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music textに関するMoroduubのブックマーク (85)

  • no more capitalism - 音楽著作権と文化戦争の現状

  • 2010/04/17「ダブステップ・シンポジウム」東京藝術大学

    藝大音環 毛利研 @geidai_5 東京藝術大学の音楽環境創造科プロジェクト5では、今年度さまざまな研究シンポジウムを開催してくつもりです!まずその第1弾として、日におけるdubstepについてのシンポをやりますよ! 2010-04-15 21:33:15 藝大音環 毛利研 @geidai_5 4/17(土)16:00〜19:00 dubstep芸術大学@東京芸術大学千住キャンパス【SPEAKER : Goth Trad、Cycheouts Ghost、DJ Tuttle、毛利嘉孝、荏開津広、Arni Kristjansson】http://bit.ly/almF9m 2010-04-16 12:26:43

    2010/04/17「ダブステップ・シンポジウム」東京藝術大学
  • ピエール瀧:優木まおみのぶっちゃけ大変でした! | NHK 週刊!ハタラキング

    今週は、テクノバンド「電気グルーヴ」からピエール瀧さんの登場です。NHK大河ドラマ『龍馬伝』にも出演している瀧さんの、気になる20代をお届けします。 ピエール瀧 Pierre Taki 1967年生まれ。静岡県出身。1989年に高校時代からの友人石野卓球らと始めたテクノバンド「電気グルーヴ」のメンバー。1997年にシングル「Shangri-La」、アルバム『A(エース)』が大ヒット。1998年には全6ヶ国のヨーロッパツアーを行う。 その他、映像に関するソロ活動、CMのナレーション、漫画の原作、俳優、タレント業など、ジャンルを問わず幅広く活躍中。NHK大河ドラマ『龍馬伝』で、坂龍馬の長崎での活動を支える土佐藩郷士、溝渕広之丞役を演じている。 【ピエール瀧公式サイト】 Pierretaki.com (NHKサイトを離れます) 僕の20歳は、「人生」っていうバンドをやりながら東京で一人暮

  • ポール・ウェラー激白「SNSサイトに行くな、パブに行け」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/33855

    ポール・ウェラーはフェイスブックやマイスペースなどのソーシャル・ネットワーク・サイトで一晩中うろついているようなネットユーザーをくだらないとした。 インディペンデント紙に語ったところによると、ポールは最新のテクノロジーを使って音楽を作るのは自分でも楽しんでいるが、SNSのようなサイトについては「くだらない」と一蹴した。 「出会いがほしいんだったら、パブにでも行けばいいんだよ。この間、ライブを観に出かけたら、いきなりマイスペースをやってるかと言い寄ってきたやつがいてさ。ぼくも『いや、っていうか、きみこそ今ぼくの“マイ・スペース”を侵入してるんだけど』って言ってやったけどね」 また、ポールはオアシスの解散にも触れて、昨年末にオアシスが解散した頃、ノエルとリアム・ギャラガーがすでに「バンドの体裁をつくろっていた」状態にあったとも語った。 「ノエルとリアムのことは大好きだから、あまり軽はずみなこと

    ポール・ウェラー激白「SNSサイトに行くな、パブに行け」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/33855
  • intervew with Derrick May ――13年振りのミックスCDを発表したデリック・メイ、インタヴュー - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    ハウスのミックスCDと言われてとくに興味も湧かないような人でも、デリック・メイの13年振りのそれと知れば振り向くかもしれない。実際、都内のレコード店に行くとどこも力を入れて店頭展開している。われわれ世代にとっての最高のDJによる久しぶりの公式のミックスCDなのだから当然といえば当然だ。 僕にはこのミックスCDが期待以上に面白かった。女の笑い声からはじめるところもいいし、彼が----この一流のDJが、ピッチが多少合っていない箇所もそのままさらけ出した、実に生でヒューマンなミックスをしているところがとくに良かった。CDということもあってか、宇川直宏が言うところの"絶倫スタイル"は影を潜めているかもしれないが、彼のエレガントさ、未来的な響きとトライバルな展開との往復は健在である。 また、デトロイト・テクノならではの----というかデリック・メイならではの最初の3曲のかけ方----動物的だが上品で

    intervew with Derrick May ――13年振りのミックスCDを発表したデリック・メイ、インタヴュー - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
  • ele-king

    REVIEWS ZULI - Lambda Aug 02,24 UP ズリは前進する。ファースト・アルバムが高く評価されたカイロ出身ベルリン在住のプロデューサーによる、新たなエレクトロニック・サウンドの冒険。 Zach Bryan - The Great American Bar Scene Jul 31,24 UP いまや母国では大物ソングライター、ザック・ブライアンのアメリカの小さな街のバーを描いた愛国的なカントリー・アルバムに大阪で暮らす木津毅がシンパシーを覚えるのは……いったい……なんのか、さあreviewを読みましょう。 Loula Yorke - speak, thou vast and venerable head / Loula Yorke - Volta Jul 22,24 UP Actress - Statik Jul 19,24 UP Black Decelerant

    ele-king
  • 三木道三が一発屋としてからかわれている件

    http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51259975.html たまに定期的にこういった話題が出るんだけど、そのたびに三木道三ファンとしてはいたたまれない気持ちになる。 そもそも「一発屋をからかう」とはどういうことだろう? 読者も三木道三がどういった人物か詳しくは知らない人も多いと思うので、先ずはWikipediaのリンクを張っておきたい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%9C%A8%E9%81%93%E4%B8%89 1990年代初頭というとまだバブルの余韻をひきずってトゥナイトとかでお立ち台ギャルがTVに出てた頃。 クラブというと六木の高級クラブが世間一般常識の頃に、アンテナの高い若者に支持されていたクラブミュージックがレゲエ、ヒップホップ、グランジだった。 (もちろん他にもロカビ

    三木道三が一発屋としてからかわれている件
  • http://www.journalarchive.jst.go.jp/japanese/jnltop_ja.php?cdjournal=jaspmpms1997

  • DIPLO インタビュー

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  • 鎮座DOPENESS|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    先日リリースされた待望の1stソロ・アルバム「100%RAP」は、鎮座DOPENESSならではの解釈に基づいた彼のラップが思う存分楽しめる作品に仕上がっている。彼の現在のラップ観に行き着いた過程から、作で目指した方向性やフリースタイル観まで、発言の数々はラッパー:鎮座DOPENESSを理解するためのキーワードに満ちている。 「路上ライヴをやってて思うのは、B・ボーイの方が足を止めないってことなんですよね。逆に子供とそのお母さんとか、お爺ちゃんお婆ちゃんだったりの方がよく見てくれて。そう考えると“HIP HOP”ってイメージを持ってないけど『何か面白い』ってフラットに思ってくれる人に届くような、どんな状況でも合わせることの出来るアルバム作品にってことを、自然と意識したかもしれないですね」 MCバトルやフリースタイル、そして様々な客演作品で強烈な印象を残しつつ、昨年はKOCHITORA HA

  • インタビュー:「“逆に生きやすいってどういうこと?”って思うし」──ECDのニュー・アルバム『天国よりマシなパンの耳』が提示する“出口を求めない”という生き方 - CDJournal CDJ PUSH

    昨年リリースされた前作『FUN CLUB』から1年と7ヵ月。ECDの12作目となるアルバム『天国よりマシなパンの耳』が到着した。エンジニアのイリシット・ツボイがトラックを手掛けた「BORN TO スルー」で始まる今回の作品は閉塞感にどっぷりつかった日の風景に言葉の覚醒感とトラックのトリップ感をもってして、裂け目を生じさせる。そこから見えるものとは果たして何なのか。研ぎ澄まされた表現によって切り開いた最前線に立つECDの最新リポートをお届けしよう。 ――今回はサンプリング回帰した前作の流れを汲んだ作品になっていて、エンジニアのイリシット・ツボイさんが今回はトラック・メイキングを担当している曲、サイケデリックな揺れや歪みを内包した曲もあり、バラエティに富んだ作品になっていますね。 ECD(以下、同)「そうですね。レコーディングを始めるときは何かしらテーマがあるんですけど、作っているうちに違う

    インタビュー:「“逆に生きやすいってどういうこと?”って思うし」──ECDのニュー・アルバム『天国よりマシなパンの耳』が提示する“出口を求めない”という生き方 - CDJournal CDJ PUSH
  • ジム・オルーク インタビュー | CINRA

    に住むようになり、すっかり日語も板についたジム・オルークが、オリジナル・アルバムとしては実に8年ぶりとなる新作『ザ・ヴィジター』を発表する。作はなんとl全1曲、40分に及ぶインスト作品。しかもアコギやピアノはもちろん、ドラムや管弦楽器に至る全ての楽器の演奏・録音・ミックスまでを全て一人で手がけた、紛れもないジム・オルークの作品であり、ジム・オルークという音楽家の素晴らしさを再認識する豊穣なる音の世界が広がっている作品なのである。資料には“作は現代版『チューブラー・ベルズ』(*イギリス人ミュージシャン、マイク・オールドフィールドが1973年に発表した50分に及ぶインスト作品)”という人からの前情報が載っていたので、当然その話を振ると、話は思わぬ方向へ…しかし、最終的にはジムがこの作品に込めた思いを確認できるインタビューになったと思う。 超大作『ザ・ヴィジター』は現代版『チューブラ

    ジム・オルーク インタビュー | CINRA
  • CakhiaTV | Trực tiếp bóng đá Cakhia TV, xem Euro trực tuyến

    CakhiaTV | Trực tiếp bóng đá Cakhia TV, xem Euro trực tuyến CakhiaTV - Cakhia tv nơi cung cấp tất cả các đường link trực tiếp bóng đá hôm nay ở các giải đấu hiện nay trong và ngoài nước. Cà Khịa TV là lựa chọn hàng đầu của fan xem bóng đá trực tuyến. Link xem bóng đá Cakhiatv cập nhật ngày 15-08-2024 Những fan hâm mộ bóng đá tại Việt Nam hãy cùng khám phá CakhiaTV - nơi giúp bạn tận hưởng các trận

  • Riddim | ECD / IN THE PLACE THAT SHOULD BE

    ECD IN THE PLACE THAT SHOULD BE Interview by Hiroshi Egaitsu 「なんだかんだいってダンス・ミュージックは重要。聞いてて体が動くかどうか、っていう程度のことかも知れないですが。昔、ジョニー・ロットンがジョン・ライドンになるかならないかぐらいの時、『パンクはダンス・ミュージックなんだよ』って言ってたのが、すごい自分に残ってて」 「パンクから色々な音楽に手を伸ばして。折にふれて思うことがあって、バンドを見る時にいいかどうかの基準で、"小さい頃から家にピアノがあって、音楽を習ってた"っていう人が作る音楽がどうしても好きになれない。それよりも先に衝動があって、楽器なんて弾いたことがないのに、やる、それはターンテーブルでもいいし、シンセでもいいし、なんでもいいんだけど、とりあえず、これ買ってきてやってみました、という人の作るものは、小さい頃か

    Moroduub
    Moroduub 2009/09/08
    『パンクはダンス・ミュージックなんだよ』
  • 「チカーノ文化の深みの部分を知ってほしい」-個性ある音楽にこだわり続けるレーベル、ミュージックキャンプ - webDICE

    チカーノ、ラテンなどの音楽を紹介している硬派の洋楽インディペンデントレーベル「ミュージックキャンプ」主宰の宮田信氏にインタビュー 宮田氏が注目しているクンビア・バンド『ボンバ・エステーレオ』が、今年11月に来日を予定している。最新アルバム『ブロウ・アップ』がミュージックキャンプから発売中 ──演奏家やクリエイターの顔がみえる個性溢れる「音」。或いは背景となる街や文化の息吹を感じさせてくれる「音」。そして、聴き手としっかりと対峙できる「音」。我々は常にそうした「音」を探し、パッケージ化し、1人でも多くの共感者を増やしたい──(Music Camp Entertainment公式サイトより)。 創立以来、インディーズレーベルとしてチカーノやラテンを中心にユニークな音源を日のリスナーへ提供してきたMusic Camp Entertainment(以下、ミュージックキャンプ)。ローライダー文化

    「チカーノ文化の深みの部分を知ってほしい」-個性ある音楽にこだわり続けるレーベル、ミュージックキャンプ - webDICE
  • ブライアン・イーノへの特別インタビュー - Time Out Tokyo

    オーストラリアで行われた鬼才ブライアン・イーノの特別インタビュー! シドニー・オペラハウスで行われた「Vivid Sydney」の音楽プログラム「Luminous」※のキュレーターとして、彼はすべてをやり尽くせたかもしれない。だが彼が最も愛するものは、制限された環境だ。 「Luminous」のパフォーマーはどのような基準で決めましたか? 条件は2つあった。私の希望と、ブッキングが可能なことだ。 では、美意識が最優先というわけではないのですね? いや、美意識はあった。一貫して優先させた美意識は「私が好きなもの、または見たいもの」。私が最先端だと思える音楽か、その他の興味を持ったカタチの音楽だと思うもの。私にとってパイオニアだと思えるものなんだ。 では、80年代のシンセサイザーのリバイバルを売りにしているといわれているレディトロンもパイオニアだと言えますか? なるほど、面白

  • 中田ヤスタカの考えるエレクトロの隆盛と、エレクトロとの決別@Marquee Vol.74 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.marquee-mag.com/ やっと出た中田ヤスタカの超ロングインタビュー。 ほとんどが「ヤスタカの考える戦略構想」についてで、そっちの視点から彼を見ているファンにとってはたまらない内容。 エレクトロはなぜここまで広がったのか。 中:リズムじゃないんですよね、エレクトロって。音色なんで使いやすいんですよね。感覚的には「新しい楽器ができた」って感じに近いと思うんですよ。で、そういう意味で、僕が思うにエレクトロって、デジタルの人がやっと自分のアイデンティティを楽器として持てたと思うんですよね。(中略) エレクトロのああいうバリバリしたシンセの音は、やっと音色としてディストーションギターとかに対抗できるくらいのパワーを持った存在になりえた感じがあるんですよ。つまり、そういうパワー感を求めた時に、ギターに行かなくて済むというか。 シンセだけで構築されたテクノは別として、ポ

    中田ヤスタカの考えるエレクトロの隆盛と、エレクトロとの決別@Marquee Vol.74 - Aerodynamik - 航空力学
  • House Music Reformatory - DIG@BOOKOFF

    初めてDJ少年院と会ったのはたぶん高円寺の駅だったと思う。その後、一緒にレコード屋に行った。違和感なく僕は接していたが、明らかにおかしな雰囲気があった。いつの間にかDJ少年院とよく会って僕はイベントに行くようになった。彼はよくレコードも買っていたし、偏った音楽の知識も沢山持っていた。なので僕はよくDJをすればと勧めたが、レコードにお金を使い過ぎて機材が揃えられないと彼は言った。そんなDJ少年院が気まぐれで今年の4月にDJを始めた。そういえばDJ少年院という名前もその時に命名されたものだ。その前の彼の名前は忘れた。そこでは繋げないアナログを繋ぐという無茶のあるスタイルでなかなか苦戦していたようだ。おもしろいのは、そのイベントで彼がDJをしている写真が撮られたのだが、それがインターネット上で多く出回ったことだ。DJ少年院という実態を知らない人までも、その写真に興味をひかれたらしい。いったいあの

    House Music Reformatory - DIG@BOOKOFF
  • 「音楽が世界を変える時代は過ぎ去った」と話したニール・ヤングからの声明文 - Native Heart

    先週のベルリン映画祭における記者会見で「音楽で世界は変えられないのでは?」という記者からの質問にたいして、目をつり上げるようにして「音楽が世界を変える時代は過ぎ去ったのだ」と応えたニールのその発言はこの週末に世界中を駆けめぐったようだ。あまりの反響の大きかったことにあわてたのかどうかは知らないが、ニールはアメリカ東部時間11日午後1時51分に、真意を伝えるべく以下のような声明を出していると、RollingStone 誌のブログが伝えているので、とりいそぎ日語にしておく。あわせてオリジナルの英語版も掲載しておく。 ただひとつの歌だけでは 文 ニール・ヤング どんな歌であれ、ただひとつの歌だけで世界が変えられるわけではない。しかし、それは歌をうたうのをとめる時だということを意味するものではない。この地球のどこかでは科学者がひとりだけで研究している。彼、もしくは彼女がなにを今考えているかなど、

    「音楽が世界を変える時代は過ぎ去った」と話したニール・ヤングからの声明文 - Native Heart
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