タグ

原発に関するMitsunoriのブックマーク (209)

  • 5月4日 3号機の爆発は核爆発だったのか? 小出裕章 (MBS)

    2011年5月4日(水)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。 番組案内 2011年5月 4日【水】 今日は「原発話」、2立てです。 今夜も前半は、いつものように、福島第一原発をめぐる動きについて、京大原子炉実験所の小出裕章さんから話を伺います。 そして後半では、“原発推進派”で元原子力安全委員会委員長代理だった住田健二さんにスタジオに来ていただき、今回の原発事故について質問をぶつけます。 住田さんは、原発を推進する“原発ムラ”の重鎮でしたが、福島の事故を受けて、国民にお詫びする内容の「建言書」を発表。専門家の英知を結集してオールジャパンで、危機回避に当たることを提唱しています。 原発事業を進めてきた立場から、今の福島原発事故をどのように見ているか、詳しく話を聞きます。 録音 今回も、小出氏出演部分を録音・公開してくださ

    5月4日 3号機の爆発は核爆発だったのか? 小出裕章 (MBS)
  • http://plginrt-project.com/adb/?p=24337

    http://plginrt-project.com/adb/?p=24337
  • 核燃サイクル現実路線に プルサーマル推進、高コスト課題 - 日本経済新聞

    政府の新たなエネルギー基計画で、高速増殖炉もんじゅは原子力発電所から出る核のゴミを減らす焼却炉に格下げされる可能性が出てきた。「夢の原子炉」に見切りを付けるのは現実路線に踏み出そうとしている政府の姿を示す。原子力政策を支えてきた核燃料サイクルは大きな柱を失い、政策の見直しが避けられない。政府は高速増殖炉の実用化を白紙にしても、既存の原発を使うプルサーマルと呼ばれる別の方式を通じてサイクル政策

    核燃サイクル現実路線に プルサーマル推進、高コスト課題 - 日本経済新聞
    Mitsunori
    Mitsunori 2014/02/12
    このままだと原発再稼働して電気代上がって、どうしようもないね。こりゃ。
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
  • 小出裕章氏のプルサーマル発電批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界

    日、玄海原発プルサーマル化前のシンポジウムの動画をまとめた記事「小出裕章(京大)と大橋弘忠(東大御用学者)のプルトニウム論戦動画まとめ」を書きました。その動画の中で、小出氏があまりにわかりやすくプルサーマル発電事情を説明していたので、その箇所だけ文字に起こしました。図解やグラフをふんだんに用いて、誰にでも理解できるように説明しています。素晴らしいです。 (動画の7:26から) 字幕「京都大学原子炉実験所助手 小出裕章」 小出「まずあの基的にプルサーマルはどういうものなのかということを聞いていただきたいと思います。私は68年に原子力の平和利用というものに大変な期待をいだきまして原子核工学科という学問を選びました。」 小 出「どうして私が原子力に期待を抱いたかというと、化石燃料は使えばなくなってしまう、将来のエネルギーは原子力に頼るしかないという風に聞いたからで す。今ここにご参加中に皆さ

    小出裕章氏のプルサーマル発電批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界
  • 高橋洋一の自民党ウォッチ 都知事選で「都が原発買い取り」議論せよ 「脱原発」への現実的な道筋が見えてくる

    告示の前日になって、東京都知事選でようやく候補者の公約が出そろった。都知事選の争点にすべきでないという意見もあるが、原発への取り組み方はやはり一つのポイントだ。 マスコミ報道の焦点となっている2人のうち、細川護煕氏は原発即ゼロ、舛添要一氏は脱原発。両者の違いは、今年(2014年)中に差し迫った再稼働を認めるかどうかの違いだ。マスコミは再稼働推進と再稼働反対に分かれて、それぞれの主張を繰り返している。推進派の論点は、当面のコスト高と将来的なエネルギー供給の不安だ。再稼働反対派は、要するに倫理として原発を許せないので即止めよという。両者の溝は埋めがたく、両者には妥協の余地はないように見える。 「年数」設定しないと、フェアな議論ではない ただし、当面の再稼働ではなく、将来の話にすると、妥協点は見えてくる。さすがに推進派の中でも、原発の新増設を積極的に認める人はあまりいない。となれば、40~50年

    高橋洋一の自民党ウォッチ 都知事選で「都が原発買い取り」議論せよ 「脱原発」への現実的な道筋が見えてくる
  • 東京新聞:坂本龍一×東京新聞 第2弾 復興/エネルギー/日本 坂本さんと語り合いました<上>:特集(TOKYO Web)

    東京新聞(中日新聞東京社)は音楽家の坂龍一さんを招いて「特別座談会」を7日、東京都千代田区の社で開きました。昨年12月に行われた「坂龍一プロジェクト」の第2弾。今年の3月で3年が経過する東日大震災をもう一度振り返り、これからの復興をどうするか、これからのエネルギーをどうするか、これからの日をどうするかをテーマに、福島大学准教授の丹波史紀(たんばふみのり)さん、学生時代に脱原発のを出した島田涼花(すずか)さん、紙の飯尾歩(あゆみ)論説委員で話し合ってもらいました。司会は瀬口晴義・社会部長が務めました。

    東京新聞:坂本龍一×東京新聞 第2弾 復興/エネルギー/日本 坂本さんと語り合いました<上>:特集(TOKYO Web)
  • 中日新聞『日米同盟と原発』が明らかにした「日本の原子力開発史」と「再稼働推進論」の背後にあるもの(井上 久男) @gendai_biz

    『日米同盟と原発』(東京新聞)というが昨年11月末に発行された。中日新聞社会部が中心となって2012年8月から新聞2ページ分を10回連載したものに加筆した著書である。その内容が興味深い。戦後の日米関係と絡めながら日の原子力発電の開発の歴史が時系列的に平易な言葉で分かりやすく書かれており、それを通じて一気に昭和史が頭の中に入ってくる。 内容だけでなく、取材手法も、ジャーナリズムに携わる者にとって大変興味深い。すべてニュースソースを明かした実名報道であり、100人以上に取材している。故人の取材については家族や元秘書に直接会って証言を聞き取り、日記にも丹念に当たって、当時の状況を克明に描き出した。 また、国会議事録やワシントン公文書館、米大統領図書館などの資料も緻密に調べあげている。記者が足で稼いでいる姿が浮かんでくる。社会部取材班キャップの寺政司氏は「そこまで調べているなら、という取材姿

    中日新聞『日米同盟と原発』が明らかにした「日本の原子力開発史」と「再稼働推進論」の背後にあるもの(井上 久男) @gendai_biz
  • 今回の都知事選挙結果は何を意味するのか?

    昨日(2月9日)東京都知事選の投票が行われ、午後8時に締め切られ早速テレビのスイッチをつけたら各チャンネルが一斉に舛添候補が当選確実と報道していた。それ程都民から支持されている舛添候補だが、主張は「東京を世界一の都市にする」、「史上最高のオリンピックにする」それ以外といえば厚労大臣の実績を強調しての「福祉」関連であり、別に安倍首相が同じ事を喋っても違和感はない内容であった。不適切な表現と御叱りを受けるかも知れないが、舛添氏は安倍首相のカーボンコピーに過ぎず、今回の都知事選での舛添氏への投票は安倍内閣に対する信任投票の意味合いが強いというのが、私の見立てである。 投票率は46.15%で、これは過去3番目に低い数字との事である。期日前投票が9%なので、当日投票所に向かった有権者は三分の一強という結論となる。雪の影響はあったにせよこの数字は低過ぎる。背景にあるのは魅力ある候補者の不在である。詳細

    今回の都知事選挙結果は何を意味するのか?
  • 東京都知事選 無責任な「原発ゼロ」信任されず : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都知事選 無責任な「原発ゼロ」信任されず(2月9日付・読売社説) ◆舛添氏は謙虚に政策を推進せよ 非現実的な「原発即時ゼロ」の主張に、多くの都民が拒否反応を示したと言えるだろう。 東京都知事選で、元厚生労働相の舛添要一氏が圧勝した。「東京を世界一の街にする」と述べ、福祉や防災、五輪に全力を尽くすと強調した。 原発の再稼働を認めず、即時ゼロを掲げた元首相の細川護熙氏や、前日弁護士連合会長の宇都宮健児氏は及ばなかった。 国政に関わる原発・エネルギー問題を首長選で争うのは、無理があったのではないか。 ◆「単一争点」は奏功せず 都知事選の性格を一変させたのは、告示直前になって細川氏が出馬表明し、人気の高い小泉元首相と二人三脚で、原発ゼロか否かと訴えたことである。 単一の争点を掲げる選挙では、小泉氏が首相時代、衆院選で郵政民営化を訴え、自民党を大勝させた例がある。だが、今回、そうした戦術は奏功

    Mitsunori
    Mitsunori 2014/02/10
    疑問なのは民主党の姿勢。舛添氏を推す構えを見せていたが、細川氏に乗り換えた。民主党は、2030年代の原発稼働ゼロを主張しており、細川氏の「即時ゼロ」とは、本来は相いれない。場当たり的な対応。
  • 原子力発電所の寿命の決め方と廃炉についての技術的なおはなし

    原子力発電所で度々議論の対象となる「寿命」と「廃炉」に関する問題。 どうも印象論が先行して技術的なお話が少ないように感じたので、ネットでわかる範囲でまとめてみました。 まぁ前半の照射脆化の話は難しいかもだけど、後半の廃炉については「廃炉に必要な技術ってそんなに特別なの?」というのが個人的な感想です。 続きを読む

    原子力発電所の寿命の決め方と廃炉についての技術的なおはなし
  • コラム:巨額貿易赤字が示す経済構造の大変化=佐々木融氏

    1月30日、JPモルガン・チェース銀行の佐々木融・債券為替調査部長は、貿易赤字拡大の主因を原発稼働停止に伴うエネルギー輸入数量の増加に求めるのは正しくなく、背景にはエネルギー価格上昇と円安、対アジアの貿易収支悪化があると指摘。提供写真(2014年 ロイター)

    コラム:巨額貿易赤字が示す経済構造の大変化=佐々木融氏
  • ニューズウィーク誌に建設的議論がないと言われた脱原発運動 - 農と島のありんくりん

    昨日からの続きです。 「ニューズウィーク」誌(2月11日)のインタビューで、小出裕章氏はかつての「反原発運動」を簡単に振り返ってこう述べています。 「小出は長年、愛媛県の伊方原発の反対運動に参加していた。チェルノブイリ事故以降、そこにも『恐怖に駆られた』人々が押しかけたが、最後は古くからの活動家と軋轢を起こし、しばらくするといなくなった」(同) 私も小出氏と同時期に、この光景を見ています。氏とは面識こそありませんでしたが、誠実な科学者として長年尊敬していました。 氏の福島事故時の発言は許しがたいものですが、その反面、福島農業への優しい心配りをした数少ない脱原発運動家だったことも事実です。 彼の「私は福島の野菜をべる」というひと言は、「東北の野菜をべたら死にます」とテレビでニヤニヤしながら言い放った武田邦彦氏と同次元で扱うわけにはいきません。 このように書くとお分かりになると思いますが、

    ニューズウィーク誌に建設的議論がないと言われた脱原発運動 - 農と島のありんくりん
  • 【オピニオン】エネルギー政策の改革促す細川元首相の都知事選出馬

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303919304579324112220028136.html

    【オピニオン】エネルギー政策の改革促す細川元首相の都知事選出馬
  • 「原発のメリット? デメリットだらけの疫病神だ」エネルギー政策は「即ゼロ」を基本にすべき――村上達也・元茨城県東海村長、脱原発をめざす首長会議世話人

    むらかみ・たつや/1943年茨城県東海村生まれ。一橋大学社会学部卒業。常陽銀行ひたちなか支店長を経て、97年東海村村長に就任。13年9月、任期満了、退任。現在は脱原発をめざす首長会議世話人として活動。著書に『東海村・村長の「脱原発」論』(村上達也、神保哲生著、集英社新書) Photo:DOL シリーズ・日のアジェンダ 私たちは原発をどうするのか 2013年12月初旬、政府は新たに策定するエネルギー基計画のなかで、原子力発電を「重要なベース電源」とする方針を決定した。国民的なムーブメントとなった「反原発運動」は、以前ほどの盛り上がりは見せていない。それは「安全が確認された原発は再稼働する」という方針の自民党が政権を奪還したことによって、世間が一種の諦めを感じたようにも映る。しかし、当にそれでいいのだろうか。福島第一原発の事故処理や東京電力の再建など、問題は依然として残る。私たちは、原発

  • 核ゴミ、原発つくるほど儲かる?東電が死守する総括原価方式

    東京電力は、福島原子力発電所の事故による電力供給不足を理由に、企業や国民に今夏の節電と電気料金の値上げを求めている。しかし、東電は節電や電気料金値上げをお願いする前にもっとやるべきことがたくさんある。そのひとつが、これまで東電の甘い収益構造を支え、電気料金を決める際の計算方式となっている「総括原価方式」を見直し、廃止することである。 6月27日の東電株主総会をめぐり、「総括原価方式」の問題点を指摘する報道が数多く見られたが、まさにこの方式こそが、東電の企業体質を象徴的に示しており、それが一般企業といかにかけ離れた不合理なものかを端的に表している。 東電は同社HP上で、わざわざ「総括原価方式における事業報酬に関わる報道について」と題する告知を出し、「総括原価方式は、電力の安定供給のために経産省に認められた権利」ともいわんばかりの態度で、どうしてもこの方式を死守したい模様だ。だが、そもそも安定

    核ゴミ、原発つくるほど儲かる?東電が死守する総括原価方式
  • 原発と経済(1):貿易赤字と原子力: 私設原子力情報室(移転済み)

    「原発が止まってるから、貿易赤字が拡大して、日経済は危機だ」というような主張が、政府や財界から繰り返されています。当なのでしょうか? 今現在、一基の原発も稼働していないのに、私たちは電力不足による不自由を感じることはありません。計画停電なんてやっているところは日中どこにもありません。新幹線が停電で止まったとも聞きません。日と日経済が、原発なしで十分にやっていけていることは明らかです。 冒頭に掲げた貿易赤字の問題はどうでしょうか?実は、当サイトは「仮に貿易赤字が膨らんだとしても、原発を再稼働させてはいけない!」と考えてきました。ところが、これは取り越し苦労に過ぎなかったのです。 2月2日の毎日新聞朝刊の『視点』を読んでビックリ!実は、貿易赤字と原発は、ほぼ関係なかったのです。 ●毎日新聞『社説:視点…「国富流出」の議論』 ウェブ上から消えてしまう可能性もあるので、静止画でも貼り付け

  • 細川護熙 熱烈支持=元スイス大使・村田光平と言う人の - 薔薇、または陽だまりの猫

    ロシア国防省極秘文書とかいうものを 入手されたそうです! このような 重要人物が、かの陣営・勝手連には まだまだ おられるかもしれない。 そう思うと ゾクゾクしませんか。 3日午後は、以下の動画見て 愕然とし、夜は、こんな「上申書」みて笑いました。 細川個人と言うより、この手の有名人サマの 言動に接すると、ああ、都民でなくてよかった!と心底思う 今日この頃 ------------------------------ 菅 義偉内閣官房長官殿 平成26年1月18日 村田光平 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 15日夕刻、著名な平和活動家のDr.Elworthy女史よリ下記の衝撃的内容を含むロシア国防省の極秘報告文書の内容がメール(別添)で転送されてきました。 福島事故現場の地下で12月31日に2度爆発があり事態収拾の目途も立ちそうにないという趣旨の内容です。その要旨は別紙

  • ロシア国防省極秘文書の要旨

  • 核のごみ最終処分場:「シナリオ」小泉発言機に急加速 - 毎日新聞

    Mitsunori
    Mitsunori 2014/02/03
    経産省幹部は「反原発への動きを抑えて都知事選をやり過ごすには、処分場選定を急ぐ姿勢を見せることが大切。実現可能性? あるわけない」と語った。