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2013年5月18日のブックマーク (5件)

  • 「負けると分かっていても戦う」理由:日経ビジネスオンライン

    橋下徹大阪市長が、「従軍慰安婦は必要だった」という主旨の発言をした件については、既に、様々な論客が、それぞれの立場から論評を加えている。 当サイト(日経ビジネスオンライン)にも、5月16日更新分のエントリーで、慎泰俊さんが行き届いた記事をアップしている。こういうものを読んでしまうと、私のような者が、余計な言葉を付け加える気持ちにはなりにくい。 なので、当欄では、市長の発言そのものよりも、橋下さんの「態度」に焦点を当てて、事態の経緯を見直してみるつもりでいる。私としては、橋下市長の、常にも似ない頑なな態度の裏にあるものが、少しでも見えてきたらうれしいと思っている。 とは申すものの、橋下さんが、今回に限って、なにゆえにかくも頑固であるのかについては、私自身、現時点で、納得の行く説明を見出し得ているわけではない。当稿を通じて、解答に到達できれば万々歳なのだが、それがかなわなくても、市長の発言の周

    「負けると分かっていても戦う」理由:日経ビジネスオンライン
  • 世界一の美食都市は東京、本家フランスをしのぐ高評価に納得 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    世界一の美食都市は東京、本家フランスをしのぐ高評価に納得 - Bloomberg
  • 「セクハラ・ゲーム」をやめられない「偉い人」 - 琥珀色の戯言

    参考リンク:まさか自分が(はてな匿名ダイアリー) これを読んで、いろいろ思い出した話もあるので、ここに書いておきます。 増田さん、あなたは「自分は30代前半女。容姿も良くなく、結婚恋愛も諦めている」と冒頭に書かれています。 だから、「こんな性的ないやがらせには無縁だと考えていた」のですね。 僕は男ですが、「容姿も良くなく、恋愛結婚も無縁だと諦めかけていた」ので、お気持ちはなんとなく想像できます。 「男は、もっと『いい女』にちょっかいを出すはずではないのか?」 あなたの疑問にお答えするために、僕の知りあいの劇画原作者から、聞いた話を書いておきます(あくまでも伝聞です。そういうことにしてください。彼の話の内容とは一部変えてあります)。 ある田舎の病院に、優秀な医者がいました。 その科はキツイことで知られており、新しく入ってくる医者は少ないのですが、必要不可欠の診療科であり、各病院では引く手

    「セクハラ・ゲーム」をやめられない「偉い人」 - 琥珀色の戯言
  • 日本は人種差別の少ない社会を構成しているという調査結果: 極東ブログ

    15日だったがワシントンポストに、人種差別の度合いを世界地図に表示した記事が掲載され、話題になっていた。「世界でもっとも人種的な許容度の高い国と低い国を示した興味深い地図」(参照)という記事だ。読んだ人が一応に、おやっと思うらしく、タブロイド紙のメールは「君はびっくりするよ」とサブタイトルを付けていた(参照)。 びっくりするだろうか。一目見ると、びっくりするのではないか。こんな感じだ。青色と赤色の二極からグラデーションになっていて、青色が濃いほど人種差別は少ない社会であり、赤色が濃いほど人種差別が多い社会という色分けである。 誰もが自国を見る。日はどうかなと見ると、基、青い。つまり、人種差別の少ない社会だというのだ。 日の西に赤色の国があるなと見ると、韓国である。中国は中間的。台湾も青色国で日より人種差別が少ない。フィリピンも赤色になっている。このあたりで、ちょっと誰もが首をかしげ

  • 【女子のんべえ部】これから旬だね夏野菜! ワインと一緒にいただく南仏のおじいちゃん直伝・絶品「プロヴァンス風ラタトゥイユ」!!

    » 【女子のんべえ部】これから旬だね夏野菜! ワインと一緒にいただく南仏のおじいちゃん直伝・絶品「プロヴァンス風ラタトゥイユ」!! 【女子のんべえ部】これから旬だね夏野菜! ワインと一緒にいただく南仏のおじいちゃん直伝・絶品「プロヴァンス風ラタトゥイユ」!! 纐纈タルコ 2012年6月17日 0 無類の「酒と好き」ライターが集う「女子のんべえ部」がお届けする最高ウマいおつまみの作り方、第2回目の今回は南フランスの郷土料理・ラタトゥイユ。できたてアツアツでよし、ひと晩冷やしてよし、しかもワインは赤白どっちもパーフェクトマッチなのだ! これからおいしくなる夏野菜を使って作るから美味しくてカロリーひかえめ&ビタミンいっぱい……つまりちょっとくらいべすぎても大丈夫、むしろ健康にいいかも? 酒飲み女子には夢みたいな一品、ぜひぜひお試しあれ。 今回は、フランス南部・プロヴァンス地方の郷土料理「ラタ

    【女子のんべえ部】これから旬だね夏野菜! ワインと一緒にいただく南仏のおじいちゃん直伝・絶品「プロヴァンス風ラタトゥイユ」!!