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エンジニアとSEに関するMikatsukiのブックマーク (14)

  • SEの人月単価100万円は高いのか

    システムの開発費用を見積るときに、SEの単価をざっくり100万円として金額を算出することはよくあります。 はたしてこの「SE単価100万円」という値段は高いのでしょうか、安いのでしょうか。 結論から言うと、「平均的な中級SEの単価」という前提で、SE単価100万円は妥当な値段と言えます。 これがもし「東京の外資系大手IT企業でマネージャクラスSE」であれば100万円は安すぎます。むしろ「何か怪しいのではないか」とさえ思ってしまいます。 逆に「地方の中小企業で入社2年目の新人SE」であれば100万円は高すぎると言えます。 このように、SEの単価は会社の規模やSEのスキルによって単価相場が大きく異なることをまずはご理解ください。 会社の規模やSEのスキルによって単価が異なる理由 たとえば、プロ野球選手の平均年棒は約3700万円と言われています。 しかし、3億円もらっている選手もいれば1000万

  • システムエンジニアと話していて困ったこと

    システム開発でエンジニアとのコミュニケーションで困るのは良くある話。 今まで色々な開発に携わってきましたが、社内SEとのコミュニケーションで困ったことと対策を書いてみました。 私自身が現役エンジニアでもありますが、どちらかというとディレクションの方が経験が多いので、両方の目線で考えてみました。 何を言ってるか分からない 「マスターにマージしたらコンフリクトしてデプロイできません」 とか 「オンプレ環境でデータベース構築したのでクラウド環境からリプレイスします」 とか、聞く人が聞いたら 「パルスのファルシのルシがパージでコクーン」と同じレベルですよね。 意味不明すぎて「日語でOK」って言いたくなりますがそこは我慢です。人は普段から当たり前に使っている言葉なので、伝わらないことに気付いていないだけなんです。 ただ、これの対策はあんまりなくて、、、 「可能な限り覚える」しかないと思ってます。

    システムエンジニアと話していて困ったこと
    Mikatsuki
    Mikatsuki 2015/11/14
    発注時とその後の注意事項。
  • デザイナー兼SEの道!:エンジニアライフ

    転職しましたあけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。さて、今回の題ですが、去年末に転職しました。いろいろバタバタしていたので、スパンが空いてしまいましたが、やっと心に余...

    デザイナー兼SEの道!:エンジニアライフ
    Mikatsuki
    Mikatsuki 2015/09/12
    転職していろいろ
  • SE虎の巻

    最近はRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)が大変流行しており、日が今後抱えることになる人材不足の問題を解決してくれる可能性を秘めています。WinActorやUiPathなど、これらのツールに精通するエンジニアの需要が高まり、作業の自動化に向けた概念が今後も続々と登場していくのでしょう。 また、IoTやAI技術が急速に発展し、あらゆる情報をネットワークとデバイスによって繋がる社会となりました。ビッグデータやBI、クラウドなどのキーワードは今や古めかしい単語のように聞こえるほどのスピードでITは進化していますが、それを取り巻くシステムエンジニアに求められる質は変わらずにあります。 システムエンジニアである管理人が、システムの開発ノウハウを公開し、世の中のシステムエンジニアの皆さまにとって役立つような情報を提供するサイトです。 特定業界の実務知識を生かした業務系システムエンジニ

  • 一般社団法人 日本ニアショア開発推進機構 Webサイト

    首都圏を中心とした発注企業と全国のシステム開発会社を結ぶサービスです。小規模から大規模まで様々なニーズに対応します。

  • エンジニアライフ

    ケニアの首都ナイロビを始めとする各地域において、同国の金融システムの中核を担っているのがモバイルマネーサービス「M-Pesa」である。2007年に誕生して以降、瞬く間に普及し、現在では国民の7割以上がこのサービスを利用しているとされる。

    エンジニアライフ
  • 転職したいITエンジニアが知るべき97のこと

    元プログラマ、現Web系企業の人事担当者による、エンジニア転職指南。「応募書類の書き方」や「自己PRの仕方」について、エンジニアの視点を持ちながらアドバイス。エンジニアの幸せな転職のために、菌類が奮闘する。 人を泣かせる花粉より、人を笑わせる胞子でありたい。こんにちは、きのこる先生です。ヤツ(花粉)らの破壊力はすさまじいものがありますね。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 さて、連載もついに最終回です。今回のテーマは「転職したいITエンジニアが知るべき97のこと」。タイトルの元ネタはもちろん、私の愛する“きのこ”こと、『プログラマが知るべき97のこと』。 前半は過去の連載を振り返った「まとめ編」。転職についてのあれこれをおさらいしてみてください。後半では転職について特に重要なこと――「ソーシャル転職」「面接」「新人エンジニアの心構え」について解説します。 ラブレターは読まれてなんぼ――

    転職したいITエンジニアが知るべき97のこと
  • 「転職回数多すぎ」に思う

    面接をしていた。相手の経歴を見ると、2~3年で職を転々とし、現在32歳ですでに在籍4社目だ。多くの会社で働き、経験も豊富なのだが、こういう経歴の持ち主を「敬遠」する会社は多い。

    「転職回数多すぎ」に思う
  • Linuxエンジニアを目指して入社一年目にやって役にたったと思う事

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 自分がLinuxエンジニアになりたくて、入社一年目にやってよかった事をまとめておこうと思う。一年目にどれだけやるかが、勝負の別れめといっても過言ではない。それは技術を学ぶだけではない。いっぱいあるんだけど、最低限やって良かったなと思う項目を列挙する。 それがぼくには楽しかったからを読む Amazonとかで買う。出来れば原著がいいけど無理しなくて良い。 Just for Fun. Linuxがどうやってできたか、なぜそれをしようと思ったのかが分かり、今後自分がLinuxエンジニアとしてどういう動機で仕事をしていきたいかを考えさせてくれる。このを読めば、自分が仕事でオープンソースを扱っていることに自信を持てると思う。 「なんでその仕事してる

    Linuxエンジニアを目指して入社一年目にやって役にたったと思う事
  • Linux系インフラエンジニア3年目のスキルを見抜く50の質問(ホスティングの場合)

    数年前になんとなく面白がって書いてた「Linuxインフラエンジニア3年目のスキルを見抜く50の質問(ホスティングの場合)」というのが、昔の資料をあさってると出てきて、意外と面白かったので少しだけ手を加えて(古い情報とかあったので)公開しようと思います。 意外とリアルなものがあって懐かしい気分になりました。過去に書いた以下の記事もどうぞ参考にして下さい。 「Linuxエンジニアを目指して入社一年目にやって役にたったと思う事」 「Linuxエンジニアを辞めて大学院に入学しました」 追記: 設問1があまりによくないので、@tagomorisさんのアドバイスを頂きつつ変更しました。1を消して3を追加しています。ありがとうございます! 2000台以上のサーバー運用経験はありますか? サーバやネットワーク機器のキッティング経験はありますか? サーバやネットワーク機器の交換を現地のデータセンター職員に

    Linux系インフラエンジニア3年目のスキルを見抜く50の質問(ホスティングの場合)
  • 社内SEの仕事 - SE虎の巻 -

    事業を支えるIT部門や、システム子会社で働く社内SEは、 最近になってかなり人気の職種となってきました。 社内SEもIT技術者と同様に、いくつかの職種に分類することができます。 SEと言えばアプリケーションの設計、開発を思い浮かべることが多いと思います。社内SEにおいても、同様にアプリケーションの開発に携わる機会があります。開発するのはもちろん、社内システムになります。各部署の担当者がシステムユーザであり、社内SEにとってのお客様となるわけです。 社内SEの場合、主に上流の工程に携わる機会が多く、ユーザーと調整して業務要件を聞き出し、それを具体的な仕様にまとめていくことが主な仕事となることが多いです。 実際のプログラム開発においては、社内SE自身が開発する場合もあれば、ITベンダーに発注する場合もあります。前者の場合、社内での開発ノウハウを蓄積し、将来的なITリソースを社内で調達できる、と

  • エンジニア単価情報 | ニアショア機構

    スキル体系について 経済産業省(IPA)が制定したITスキル標準(以下「ITSS」)と、 株式会社パソナテックが、ITSS、SFIA(Skills Framework for the Information Age : 英国)、SWEBOK(SoftWare Engineering Body Of Knowledge : 米国)を参考に体系化し、人材ビジネスで 豊富な運用実績のあるPT-ITSSをベースに使用しております。 ※役割全体図(pdf:2.1MB) ニアショア開発活用に関するお問い合わせはこちら 首都圏単価より割安で高いパフォーマンスが期待できるニアショア開発に注目が 高まっています。 ニアショアベンダー紹介依頼、開発コスト最適化、リソース確保のご相談等、 お気軽にお問い合わせください。

  • 『適正価格』

    令和からの働き方について -TownSoft- 元「傲慢SE日記」で、しばらく放置していました。 2020年からはこれからの働き方などについて書いて行こうかと思います。 この業界にある程度居る人ならば分かると思いますが、実はIT業界には適正価格というものが殆ど存在しません。(パッケージ商品とか、グローバルなものはある程度存在するかもしれませんが・・・。) これは、お客さんがソフトウェア開発を行なう際にも技術者を雇う場合にも当てはまります。 技術者の相場とソフトウェア開発の相場はあるのですが、その金額が何で決められているかと言うものが存在しないのです。 また相場=価値にならないのです。 これはなぜかというと、 技術力の定量化 が出来ていないからなのです。 すなわち、元となる資源の単価・価値が決められていないからなのです。 では、何故この定量化が出来ないのか? それが今回のお話です。 ソフトウ

    『適正価格』
  • 経営・ITコンサルタントが語る、「採用面接時にアピールしてほしい点」 | gihyo.jp

    採用面接を多くこなしている北添裕己氏によるブログ記事で、面接する側から見てアピールしてほしい点を8つのキーワードにまとめています。 Commitment(自分が求められているミッションを示す能力) Dedication(自分がコミットしたことに取り組む献身さ) Expertise(自分の得意な仕事スタイル) Ownership(自分が責任者であるという姿勢) Functionality(特定業界に一定の知識・知恵があるかどうか) Communication Primitives(得意/苦手なコミュニケーションスタイル) Technical Knowledge(技術スキル) Leadership(率先して仕事を進めていく素養) 記事はコンサルタントを目指す人向けに書かれた内容ですが、上記ポイントは職種に関わらず重要なものばかりです。今すぐに面接の機会がない人でも、自分はどのような姿勢で仕事

    経営・ITコンサルタントが語る、「採用面接時にアピールしてほしい点」 | gihyo.jp
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