Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
稲垣さんと愛用のau携帯。高校のころ「まめぞう」というキャラが表示されるJ-PHONE(当時)の携帯で友人とメールを送りあい、大学入学に合わせて「学割」のあるauに変えたという 「携帯のIMEはどんどん進化し、使っていて楽しいのに、PCのIMEはほとんど進化していない」――新日本語入力システム(IME)「Baidu Type」(バイドゥタイプ)は、“ケータイ世代”のそんな問題意識から生まれた。 企画したのは、バイドゥのプロダクト事業部に所属する稲垣あゆみさん(27)。中学生のころからPHSを使い、高校からは携帯のヘビーユーザー。文字入力は「携帯とPCでほぼ同じか携帯の方が速いぐらい」で、ブログもTwitterも携帯から更新。美しくネイルアートを施した爪で高速入力する“イマドキの女子”だ。 稲垣さんはPCのIMEに物足りなさを感じてきたという。携帯は自分の入力した内容をどんどん学習し、思い通
perl のライブラリ(ライセンスはperlと同じ)をrubyに移植した場合、GPL汚染を受けるのか? 14:41 sonots: ライセンス周りに詳しい方におききしたいのですが、perl のライブラリ(ライセンスは perl と同じ、と書いてある)を ruby に移植した場合、GPL 汚染を受けるでしょうか? ★1 14:42 kazuho: Perl のライセンスは Artistic と GPL の dual license (利用者がどちらかを選ぶ)なので ★0 14:42 kazuho: ruby へ移植した版でも、dual license のまま行くことができます ★0 14:43 kazuho: で、ユーザーが artistic を選択すれば、GPLによる制約はうけないことになります ★0 14:43 yosuke_furukawa: 勉強になった ★0 14:44 sonot
This article Japanese only こんにちは!YAPC実行委員長のわだです。 学生チケット販売を開始しました。 以下のチケットサイトで「学生チケット」をお申込みをいただき、当日学生証の提示で、 2日間通し券がなんと無料 です(ただし、Tシャツは付きません)。 学生の皆様奮ってご参加下さい。 http://yapcasia2014.peatix.com/ さて、今回はその販売開始記念として、学生としてYAPC参加経験のある2人に「学生がYAPC::Asiaに参加する意義」をテーマにインタビューをしてみました。お話を伺ったのはCPAN Author(Perlライブラリ作者)でもあるパピックスさんとモズニオンさんです! 本日はお集まりいただきありがとうございます。まず、YAPC歴と簡単な自己紹介をお願いします。 パピックス 東工大学で行われた2011年のYAPC::Asiaに
Dropwizardについて3回に渡って説明したいと思います。 今年に入ってリファクタリングなどで有名なマーティン・ファウラーらが所属するthoughtworks社のTechnology RadarのLanguages & frameworksでADOPT(つまりプロジェクトで採用すべきプロダクト)に入りました。 他に入っているものが、Clojure,Scala,Sinatraなので、それらと同じくらい注目すべきプロダクトということになります。 他のプロダクトに比べると日本語の記事が少なく、また、バージョンも上がり変わった部分もあるので記述しました。 なお、Dropwizardは日々進化しているので、この記事の内容もすぐに古くなるかもしれません。 概要 DropWizardは、YammerのWebサービス部分で利用するために作られたフレームワークでした。 自分が思う一番の特徴は、 「1つの
クラウド型情報システム大手の米Salesforce.comと、無料通話・メッセージアプリのLINEは2014年6月10日、業務提携を発表した(写真1)。Salesforceが企業向けに提供するCRM(顧客関係管理)基盤ソフト「Salesforce ExactTarget Marketing Cloud」と、LINEが企業の販促用に提供している「公式アカウント」の間でデータ連携できるようにする。 ExactTargetは、主に一般消費者向け商品を扱う企業向けの販促支援ソフト。自社が保有する顧客データやPOS(販売時点情報管理)データ、Webサイトのアクセス履歴、電子メールやTwitter、Facebookなどでやり取りした履歴などを一元管理し、条件に合った顧客を抽出して、告知やクーポンなどを配信できる。通信手段として、電子メールやSMS(ショート・メッセージ・サービス)、SNS、Webサイト
2014年3月20日、バチカン市国の公式プレスルーム「サラ・スタンパ」で記者会見が開かれ、同国がある契約に調印したことが発表された(写真1)。契約書の署名者は、ジャン=ルイ・ブルーゲス バチカンローマカトリック教会記録・図書担当大司教とNTTデータの岩本敏男代表取締役社長だ(写真2)。会見には、バチカン図書館のチェーザレ・パッシーニ館長、NTTデータの岩井利夫常務執行役員公共システム事業本部長などが列席した。 右から、チェーザレ・パッシーニバチカン図書館長、フェデリコ・ロンバルディバチカン市国公式プレスルーム担当、ジャン=ルイ・ブルーゲスバチカンローマカトリック教会記録・図書担当大司教、NTTデータの岩本敏男代表取締役社長、NTT DATA EMEAのパトリツィオ・マペリCEO(最高経営責任者)、NTTデータの岩井利夫常務執行役員公共システム事業本部長。
先日、リーダブルなコードを保つためには、コードが読まれるような文化をつくらなければならないのではないかというエントリを書いたのですが、こんなことを思ったのもある思い出話があったからでした。 「どうしたらこんなコードを納品できるの!?」 僕にとってのはじめてのオフショア。外部設計書を書いて「これ作ってねー」と海の向こうへ投げるだけの簡単な仕事を引き受けまして、設計書を投げた後、いい感じの時間が過ぎた頃に「どれどれ」とコード(PL/SQL)を見てみたのですが、 「このプロシージャ、すごく・・・長いです・・・」 ・・・うーん、外部設計書の章単位でプロシージャが区切られています。 確かにまぁ、設計書通りっちゃ設計書通り。 しかしいろんなプロシージャ間での処理が書かれていてDRYじゃない。共通の設定を読み出すところもハードコードされているので、仕様変更したいときに死んでしまいそう。 「どうしたらこん
LINE BANDは、クラスメイト・部活・サークル・会社の同僚・女子会メンバーなど、グループごとにアルバム共有・カレンダー共有・アンケートや投票・メッセージのやりとりをすることができるサービスです。 LINEのグループトークでは、みんなで一斉にメッセージを交換したり、リアルタイムでコミュニケーションを取ることはできますが、みんなで決めた飲み会の場所や誰かが送った写真などの過去の情報を、さかのぼって確認したり、保存しづらい場合があります。そこで、LINE BANDでは、各BAND(グループ)ごとにみんなで1つの手帳を共有するように、写真やカレンダーを共有・保存したり、日程や場所の調整を投票して決めることができるようにしました。
はい、というわけで自分のトークです: 昨年12月頃から関わってるlivedoorBlogのコードを触っていた時の憤りをスライドにぶつけてみました。 追記:スライドに「ログにマーカーをつける」というのは、(コード読んでないけど)多分こちらのエントリにあるLog::Minimal::Indentとだいたい同じ感じのヤツです ところでWeb上で見かける感想の中でこんなのがありました: 今年個人的に一番衝撃的だったのはやっぱ、livedoor blogのPlack化です。技術的な側面もさることながら、ああいう近視眼的には何のメリットもないし、逆にデメリットの方が大きそうな案件にリソースを割くジャッジができる会社としての姿勢が本当に凄いなと。 実はビジネス的にも意味はあるんだなー。 なかなか書くことができなかったんだけど、その内容というのがこちらと→ ブログのお引っ越し機能を大幅に強化しました! (
トレント・レズナーが音楽。デヴィッド・フィンチャー最新作『GONE GIRL』の初予告編公開!! ベストセラーのスリラー小説『GONE GIRL』を原作にしたこの作品。今日初の予告編が公開されました。とりあえず見てみてください。 http://trailers.apple.com/trailers/fox/gonegirl/ 物語は、妻エイミー(Rosamund Pike)が結婚記念日5年目にして突然姿を消す。ベン・アフレック演じる夫が犯人であるという証拠が次々にあがっているのだが、さて!という内容であり、原作があるから結末は分かっているだろうってなものなのだが、なんとこの映画のために完璧に新たなエンディングを書き直されているのだそう。だからどうなるのかまったく分からない! 流れている音楽は、エルヴィス・コステロの”She"を、Richard Butlerがカバー。優雅な雰囲気で歌われてい
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