「私は殺し屋。依頼人に頼まれて君の命を奪わなければいけない、だが君を愛してしまったんだ。だからこのケチャップで!」という前代未聞の実話2011.09.27 13:00 事実は小説より奇なりでございます。 ねぇ、嘘でしょ?という本当の話がございます。ブラジルのマリア・ニルザ・シモエスさんは旦那さんの浮気を心配するとある奥さん。絶対浮気してるはず、と浮気相手として憎んでるのはイラニデス・アギアール・アロージョさん。そこで殺し屋にアロージョさんを依頼して殺してもらうことに。依頼を受けた殺し屋はカルロス・ロベルト・デ・ヘススさん。が、なんと殺し屋は一目見てターゲットであるアロージョさんと恋に落ちてしまいます。あぁ悲恋、君の命は奪えない、ということで計画を全部打ち明けてしまいます。でも依頼人は裏切れない、というか依頼料は約345ポンド(約4万円)相当もらってますし。そこでケチャップの出番です。ケチャ
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