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2013年5月7日のブックマーク (13件)

  • 元気なうちに見ておかないと後悔する世界の絶景21か所 : らばQ

    元気なうちに見ておかないと後悔する世界の絶景21か所 世界の観光地や絶景ポイントをいくつかご紹介してきましたが、誰もが知るようなところ以外にも、まだまだすてきな場所はたくさんあります。 意外と知られていない世界の美景をご覧ください。 1. イングランド北部にあるピーク・ディストリクト。イギリス最古の国立公園。 2. グリーンランド南端のQassiarsuk村にある素朴な教会。人口は100人未満。 3. アイルランド北西部にある岩山ベンバルベンと古城。 4. アイスランド・ヴェストマン諸島のEllidaey島。アイスランドを世界に知らしめた功績として、政府からビョークにプレゼントされたそうです。 5. 鹿石。モンゴル圏の遺跡に見られる鹿の模様が刻まれた石柱。 6. アメリカ・ワシントン州のシュクサン山。標高2782m。 7. キルギス中央部にあるソンクル湖。 8. カザフスタンの大草原。 9

    元気なうちに見ておかないと後悔する世界の絶景21か所 : らばQ
  • 二子石 謙輔氏(セブン銀行社長)

    1952年生まれ。東大法卒。三和銀行入行(現三菱東京UFJ銀行)。秘書室秘書役、リテール企画部長を経て、03年アイワイバンク銀行(現セブン銀行)に転じ、今年6月より現職。 写真/平尾秀明 ――消費者金融大手の武富士が、会社更生法の適用を申請しました。 二子石 ATM(現金自動預払機)サービスを事業の柱とする当社にとって、提携先貸金業のキャッシング取引の減少は非常に痛い。ピーク時、利用件数の2割(収益の3割)に達したのが3分の2に減っています。 ――それでも前期の純利益は179億円と、過去最高益でした。 二子石 当社は「セブン−イレブンにATMがあったらいいのに」という、お客さまの声をきっかけに、2001年に誕生しました。以来、24時間365日止まらないATMネットワークの構築を進め、07年にはセブン−イレブン全店への設置を完了しました。現在、全国47都道府県で1万4800台以上となったAT

  • 30代独身男子が読むべき結婚マンガ ベスト5 | ダ・ヴィンチWeb

    婚活女子」という言葉が定着し、様々なメディアで20代~30代の未婚女性の生き方にスポットが当てられている一方、男性の方はまだ遊んでいたい!という願望があったり、結婚以前に出会いも無い…と諦めていたりと、結婚に距離を置いているような気がするラコ〜。しかし、いつまでもそのような状況でいる訳にもいかないのが現実ラコよ!というコトで今回は、大人が読むマンガに詳しく、自身の運営するマンガレビューサイト“ネルヤ”で30代だけで1冊のマンガを語り合う「アラサー座談会」も開催する、ライターの小林聖さんに、30代独身男子が読むべき結婚マンガを選んでもらったラコ。 小林聖 マンガレビューサイト“ネルヤ”管理人。 ネルヤサイト上にて一冊の漫画を30代だけで語り合う「アラサー座談会」や、街角の書店を調査する「書店ぶらり旅」といった企画を連載している。現在、ライターとして多方面で活躍中。

    30代独身男子が読むべき結婚マンガ ベスト5 | ダ・ヴィンチWeb
  • 小学生のころから研究者になりたいと思っていたのだが

    小学生のころから研究者になりたいと思っていたのだが、この博士就職難のご時世に、運よく常勤職につくことができた。給料もいい。教えるのは好きだし、研究するのはもっと好き(苦しいことも多いけど)。新しい発見をしたときの快感なんて何にも代えがたいと思うほど。 この地位を得るために、色々なものを引き換えにした。研究が忙しくて趣味は一切やめてしまった。テレビ映画も殆ど見なくなってしまった。彼氏ももうずっといない。私がなにより研究を優先してしまうのを、私も(たぶん向こうも)分かっているからだ。いざとなれば、来週にだって地球の裏側に行って、そのまま何年も帰って来ないのが私だ。「相手のキャリアにあわせてついていく」ことは私にはできない。過去の彼氏たちとは、結局そうやって別れた気がする。彼らには、ちゃんと「ついてきてくれる」パートナーを選んで、楽しく人生を送っていてほしいと願う。自分は、娯楽としてのパートナ

    小学生のころから研究者になりたいと思っていたのだが
  • 「ちきりんぱーそなる」からのセレクション - Chikirinの日記

    先日は「Chikirinの日記」に関して、「読者が選ぶベストエントリまとめ」をお送りしましたが、私はもうひとつ、「ちきりんぱーそなる」というブログも書いています。 こちらにはべたモノや日常の雑感、おすすめグッズの紹介など、軽めのエントリを書いてるんですが、体ブログと違い、あまり過去エントリを紹介する機会がないので、今日はいくつか(てきとーに)ピックしてまとめてみました。 GWもまだあと二日も休みがあるしね。どうぞお楽しみください。 ・過去10年くらいで一番、恥ずかしかった体験はコレ。。 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin+personal/20110126 ・名言シリーズ)ダイエットとは・・ http://d.hatena.ne.jp/Chikirin+personal/20110304 ・こんな履いてます・・・ http://d.hatena.ne.jp/

    「ちきりんぱーそなる」からのセレクション - Chikirinの日記
  • 最初から日本人を狙った詐欺会社だったMRIインターナショナル | 闇株新聞

    最初から日人を狙った詐欺会社だったMRIインターナショナル (お断り) 連休前に発覚した事件で、先週の「闇株新聞 プレミアム」で取り上げました。誌でも警鐘の意味を込めて、ぜひその後の経過を掲載したかったのですが、何しろ進展が全くありません。結局、先週の「闇株新聞 プレミアム」の記事を再編集しての掲載となりました。「闇株新聞 プレミアム」の読者様にとっては「どこかで読んだような記事」だと思いますが、どうしても警鐘の意味で掲載したかったので、ご理解いただきたいと思います。 (以下文です) 連休前の4月26日、米国のMRIインターナショナル(以下、MRI)が日投資家から集めた1300億円余りの資金を「そっくり」消滅させたとの報道がありました。 MRIは米国の会社なので「遠慮がちに」報道されているのですが、これは「外国(多分米国)の詐欺集団が」「最初から日投資家を騙す目的で」「体裁だ

  • 最近の国際的な税金の事件がよく分かる良書:お金持ちに捨てられる日本 超増税社会を生き抜く知恵、奥村眞吾 : 金融日記

    お金持ちに捨てられる日 超増税社会を生き抜く知恵、奥村眞吾 タイトルから、なんとなく日政治経済に物申す的なで、過去に実際に物を申してきた僕は、そういう類書もたくさん読んでいて、なんとなく満腹感があっていいや、と思っていたのだが、読んでみるとこのはそういう類のものではなくなかなか面白かった。 (政策提言関連のは、ちょっと傷気味なのだが、それでも、日が所得税の最高税率を55%にしたのは狂気の沙汰だし、依然として高い法人税率など、ボーダレスな世界の中で、日国民はアホな政府のせいで大変な損をしていることは変わらず、そういうことを訴え続けるのは重要ではあると思っている) 著者は、日アメリカにオフィスを構える税理士で、国境を跨ぐ税金問題に詳しい。 このの何が面白かったかというと、最近の重要な国際的な脱税などの税金絡みの事件が多数解説されていることである。 フェイスブックの共同創

    最近の国際的な税金の事件がよく分かる良書:お金持ちに捨てられる日本 超増税社会を生き抜く知恵、奥村眞吾 : 金融日記
  • これぞ企業法務の真のバイブル。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    ゴールデンウィークも間もなく終わり、ということで、自分にカツを入れるべく、数か月前に手元に入手したものの、長らく目を通せていなかった『企業法務のセオリー』をに目を通してみた。 スキルアップのための 企業法務のセオリー (ビジネスセオリー 1) 作者: 瀧川英雄出版社/メーカー: レクシスネクシス・ジャパン発売日: 2013/01/29メディア: 単行購入: 4人 クリック: 49回この商品を含むブログ (5件) を見る 長年の当ブログの読者の方であれば良くご存じのとおり、ここで読んだの感想を書くときに、手放しで高評価を付けることはめったにないのだけど、このに関しては、 「素晴らしい」 の一言に尽きてしまうかもしれない。 特に、第2部「企業法務遂行スキル」の中で描かれた、いわゆる“総論”部分に関しては、「法務」という仕事をする上で必要なエッセンスが、ほぼ漏れなく、無駄なく、しかも分かり

    これぞ企業法務の真のバイブル。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • 柳井正氏はなぜブラックなのか - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    先日のエントリで書きましたが、hamachan先生が社研のシンポジウムで「創造的安息という言葉だけが玄田先生の権威付きでマスコミに取り上げられて独り歩きをしはじめると、記事を真に受けたオーナー社長が『これからは休息もクリエイティブでなければならない!ユメユメぼんやり休んでいてはいかんぞ!東大教授の偉い先生がそう言っている!』とか言い出してまったく逆効果になりかねませんよ」というお話をされて、なるほどそうだなあと私が思い当たったのが(失礼ながら)ユニクロの柳井正会長でした。 どうも東洋経済でブラック認定されてこのかた、それなりに反省も口にしつつ、しかしムキになって意図的に極論を述べておられる感もあるのですが、まあクリエイティブならぬグローバルを連呼するあまり自滅してしまっておられるようで…。 ということで、まず、日経ビジネスオンラインに掲載されている柳井氏のインタビューから。 http://

    柳井正氏はなぜブラックなのか - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
  • ユニクロはどのくらいブラックなのか - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    さて上のエントリで柳井正氏のブラックぶりについて書いてきましたが、柳井氏はもともとそういう露悪的な発言をする人で、以前も書きましたが(http://d.hatena.ne.jp/roumuya/20051222#p2)やや辟易させられるところがあります。 いっぽうでユニクロは女性活用や非正社員の正社員登用などでは好事例・先進事例であったことも多く、障害者雇用の分野では有数の優等生ですし、今となっては隔世の感がありますが数年前の名ばかり管理職問題のときには店長を管理監督者扱いしながら長時間労働となっていない好事例とされていました。 ということもあり、現在は柳井氏のグローバル狂いでブラック化しているとしても、それはかつての成果主義騒ぎで右往左往した多くの企業同様、修正が働いてくるのではないかとも思うわけです。期待しすぎでしょうかね。 まあ期待しすぎかもしれませんが、ここではそういう観点もふくめ

    ユニクロはどのくらいブラックなのか - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
  • 昨今の日本株上昇でテンション高くなってるインデックス投資家へ

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります ここ半年くらい、日株をはじめとする株式市場が好調です。 データで見てみると、たとえば日経平均は、ちょうど1年前2012年5月2日には8,796円でした。1年経った直近2013年5月2日には13,694円と、年率で約46%も上昇しています。同じく、MSCIコクサイ指数は約40%、MSCIエマージング指数は約25%上昇しています。 グラフで見ると上記のような感じです。青がTOPIX(日株)、赤がMSCIコクサイ(日以外の先進国株)、緑がMSCIエマージング(新興国株)です。右肩上がりで、特に半年前あたりからグングン上昇しています。たいへん結構なことです。 新聞報道を見ると、毎日のように「アベノミクス効果で日株好調!」「日銀黒田バズーカ砲炸裂!」とかまびすしいです。マネー誌を見れば、総資産数億円という資産家の体験談が誌面を飾っています。Tw

    昨今の日本株上昇でテンション高くなってるインデックス投資家へ
  • 「付き合わない」という選択肢は、ない。いいか?「付き合わない」という..

    「付き合わない」という選択肢は、ない。いいか?「付き合わない」という選択肢はない。 この国際化の時代に付き合わないなんて選択肢はないの。それこそファンタジー、妄想、夢想のレベルでありえないの。 まずそこを理解しよう。 次に、「武器」はどっちももってるの。しかも「武器に、より金をかけているのはこちら」なの。それでお互い相手のもってる武器にケチをつけてるの。どっちがどうと言える話ではないの。 それから、「お前のものは俺のもの」について言えば、どちらかと言えば「それを『した』のはこちら」なの。 有史以来数千年間のスパンで考えれば、大陸→列島への侵攻は、鎌倉時代の一度(まあ2回と計算しても良いけどさ)。一方、列島→半島・大陸への進出を図っての出兵は、百済の件、秀吉の件、そして明治時代には一時的に成功して国までぶっ建てたの。百歩譲っても「お互いさま」と言われれば感謝されるレベル。むしろ、「蒙古系(元

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  • 歴代駐日米大使 歴史認識で議論 NHKニュース

    安倍政権の外交政策をテーマにした、歴代の駐日アメリカ大使らによるシンポジウムが、3日、ワシントンで開かれ、安倍政権の閣僚らによる靖国神社参拝や従軍慰安婦問題などについて活発な議論が交わされました。 このシンポジウムは、日米の間の交流事業を行っている財団が連邦議会内で開いたもので、ブッシュ前大統領の下で駐日大使を務めたシーファー氏や、クリントン政権時に大使だったモンデール氏などが参加しました。 この中でシーファー氏は、安倍政権の閣僚が靖国神社に参拝したことに中国韓国が反発していることについて、「旧日軍によって被害を受けた人々は違った見方をしているが、国のために命をささげた人々に哀悼の意を表そうという気持ちは理解できる」と述べました。 その一方で、シーファー氏は従軍慰安婦問題について、「正当化できる理由はない」と述べたうえで、政府の謝罪と反省を示した平成5年の河野官房長官談話を見直すべきだ