クアラルンプール――マレーシア地元紙スターは13日、民家に忍び込んだ36歳の男の泥棒が「超自然の存在」の力で3日間家内に閉じ込められ、逮捕されたと報じた。真偽は不明。AP通信が報じた。 男は、脱出するたびに不可思議な力で床に押し倒されたと自供している。3日間飲まず、食わずだった。 休暇を終えた居住者が11日に帰宅した際、疲労困憊となり、脱水症状を呈した泥棒を発見していた。 病院へ運ばれ、手当てを受けている。
クアラルンプール――マレーシア地元紙スターは13日、民家に忍び込んだ36歳の男の泥棒が「超自然の存在」の力で3日間家内に閉じ込められ、逮捕されたと報じた。真偽は不明。AP通信が報じた。 男は、脱出するたびに不可思議な力で床に押し倒されたと自供している。3日間飲まず、食わずだった。 休暇を終えた居住者が11日に帰宅した際、疲労困憊となり、脱水症状を呈した泥棒を発見していた。 病院へ運ばれ、手当てを受けている。
緑色蛍光たんぱく質(GFP)の発見でノーベル化学賞を受賞した下村脩・米ボストン大名誉教授(80)と妻、明美さん(72)に、GFPを使った光る絹糸製のショールが贈られた。 蛍光ショールは、農業生物資源研究所(茨城県つくば市)が、GFPの遺伝子を組み込んだ特殊なカイコの絹糸で制作した。 開発を知った明美さんのめい、大久保かおりさん(39)が研究所に声をかけ、ストックホルムへ持ち込んだ。「喜んでくれたようだ」と大久保さん。(ストックホルム・阿利明美)
グリーンスパンがFRB議長をつとめた18年間は、著者アイン・ランドに象徴されるリバタリアンの時代だった。「自己調整的な市場」を信じたグリーンスパンの手法が現在の金融危機の原因だ、とスティグリッツは断罪している。投資銀行を規制しようとしたヴォルカーを更迭して、ランドを教祖とするクラブのメンバーだったグリーンスパンを議長にしたのはレーガン大統領だった。議会で追及されて、グリーンスパンは失敗を認めた。Looking back at that belief during hearings this fa...
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/15(水) 14:23:07.30 ID:+RnfoWIBO
僕が愛読しているブログには理系の人のものが多いのだけど、この人もそうなのかな?と思う。 http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20081207/p1 ここでは、「絶対的真実」というのは、無根拠、無前提に正しい、という意味で使われているみたいだ。だから「絶対正しい」とか言わないで、ちゃんと説明して説得してよ、というようなニュアンスがあるような気がするのだけど、それはちょっと違うかな、と。 文系的な発想では、自分たちをプレーヤーとして、受け手でもあるかもしれないが、主には送り手であるものとして意識していると思う。そのことをベースに、少し。 物事の認識についてはその主体の数と同じくらいの多様な可能性があり、そのどれが優越していると確定的に言うことはできない。いわんや、その意味づけにおいておや。 というのが、思想や哲学がここ数百年来考え続けていることであり、「絶対的真実はない
アフガニスタンでは、NATO軍とタリバンが激戦を繰り広げています。 そのアフガニスタンでタリバンがなんと、NATO軍の輸送の護衛を行っているそうです。 NATO軍は民間の警備会社に、輸送を委託します。 しかし、その民間会社も、お金をタリバンに渡して、攻撃をまぬかれるわけです。 「タリバンの兵士らは職業がない。そこで、仕方なく、食べるために、輸送部隊を襲う。しかし、たやすく、お金で攻撃をまぬかれることが出来る。」 お金を払わない警備会社には、厳しい攻撃が仕掛けられ、6月には、お金を払わない会社の車が襲われ運転手7人がみせしめにされた、というわけです。 タリバン兵士は、今は、輸送車に乗って、警備に当たっているという有様です。 ☆Taleban tax: allied supply convoys pay their enemies for safe passage http://www.tim
(CNN) コレラ被害が増加し続けているアフリカ南部、ジンバブエのヌドロブ情報広報相は13日まで、コレラの感染拡大は「計算され、人種攻撃的な、米国や欧州各国の協力を得た旧宗主国、英国の力によるもので、我が国の侵略を目指したものだ」と強く非難した。さらに記者団に対しても、スーダンのダルフール紛争やコンゴ民主共和国(旧ザイール)で死にかかっている人々を撮影し、その写真をジンバブエのコレラ犠牲者として伝えていると断定、「武力報道だ」と責め立てた。 同国は1965年まで英国の支配下に置かれていた。人権侵害で国際非難を集めるムガベ大統領の独裁政権下で経済が疲弊しているだけではなく、今年8月からコレラ感染が拡大。世界保健機関(WHO)によれば、死者は既に800人近くに達しており、最大で6万人の感染者が出ると懸念されている。 首都ハラレでさえ水道インフラが整っておらず、コレラの感染拡大が食い止められてい
いきなりビックリ予告in! 次は、トラメガを持って東工大に行きます。 参考VTR (YouTubeが技術的に見れない諸君、視覚障害者の諸君、ごめんな。気になる場合は「素人の乱 3人デモ」でググってくれ。) わはは、今日は楽しかった。やっぱり現場に行くべきだよね。っていうのは言い過ぎかな。だって人にはいろいろ事情があるし、金とヒマが必要になる。だから他人に対して「現場に行け」とは言えない。ロト6が当たったら札束渡して言うかもしれないけど。ただ、僕は今日、超ウルトラ現場現場した現場体験をしたんだ。なんと言っても、ポストモダニズムを実感したからね。今まで文字情報といっしょうけんめい格闘して何度も挫折したけど、実は、現物があるんだよ。 どこに? 大岡山に。 たらーん! 見よ、これがポストモダンだ! [東京工業大学大岡山キャンパス] 僕は、この中に入ったよ。 すぐに灰を探した。灰はなかった。 ただ、
まさか私の友人知人の中には居ないと思いたいが。 18日の衆院本会議で可決された国籍法改正案に対して「売国法案だ!」などと噴き上がる人々でネットは大賑わい。彼らはなぜか好んで「中国の偽装国籍ビジネス組織がホームレスに金を渡して中国人女性の連れている”非日本人”の子供を”認知”させ日本国籍を取得させる。」というシミュレーションをプレゼンしたがるようだが、そんな事を主張する人々は国籍法が改正されると役所に”認知届け”の如き書類が書面台に置かれて窓口にそれを提出すれば自動的に”認知”が認められるシステムになるとでも思ってるのだろうか。 今次の国籍法改正案がかの人々の琴線のどこに触れたのかがいまいち判らないのだけど、どの方も「親子関係を立証するためのDNA鑑定を義務化しろ」と主張するところを見るとどうも”純血性”にこだわっておられるようだ。これも私にはさっぱり意味がわかんなくて、現在でもDNA鑑定を
(主としてACG(N))オタが、ぬるくなっているという記事に、ミリオタは深化している、というコメントを見た。 洋書や海外の公式文章を求めたり、国会図書館の文章を参照したり、と。 おもしろい。 「すべての」という話ではないけどね。 人口に占めるミリオタの割合、そして、ミリオタに占める深いミリオタの割合、については全く分からない。 ただ、「原典がどこにあるか、の違い」というブックマークコメントにあるように、原典が(特に海外に)存在する場合には、IT化が進んだ現代、個人の努力で資料に接近することが容易くなった、ということはあるのだろう。アイテムの海外通販による入手とか。 一方、創作の場合、作品が唯一無二の原典、と言えるかもしれないが、消費行動を見ると、必ずしもそうでないかもしれない、と思う。
ポーモ、ポーモポモ、デリダの子♪ (略) まんまる、おなかの男の子♪ 以前書いたエントリーの成り行きが興味深かったので、エントリーを追加ました。 田母神氏が問題なのは、文民統制でも政府見解に反するからでもない http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20081111/1226411427 コメント欄にてid:furukatsuさんがこんな事を書かれています。 デマをまきちらす権利はあります。 というか、そもそも何がデマなのか、いかなる規準で誰がどのような権限で判断するか完璧に決定することが出来ない以上、自分が気に入らなければなんでもデマと強弁できますし、なんでもデマでないと強弁できます。 そんなことを理由に言論の自由を制限されるのはあまりに不合理です。 言論の自由という権利そのものが制限されるのは、他者の権利、具体的な名誉や信用その他を毀損される場合や、その他ごく限定
学問と知識人, ネット社会と市民今回の記事では、ネット上で今問題となっている問題について、僕の見解を述べた後、この問題の裏側に隠された「知識(人)」あるいは学問というものの抱える問題を提示します。そして次の記事では、その問題を解決するオルタナティブなシステムについて。そして実はそのようなシステムが、今回東氏がそもそも問題にしていた「知識人の没落」問題をも解決してくれるのではないか、そういったことを書きたいと思います。それではまず、東浩紀問題、または歴史修正主義問題について思ったことを書きます。最初からすれ違ってた、あるいは、すり替えられていたはてなのみなさん、初めまして。天原誠と申します。まー実は初めましてじゃなくて、昔ちよっとはてなで日記書いてたことはあるんですけど。*1さて、今回の問題なんだけど、まず最初に問題の経緯をまとめてみます。もともとなんでいきなり今回のような問題が起きたかと言
大人は批判されたときどうするのか 大人であるのならば、公然と批判された場合、社会的な対応として 1)むきあってきっちり反論する 2)話がつうじないと判断して、勝手に言わせておく どちらかが基本となりますにゃ。 もちろん、(1)の対応をとろうが(2)で我慢しようが、それなりにストレスはたまるだろうから、私的な場において、つまり家庭とか友達と酒を飲んでいるときなんかには、いろいろと愚痴るのもいいだろ。にんげんだもの。 しかし 自分に向けられた批判に対して、見てないとか聞いてないとか言いながら、言い訳を重ねていくのはどんなもんなんだろね? 仲間内の酒席での愚痴でならいいんだけど、それを仕事の席で公然とやっちゃうってどうなんだろにゃ? 詭弁のゆくえ その1 さて、今回のネタはこの馬鹿記事でーす。この問題周辺にはカロリーの高い餌がごろごろしてて、僕ふとっちゃう♪ http://d.hatena.ne
本日は与太話です。息抜いて笑って読み流してくださいませ。 昨晩は久しぶりにデブのスティーブ氏とビールを飲みのみ雑談しました。 当ブログでは何回か登場してきたスティーブ氏ですが、あらためて簡単に紹介しておきますと、奥さんはとっても美人の日本人で来日13年の知日派でありITコンサル業を生業としている私の同業者であり飲み仲間の中年白人デブ親父(苦笑)であります。 とっても短気ですぐ真っ赤になって興奮しますが目の前を美人が通ったりすれば次の瞬間ニコニコ顔になってしまうという、まあ典型的なわがままヤンキーなのであります。 でこのスティーブ氏でありますが不思議なほどいっこうに日本語が上手になりません。 いつまでも教科書日本語の域(ですます調)を出ないのであります。 だから私と飲むときも基本的には英語オンリーであります。 スティーブ「しかし、日本語ってやつは本当に扱いづらい低級な言語だな。まったくやにな
お山の上にあるんだねー とっても広かったよー 帰りに食べたカレー屋さんおいしかったー 帰ったらなんかあがってた。 http://www.hirokiazuma.com/archives/000470.html いや、困った。 そもそも http://www.hirokiazuma.com/archives/000465.html 文字情報ばかりといえば、はてなブログでは、ぼくが公認してもいない速記の断片的引用ばかりがコピーされ「東浩紀、許さん!」とか言われているらしいのだけど、上記のように、ぼくからすればそれは授業の内容についても僕の立場についても明らかに誤解している。そもそも、そんなに真実が大事だと思うのならば、そのかたがたは実際にぼくの授業に来て質問したらいいのではないでしょうか。 というのがあります。ぼくはネットで東さんの南京発言を批判していたので、この「そのかたがた」にはぼくも含ま
今年を表す感じ一文字が「変」というのは納得できない。 どう考えても、今年は「草」だろう。 慶應、早稲田といった一流大学の学生の摘発が話題になるなど、一大ガーデニングブームが訪れた年だった。東急ハンズのガーデニングコーナーでは、一見怖そうなドレッドヘアーの若者までもが水耕栽培セットを買って優雅にガーデニングにいそしもうとしている健気な姿をよく見た。みんなお家で栽培とかしちゃってんだろうなあ。ロハスってやつだな。 今年じゃなかったけど、某強豪ラグビー部が部室でガーデニングしてたのがばれて、ずっと休部になっているんじゃなかったっけ? いったん廃部にして、ガーデニング部でやり直せばいい。 テレビや新聞が、今年の念頭からがんがん環境問題一本やりだったのと、この大麻ブームは同じ話の裏表のような気がする。僕は、大麻解禁とか言う趣味はない*1が、もし、捕まったのが売れなくなったトレンディ俳優じゃなくて、人
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