2011年10月2日のブックマーク (1件)

  • 国連高官「ハイチを忘れないで」、60万人が劣悪環境下で生活

    9月29日、国連のバレリー・アモス人道問題担当事務次長は、昨年1月に30万人以上が死亡する大地震に見舞われたハイチについて、依然として60万人が厳しい状況下での生活を強いられており、国際社会は同国への支援を続けるべきだと訴えた(2011年 ロイター/Swoan Parker) [ポルトープランス 29日 ロイター] 国連のバレリー・アモス人道問題担当事務次長は29日、昨年1月に30万人以上が死亡する大地震に見舞われたハイチについて、依然として60万人が厳しい状況下での生活を強いられており、国際社会は同国への支援を続けるべきだと訴えた。 復興途上にあるハイチを訪問したアモス氏は、先進国が自国の経済問題への対応に追われ、ハイチへの人道支援が軽視されている可能性があると懸念を表明。「私の仕事の一部は、ハイチを忘れさせないこと。キャンプで暮らす住民の状況は、まだ危機を脱していない」と強調した。 国

    国連高官「ハイチを忘れないで」、60万人が劣悪環境下で生活
    Mikagura
    Mikagura 2011/10/02
    敢えて何も言わない。