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2019年5月8日のブックマーク (5件)

  • 「実在しない人物」の全身画像を高解像度で生成するAIが登場 ヌルヌル生まれる知らん人

    「実在しない人物」の全身画像を高解像度で生成する「全身モデル自動生成AI」が誕生しました。開発したのは京都大学に事業所を構えるデータグリッド。 実在しない人がヌルヌル生まれる 「全身モデル自動生成AI」が優れているのは、顔と体を合わせた全身を生成可能で、なおかつ1024×1024ピクセルの高解像度で出力できる点です。ディープラーニングを応用したAIに大量の全身モデル画像を学習させることで、手足の長さや肌の色、男性らしい・女性らしい体つきまで表現可能になったといいます。 高解像度の全身画像生成は世界でも前例の無い研究とのこと アパレルや広告業界での活用が期待されます 今後は広告・アパレル関連企業との実証実験を行い、実運用に必要な機能の開発を行うとのこと。また現在は動作まで生成可能なAIの研究に着手しており、さらなる精度向上にも期待が高まります。 データグリッドは過去に「実在しないアイドルの顔

    「実在しない人物」の全身画像を高解像度で生成するAIが登場 ヌルヌル生まれる知らん人
    MonMonMon
    MonMonMon 2019/05/08
    モデルもだが、カメラマンも、、
  • ドンキWiFiカメラハック(4) セキュリティ上の問題と、Linuxは使用されていなかった! - honeylab's blog

    【追記】改めて確認したところ、製造元及びドンキホーテはLinuxの使用を確認し、ソースコードの開示をはじめました。 ここまでの調査の結果、以下のような問題がわかりました。 このカメラ、とにかくWiFiにつないでクラウド経由で画像を表示することが目的で、ローカルのセキュリティはポンコツです。 アプリからはメールアドレスとパスワードで紐付けられたユーザしか利用できませんが、 telnetやRTSPはローカルに流れたままのため、このカメラが接続されたネットワーク環境内からは画像が自由に見れることになります。また、パスワードを設定することは不可能です。 そのため、このカメラを設置したネットワーク環境では、WiFiのパスワード管理を行ったり、知らない人にLANポートを貸したりしないようにしたほうがいいです。 先述の通り、telnet経由で自由にスクリプトを仕込むことができます。 定期間隔で、自分の専

    ドンキWiFiカメラハック(4) セキュリティ上の問題と、Linuxは使用されていなかった! - honeylab's blog
    MonMonMon
    MonMonMon 2019/05/08
    “「Linuxを使用していないので開示できるソースコードはない」” おいおいw
  • Go による機械学習 推論フレームワークの最新動向 2019 - Qiita

    Golang で推論 昨今では「機械学習と言えば Python」「Python と言えば機械学習」と思われがちなのですが、推論用途であれば学習済みモデルを利用して色々なプログラミング言語から扱えます。Go から扱える機械学習ライブラリの内、学習済みモデルが利用できる物としてはおおよそ以下の3つに絞られます。 TensorFlow TensorFlow Lite ONNX Golang で TensorFlow Golang で TensorFlow を利用する場合はオフィシャルから Go の binding が提供されているので Go の import 文で GitHub リポジトリを指して利用します。Jetson や Raspberry Pi での動作実績もあります。TensorFlow 自体が色々な CPU 命令の最適化まで行っているので Python とそん色ないパフォーマンスで動作

    Go による機械学習 推論フレームワークの最新動向 2019 - Qiita
  • React Native for Windowsを斜め読みした感想 - ナカザンドットネット

    jp.techcrunch.com はい、なんか出てきました。「react-native-windowsなら前からあったじゃん」と思ったのですが、どうやら大幅にリライトしたみたいなので、家とどのくらい違うのか、簡単に流し読みしてみました。雑に読んだだけなので、たぶん勘違いを多分に含んでます。眉に唾をつけて読んでください。ちゃんと知りたい人はコード読んでください。 三行で 前提 今までのreact-native-windows 新しいreact-native-windows 感想 全面C++リライト フォルダ構成の変更 家との挙動の違いについて まとめ 三行で VC++使った結果、言語をブリッジするレイヤーがひとつ減ったのは面白い フォルダ構成は大きく変わったけど、たぶん妥当 開発者が使うときのAPIだけ家と共通なら、内部実装の方針は多少家と違ってても大丈夫なはず(ほんとか?) 前提

    React Native for Windowsを斜め読みした感想 - ナカザンドットネット
  • Goでファイルの存在確認 - Plan 9とGo言語のブログ

    Goでファイルの存在確認について、インターネットではos.Statの戻り値がエラーかどうかを判定する方法が紹介されていますけれど、os.Statはファイルが存在する場合でもエラーを返すことがあるため、この方法では正しく判定できないケースが存在します。また、複数プロセスが同じファイルにアクセスする場合は、os.Statの直後で、別のプロセスによってファイルが作成されたり削除されたりするかもしれません。正確に存在確認する場合は、存在確認した後に行う処理によっていくつかパターンがありますが、基は、事前に存在を確認するのではなく、意図しない場合にエラーとなるようなフラグを立てておいて、OSのシステムコールが返したエラーを判定することになります。 Cなどでは、Unix系OSと異なり、Windowsは別の関数とフラグを、Plan 9は別のフラグを使いますが、Go標準パッケージのsyscallはその辺

    Goでファイルの存在確認 - Plan 9とGo言語のブログ
    MonMonMon
    MonMonMon 2019/05/08