暮らし 実は妻がいた「新郎」、挙式避けようと式場に放火・逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
釣り糸を垂れていたおぼえも、網をはっていたおぼえもにゃーのだが、水からはねて陸地でぴちぴちしているお魚がいるのでいただくことにいたしますにゃ。 それにしても、ネガコメ・ネガタグ・ネガトラバって本当においしいにゃー。 前回エントリのブクマコメに応答 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20081020/1224440558 よりまずは比較的「まとも」な否定的ブクマコメに応答ですにゃ。 軽犯罪への厳罰化の問題点 id:Dursan 貧困から引き起こされる犯罪と、短絡的な愉快犯は分けた方がいい。前者は社会制度の改善や教育で何とかなる。しかし後者には厳罰は有効。飲酒運転がいい例。厳罰化は自分も蒙るがそれでもコストに見合うと思う。 id:andalusia [law] 昔の窃盗と、今の窃盗ではだいぶ切実さ
挙式当日、自分の結婚披露宴会場に火を付けたとして、山梨県警は26日、同県昭和町築地新居、会社員河田達彦容疑者(39)を現住建造物等放火の疑いで逮捕した。 河田容疑者は妻がいたのに結婚式を予定していた。「火を付ければ結婚式をしなくてすむと思った」などと供述しているという。 発表などによると、河田容疑者は25日午前2時20分頃、山梨県北杜市のリゾートホテル「リゾナーレ小淵沢」の披露宴会場の2階通用口に油をまいて火を付けた疑い。この火事で壁や天井など約10平方メートルを焼き、会場に隣接する宿泊棟の客約150人が避難する騒ぎになった。 河田容疑者は午後、この会場で約80人を招いて結婚式を予定していたが、同日昼前にキャンセル。連絡が取れなくなるなど行動が不審だったため、県警で事情を聞いたところ容疑を認めたという。
▼「いま世界で何が起こっているかを伝える特集」 http://illcomm.exblog.jp/8162254/ で紹介した「VOL」03号が品切れになったらしい。 Amazon.comでも在庫が残りわずかになってる。 この手の思想雑誌がそんなに売れるのは珍しい。 マイケル・ハートが「「コモン」の革命論に向けて」を 書いていたり、第二特集が「G8サミット」だったから、 売れたのかと思っていたが、意外にも、美大生が 買って読んだらしい。特集が「反資本主義/アート」 だから、本屋でみて、ちょっと手にとってもみるくら いはするだろうが、普段、本にあまりお金を使わな い美大生がこんな字ばかりの雑誌を買うのは珍しい。 聞けば、どうやら、イルコモンズが書いた「〈帝国〉のアートと新たな反資本主義の 表現者たち」がまわし読みされているらしい。藝大、多摩美、武蔵美の学生から、 それぞれ別々にそういう話を聞
【ロサンゼルス=松尾理也】全米で公開中のブッシュ大統領の伝記映画「W.」(オリバー・ストーン監督)に出演していた米南部アーカンソー州のニュースキャスター、アン・プレスリーさん(26)が自宅で何者かに襲撃され、所属先の地元テレビ局KATVは26日、プレスリーさんが病院で死亡したと伝えた。 プレスリーさんは20日未明、頭から血を流して自室で倒れているところを発見された。鈍器のようなもので殴られたとみられ、その後意識を回復しないまま亡くなった。 「W.」では、ブッシュ大統領に好意的な保守派コメンテーターに扮していた。地元警察は同作品への出演を含むメディアでの仕事と襲撃との関連についても調べている。ただ、現時点では、無差別な強盗との見方を強めている。
いま猛烈に忙しくて、あんま長文書き連ねられる状況にないけど、簡単に与太話など。 マイナス面で言うと、貸し剥がしがどうたらという面は多々ありで、これはぐっちー氏が解説している通り。ただ、私はあんま悲観的でない。彼とは資金の性質やら掴んでる客層やらが違うからというのもあるかも。 これだけははっきりしておこう http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55/e/3cc04e907a1a9ab8a6156513508810c2 外資系に取引の大部分をシフトしていた日本企業で不良なところは、いまさら日本の金融機関の窓口をコツコツ叩いても相手にされないというのはある。でも、優良なところは取引再開しているし、あとで書くけどいま猛烈に日本に資金が帰ってきて余っているので大規模増資なんかは年末から年明けにかけて次々と決まっていくと思う。 諸説あるけれども、いまGSとかMSとかci
⇒http://d.hatena.ne.jp/knakano/20081024 ⇒http://d.hatena.ne.jp/miminoha/20081026/1224958014 まったく擁護する気も起きなかったしその筋合もないけれど(私は彼らの活動のあまりよい受け手ではない)、miminohaさんの真摯な怒りに応えたく思ったので、ちょっと書いてみます。 個人的には不快に感じます*3が,芸術としての評価は完成まで措きます。Chim↑Pomが「被爆者の気持ちを理解しきれていなかった」と謝罪し,展示を自粛したため期待は薄れましたが,まだ遅くないのでぜひ開き直り,後づけで構わないので謝罪まで含めたアートと言って欲しいところです*4。 作品は未だ制作過程にあり,Chim↑Pom によって撮影された素材すら表に出てはいない段階で,記事と市民の撮影した写真を元に芸術である,と断定している方がとても
・・・赤木智弘氏という人の言うことは、俺から見ると「なんでそんな、いまさら言ってもせんないことを今言うの?」と思える時もあるが、それでも彼がそれをあえて言うことで、「何かちょっと俺の考えてなかった盲点が見える気がしないでもない」と、そんな風に思うことがある。そういう意味で、俺は赤木氏を「言論界の碇シンジみたいな人」だと思っている。 ・・・たとえばロスジェネ別冊で、 ロスジェネ 別冊 2008―超左翼マガジン 秋葉原無差別テロ事件「敵」は誰だったのか? 出版社/メーカー: ロスジェネ発売日: 2008/10/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (20件) を見る 赤木氏はこういうことをいう。働いても働いても貧しいフリーターに対して「がんばれ」と言っても限界がある。彼はいくらがんばってもその状態から抜け出せなくて、時給が10円か20円か上がるばかりだ。そこ
本日山口組の本部に行ってきました。色々と応援して下さった皆様ありがとうございます。 山口組が「シオニスト」に身売りをすることがどれだけ「損」であるかということを話してきました。アメリカはブッシュに裏切られロックフェラーも終わろうとしている。そしてアジアの時代が始まろうとしている。早くヤクザのビジネスを合法化にしなくてはならない。山口組の組織の末端が経済的に苦しんでいるのは「シオニスト」のせいである。 それから以下のことをお願いしました。 ・これからは外国勢力のために日本人の政治家や財界人、ジャーナリストなどを殺さないで下さい。 ・日本のモサドの最高幹部であるIsrael greenの手下でいることをこれ以上止めてください。 ・6代目の組長(現在入院中)は「任侠」の精神があると思っていたが、実際やっていることは「任侠」から外れているのではないか。そもそも「任侠」の精神とは「堅気を殺さない」「
サブプライムローン問題に端を発したアメリカ発の金融危機によって、東証の株価も下げ続けており、それとともに衆議院の解散もどっかに飛んでいってしまいそうだ。 当ブログは土日をお休みしたし、その前は2日続けてプロ野球の星野仙一を批判する記事だったので、政治に関する記事は当ブログには4日間書いていなかった。その間、東京都内で脳内出血を起こした妊婦が7つの病院から受け入れを拒否されて死亡した問題について、厚生労働大臣の舛添要一と東京都知事の石原慎太郎が醜い悪口の言い合いをするなど、普段なら飛びついてブログの記事にするような題材はいくらでもあったのだが、重大な歴史の転換点に立っているという意識が、そうした問題をブログで取り上げることを阻んだ。なお、あの問題では医師不足は当然厚労省の責任であって、舛添に分が悪い喧嘩であり、何よりあの切れ方には舛添の無能さがよく現れていたが、それを批判する石原にしても、日
http://d.hatena.ne.jp/RPM/20081026/1224958362 いまや、“愚者”を世界から守る壁は存在しない。 情報機器とインターネットの発達や、都市化・都会化したライフスタイルは、“愚者”が世界に直接アクセスする機会を増大させる。愚かな行動が可視化されるだけでなく、愚かさをオープンに発揮する機会そのものも、おそらく増大してしまう。 かつて、“愚者”は世界に直接曝されることは無かった。テレビやラジオや新聞広告といった情報に右往左往することはあったし、それらがもとで馬鹿をみることも無くは無かったが、大きなメディアから与えられる情報にはある程度のフィルタリングと、品質の保証が期待できた。少なくとも、“嘘を嘘と見抜けない人には難しい”というほどではなかった。また当時は、メディアを通して何かを発信する機会も、メディアに向かって行動する機会も少なかったので、“愚者”の側が
大阪府の橋下徹知事は24日、府内の公園の砂場で緊急の意見交換会を開催。砂場の使い方について幼児らと熱い議論を交わした。知事は先日、私学助成削減について当事者である女子高生らと討論したばかり。今回もやりとりが白熱するあまり、思わず涙ぐむ子どもが続出した。府政改革のために、止むを得ない痛みはいつまで続くのか…。 意見交換会があったのは24日午後3時ごろ。大阪府門真市内の住宅地にある「三丁目児童遊園」。ジムに向かう公用車でたまたま通りがかった橋下氏が「お砂場で遊びたい」と言い出したため、運転手や警護のSPら3名と公園に入って砂場で遊ぶことに。ちょうどそこへ幼稚園が終わる帰り道、母親に連れられた子どもたちが乱入。大人4人でいっぱいになった砂場に「入れて」とダダをこねたため、議論がはじまった。 知事「ぼくのほうが先に来ていた」 幼児「砂場に入れる人数は限られている。譲り合って」 知事「子どもが保護さ
橋下知事「手を出さないとしょうがない」 体罰容認発言2008年10月26日22時49分印刷ソーシャルブックマーク 「大阪の教育を考える府民討論会」で発言する橋下徹知事=26日午後、堺市中区、山本裕之撮影 大阪府の橋下徹知事は26日、堺市で開かれた「大阪の教育を考える府民討論会」(府、府教委主催)に出席、学力向上のための緊急対策に盛り込んだ反復学習の実施に理解を求めた。一方、「口で言って聞かないと手を出さないとしょうがない」と体罰を容認する発言をした。 知事は「私は学力を必ず上げます」と断言、「子どもが社会に出て壁にぶつかったとき、乗り越えられる能力が絶対必要だ」と訴えた。一方で「子どもが走り回って授業にならない。ちょっとしかって頭でもコツンとしようものなら、やれ体罰だと叫んでくる。これで赤の他人の先生が教育をできるか」と話し、どこまでを教育と認めるか合意形成が必要だとした。 また、質問に立
風流夢譚 深沢七郎 あの晩の夢判断をするには、私の持っている腕時計と私との妙な因果関係を分析しなければならないだろう。私の腕時計は腕に巻いていると時刻は正確にうごくが、腕からはずすと止ってしまうのだ。私は毎晩寝る時は腕からはずして枕許に置くので、針は止って、朝起きて腕につけると針はうごきだすのだ。だから、 「この腕時計は、俺が寝ると俺と一緒に寝てしまうよ」 と私は言って、なんとなく愛着を感じていたのだった。これは腕時計が故障しているので時計の役目をしないことになるのだが、それでも私は不便は感じなかった。私と同居しているミツヒトという甥は機械類が好きで、時計も高級なウエストミンスターの大型置時計を置いてあるからだった。 数ヵ月前のことだった。 「そんな役に立たない腕時計は」修繕した方がいいじゃァないか」 と弟にすすめられて、弟の知りあいの時計屋さんに持って行ったことがあった。
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