2011年10月14日のブックマーク (3件)

  • asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)

    English version 先日、北海道カラーユニバーサルデザイン機構(北海道CUDO)のイベントで、「色覚体験ルーム」というのを経験した。特殊な分光特性を持つライトに特殊な光学フィルタを被せたものを照明として使用しているその部屋の中では、一般型の色覚の人でも、P型(1型)やD型(2型)色覚の人と同様に色が見えてしまうのだ。つまり、特定の色の組合せにおいて、色の区別がつかなくなってしまう。こんなすごいものをよく作れたと思う。その部屋の中でいろいろなものを見たが、裸眼で色覚体験を行うのは、シミュレータを使ってディスプレイ上で見るのとはまた違った臨場感がある。貴重な体験だった。 部屋の中にフィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の絵のコピーがあった。その絵は、なんだか僕がいつも見ているゴッホと違って見えた。僕はゴッホの絵が大好きで、いろいろな美術館で実物を何点も見た

    asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)
    Mikagura
    Mikagura 2011/10/14
    色弱らしいからかどうか知らないけど、全体が明るくなった程度にしか見えない。やっぱ一度目の検査いってこよ。。。
  • auとソフトバンクでネットワークスピード対決!!

    新規プロジェクト 8

    auとソフトバンクでネットワークスピード対決!!
    Mikagura
    Mikagura 2011/10/14
    (ノ∀`)アチャー
  • シリア デモ活動に限界…内戦突入の恐れ 反体制派、武装闘争転換の兆し (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    シリア デモ活動に限界…内戦突入の恐れ 反体制派、武装闘争転換の兆し 産経新聞 10月14日(金)7時55分配信 【カイロ=大内清】バッシャール・アサド政権による弾圧を受けるシリアの反体制派で、デモ中心の活動に限界を訴える一部グループが武装闘争路線に転換したもようだ。幹部の1人が証言した。ただ、在外反体制派組織「シリア国民評議会(SNC)」はあくまで「平和的な政権打倒」を目指すとし、現時点では強硬路線から距離を置く。武装闘争に参集した勢力の規模など不透明な部分も多い。 「人が死にすぎた。もはや武力を通じてしか圧政は倒せない」 スウェーデン在住の反体制派で軍務経験もあるムハンマド・ラハール氏(54)は産経新聞の電話取材にこう語り、自身が率いるグループが「9月下旬からシリア国内での武装闘争を開始した」と明かした。武器は主に、国内の闇市場で調達しているという。 アサド政権はこれまで、市民に

    Mikagura
    Mikagura 2011/10/14
    リビア内戦が概ね片付いたのが大きいのだろうと思う。基本的には欧州か米の介入がないと成功は難しいだろうけど…