょうどこの取材の最中『テクノ・ディフィニ

    interview with Andrew Weatherall | ele-king
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    Metaphone 2012/11/07
    かっこいいおじさんのインタヴュー。 Layland Kirby とか Emeralds 好きなのか
  • Daphni『Jiaolong』インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン

    現在はロンドンを拠点に活動しているカナダ出身のアーティスト、ダン・スナイス。マニトバ(Manitoba)名義、カリブー(Caribou)名義で知られる彼は、叙情的なエレクトロニカ~インディー・ロック・サウンドを軸に、これまでに5作のスタジオ・アルバムをリリースしている実力派です。特にCity Slangから2010年にリリースされた『スイム』(Swim)では、名実共に高い評価を獲得。レディオヘッドからも信頼を得ており、リミックス提供だけでなく、’12年のツアーにはサポートとして同行しています。 そんなダン・スナイスが、ダフニ(Daphni)名義のアルバム『ジャオロン』(Jiaolong)を、10/3にリリースします。自身で立ち上げたレーベル、Jiaolongからリリースしてきたシングル曲に、新曲を加えた作品集です(フォー・テットとのスプリット・シングル曲「Ye Ye」も収録)。彼が、“金曜

    Daphni『Jiaolong』インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン
    Metaphone
    Metaphone 2012/09/29
    Caribou の人の Daphni 名義での活動に関するインタヴュー。アーティスト名やアルバムタイトル名の由来が分かってスッキリした
  • Shed: (不)完全なキラー · Feature ⟋ RA

    Metaphone
    Metaphone 2012/08/29
    Shed インタヴュー。キャラ立ってるなー
  • Mathew Jonson relaunches itiswhatitis · News ⟋ RA

    Metaphone
    Metaphone 2012/08/02
    Mathew Jonson が過去に運営していたレーベルを再始動させたり 1st 再発したり。インタヴューも
  • Qetic

    INTERVIEW ULTRA JAPAN2018出演のjonas blue(ジョナス・ブルー)来日インタビュー | LINE LIVEスペシャルライブレポ

    Qetic
    Metaphone
    Metaphone 2012/04/19
    Fujiiiii さんが Qetic 入り。まともな活字のインタヴューってアルカディア以来では…
  • HugeDomains.com

    Metaphone
    Metaphone 2012/03/30
    Skrillex にインタヴュー…してるのが Richie Hawtin という組み合わせ
  • Interview with Orbital 「セカンド・サマー・オブ・ラヴ」世代の帰還、またここに…… - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    Home > Features > Interview > Interview with Orbital 「セカンド・サマー・オブ・ラヴ」世代の帰還、またここに...――オービタル、インタヴュー いまでこそ日でも「セカンド・サマー・オブ・ラヴ」というタームは普通に使われているけれど、このムーヴメントを最初に紹介したのは何を隠そう、三田格だった。『remix』というクラブ雑誌があったが、同誌はアートの延長線上においてハウスを解釈した。社会的なムーヴメントとしてのレイヴ・カルチャー、すなわち「セカンド・サマー・オブ・ラヴ」には触れなかった。 『NME』というロック新聞はアシッド・ハウス・ムーヴメントを社会的な抵抗の文脈で紹介した。『i-D』というファッション誌はライフスタイル文化の延長で捉えた。よって1988年、前者はスマイリーを引きちぎる警官の写真を、後者は純粋にスマイリーそのものを表紙に

    Interview with Orbital 「セカンド・サマー・オブ・ラヴ」世代の帰還、またここに…… - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
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    Metaphone 2012/03/19
    Orbital 振り返りから新作までひっくるめてのインタヴュー。Night Slugs 好きってので新作楽しみに
  • HMVインタビュー: デリック・メイ

    大好評 Heart Beat×AIRのMIXシリーズに再び登場するゴッド、デリック・メイへのHMVオンライン初のインタビューが実現!熱いキャラ全開でたまに意味不明な部分もありますが...そこは黙ってスルーでお願いします!(笑)音楽への愛や哲学、そしてニッポンへの思いを純粋に語ってくれたインタビューを是非最後までお楽しみください。 --- 実に13年ぶりとなった前作『Vol.1』リリース後の反響はどのようなものでしたか?またあなたはその状況をどの様に受け止めましたか? Derrick May: 1枚目のミックスCDを発表した後に受けた最初の反響は素晴らしかったよ。反応が熱狂的だったし人々はとてもワクワクしていた。何故かというと、前作はご存知の通り『メーデー・ミックス』だったからね。皆かなり喜んでいたよ。たくさんの人達が長い年月、俺の新しいミックスCDの発表を待ち望んでいたことにもかなり驚いた

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    Metaphone 2011/11/21
    Heartbeat × Air Vol.2 に寄せての Derrick May インタヴュー。いつも以上に暑…熱いような
  • Qetic

    Feature Cornelius・ミーツ・アンビエント|テクノロジー&ヒーリング体験のドキュメントとしての最新作『Ethereal Essence』を語る Interview

    Qetic
    Metaphone
    Metaphone 2011/06/10
    ATRのAlec Empireインタヴュー。インターネット最高!とかTumblr万歳!みたいな内容でノリノリ