技術を活かし、新しい価値を創造する DeNAのエンジニアは、想像を超えるDelightを届けるために何ができるかを考え、技術力と発想力で新しい価値を生み出しています。 多様な専門性を持ったエンジニアが切磋琢磨し、互いに刺激し合える環境や制度がさらなる成長へとつなげます。
Electron v0.36.0 から使えるようになった desktopCapturer モジュールと WebRTC を使ってリアルタイムに配信するアプリを書いていたのですが、 最低限動くものができたので公開しました。 https://github.com/yuitowest/decap 追記(2016/1/20) パッケージングしたものを公開しました。 https://github.com/yuitowest/decap/releases/tag/1.0.0 右上の歯車アイコンからチャンネルIDと配信用トークンを設定できるようにしてあります。 チャンネルIDと配信用トークンを設定していない場合は配信開始できないようになっています。 使用した技術
Electron 入門です. 説明うんぬんよりもとりあえず触ってみたいって方向けの入門エントリー. 最短でインストールから実行, 配布用ファイルの作成までやる方法です. 「これ何やってんの?」 とか 「どういう意図で??」 などありましたら 気軽に下のコメントや Twitter にて質問してください. Setup ディレクトリを作成 $ mkdir electron-app $ cd electron-app package.json を作る 色々聞かれるので適当に enter 押す $ npm init 出力された package.json の中身 { "name": "electron-app", "version": "1.0.0", "description": "", "main": "index.js", "scripts": { "test": "echo \"Error:
Electronで動作する動画ファイル及びJPG in Zip向けのファイルブラウザを作ってみました。 構成としてはElectron+React+Reduxで、gulpfile以外はbabelを使って書いてます。 そこそこ今風な感じを目指して、一部flowtypeとかも取り入れてますが、割と適当な感じで使ってます。 実は以前Node.jsで同じもの作ってたんだけど、せっかくちゃんとデスクトップアプリとして作れるようになったしReactにも慣れたのでElectronと今の技術で作り直してみたのがこれです。名前も同じだったりする。 https://github.com/joker1007/blackalbum https://github.com/joker1007/blackalbum/releases/download/v0.2.0/BlackAlbum-darwin-x64-0.2.0.
全国5000人のエンジニアをやめて寿司職人になろうと思っているみなさんこんばんは。 前回までスライド共有用のアプリケーションを趣味(リハビリ)で作っていたのですが、折角なのでデスクトップクライアントも作ってみました。 構築にはElectronを使ったのですが、結構簡単にできたので記録としてまとめておきます。 Electronって何?GitHubが開発するクロスプラットフォームで動作するアプリケーションを開発するためのフレームワーク。コードの記述はHTML5とNode.js。その範囲であれば既存のWeb開発技術が使いまわせる。例えばjQueryとかAngularなんかを使うのも可能Chromeブラウザのオープンソース版のChroniumのエンジンを内蔵例えばAtom・Visual Studio Code・Slackクライアントや、日本だとKobitoあたりがメジャー作り方あちこちに記事があが
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