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さようなら、「太平洋ゴミベルト」? 学者たちの革命により、サッカー場ほどの広さのゴミ集積地から5秒ごとに海洋プラスチックごみが除去される
10年ほど前、ビジネス誌の記者をしてた時、新卒採用動向について取材しました。大企業の人事担当からよく聞いたのは「入社試験では、ペーパーも面接も女性の方が優秀。そのまま採用すると半分以上が女性になっちゃうので、男性に高下駄はかせてます」という話。 そんな本音を言っちゃっていいのかなーと思いつつ、聞いていた。 様相が変わったのは2000年代始め。グローバルに事業を展開する、実力主義的な志向が強い企業でこんな話を聞くようになった。「来年の新入社員は男女半々です」。確か「即戦力」とやらが流行った頃。「叩けば伸びるかもしれない男子」を時間かけて育てる余裕がなくなってきたのだ。 それでも、まだよく聞く。「試験結果を上から並べたら、7割女性」「はっきり言って、上から順に取ったら全部、女性になっちゃうんだよ」…。実際の新入社員の構成はそんな風になっていないことは、ご存知の通り。 こういう風潮を指して「女性
「YouTube」にアップされました、東京電力福島第一原発爆発映像の削除につきまして、多くのお問い合わせをいただいております。 この映像は、福島中央テレビが撮影の意思を持って撮影したもので、福島中央テレビに著作権があります。したがって、福島中央テレビに無断で載せた場合には「著作権の侵害」にあたります。 福島中央テレビでは、無断でテレビ番組等にこの映像を使用した場合にはその製作者に対して厳重に抗議するとともに、「YouTube」からの削除を求めております。 また、その番組を視聴したと見られる方が、再度その番組を「YouTube」にアップする行為があった場合にも確認次第、削除を求めております。 以上、法律に則った措置を講じておりますので、ご理解願います。
(CNN) 中国の軍高官や外交官が日本や米国などに機密情報を提供していたとされるスパイ事件について、中国軍の高官が講演で紹介している様子を映した動画がインターネットの動画サイト「ユーチューブ」などに投稿された。これまでは公にされていなかった事件についても言及しており、国際社会からの注目を集めている。 問題の動画は、中国国防大学で講師をしている金一南少将が今年3月17日に同国の大手保険会社、中国人寿保険の社員向けに行った講演の様子を映したものとみられる。 金氏はこの中で、過去に起きた8件のスパイ事件についてスライドを使って説明。このうち2000年に米国に亡命した中国国防省の元渉外局長については、中国軍の高級将校と懇意にしながら米国に情報を提供したと述べ、「彼が米国に与えたのはわれわれのミサイルの数や技術関連の情報ではなく、われわれの指導部の人間性や意思決定方法といった情報だった。これらは重要
はてなさん23歳の大学院生。痩せ型でセルフレームのメガネをかけている。趣味は読書で古典からマンガまで何でも読むが、ビジネス書はバカにしている。テクノ好き。自動車嫌いで自転車が好き。学はあるけど貧乏。教養をひけらかして煙たがられることもある。 ヤフーさん45歳の会社経営者。恰幅のいい体型で高級スーツを着こなす。素封家で地元の名士。愛車はセルシオ。趣味はゴルフと旅行。最近頭が薄くなり始めたのが悩み。一見するといい人に見えるが、腹黒な商売人。 ライブドアさん35歳の外資系金融機関に務めるビジネスマン。細身で仕立ての良いスーツを着こなしBMWを乗り回すヤッピー。私立名門大学卒でビジネス書を多く読むがあまり教養はない。嫌味な性格の拝金主義者。 アメーバさん18歳のキャバクラ嬢で読者モデル。典型的な今時のギャルで同世代の友だちが多い。享楽的な性格で週末はクラブでオールする。偏差値が低い高校出身で元ヤン
8月30 「日本の警察が酷すぎる」と海外で話題に 海外の反応 カテゴリ:海外の反応日本 皆さんは何もしていないのに、 警察に職務質問をされた事があるだろうか? 今回は海外のスレッドで「日本の警察の外国人職務質問が悪質」 だと話題になっていた。 以下は海外からの反応である (reddit より) 皆は警官に止めらたことある? 俺は今日止められたんだが… gaijinstop今日の午後3時ごろ、俺は町を歩いていた。俺はビジネススーツで、ノートPC用の鞄を持っていた。ふと警察に呼び止めされて、質問責めをされた。 「どこから来た?」「外国人カードを見せなさい」「何故この町に居る?」「何処に泊まっている?」「何処で働いている?」「何故日本にいる?」 最後に住所を聞いた警官は、メモを止めた。五分も質問責めをされた。その後、ようやく満足したのか、警官は立ち去った。 俺は東京の日本企業に勤めていて、北日本
うちの兄貴がよくあるIT成金の1人なのだが、この前あったときに「兄貴は寄付とかしないの?」みたいな話をしたときに、日本の金持ちが多額の寄付をしたり金持ち増税を主張したりしない理由がわかった気がしたので、ここに書く。まあ参考例が兄貴とその経営者仲間だけなので、一般論として語るには無理がある気がしないでもないが、参考になれば。「いや、オレら"高貴"じゃねーし」ノブレス・オブリージュとかあるんじゃないの的なことを聞いた返答がこれ。直訳すると「高貴なる者の義務」なんだから、「高貴」じゃないオレとか関係なくない?と。逆に日本で「高貴」なのはどういう人かと聞くと、官僚、政治家、大企業の経営陣、大学教授、医者とかとのこと。ネット企業の社長が「高貴」とかギャグかよ、と。これ、ワタシ的には凄く腑に落ちた。もちろん普通に考えると「お金持ち」ってのはそれだけで現代に適用したところの「ノブレス」に該当するんだろう
カール・レンナー(Karl Renner、1870年12月14日 - 1950年12月31日)は、オーストリアの政治家。第一次世界大戦終了直後の共和国の初代首相と第二次世界大戦終了直後の共和国の臨時首相・初代大統領を務めたことから「祖国の父」と称されている。カール・レナーとも表記される。 生い立ちと初期の経歴[編集] レンナーは、当時オーストリア・ハンガリー二重帝国領であった南部メーレン(現在のチェコ領)ウンター・タノヴィッツ(Unter-Tannowitz, 現在のドルニー・ドゥナヨフツェ Dolní Dunajovice)の小さなブドウ農家の18番目の子供として生まれた。子供時代には大家族であったために親からはあまり構ってはもらえなかったようであるが、姉からとても大切にされたという。やがて国内を襲った農業危機のために家が破産してますます苦しい生活を送るようになった。だが、父親は彼が優れ
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