エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント14件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ジム・オルーク インタビュー | CINRA
日本に住むようになり、すっかり日本語も板についたジム・オルークが、オリジナル・アルバムとしては実... 日本に住むようになり、すっかり日本語も板についたジム・オルークが、オリジナル・アルバムとしては実に8年ぶりとなる新作『ザ・ヴィジター』を発表する。本作はなんとl全1曲、40分に及ぶインスト作品。しかもアコギやピアノはもちろん、ドラムや管弦楽器に至る全ての楽器の演奏・録音・ミックスまでを全て一人で手がけた、紛れもないジム・オルークの作品であり、ジム・オルークという音楽家の素晴らしさを再認識する豊穣なる音の世界が広がっている作品なのである。資料には“本作は現代版『チューブラー・ベルズ』(*イギリス人ミュージシャン、マイク・オールドフィールドが1973年に発表した50分に及ぶインスト作品)”という本人からの前情報が載っていたので、当然その話を振ると、話は思わぬ方向へ…しかし、最終的にはジムがこの作品に込めた思いを確認できるインタビューになったと思う。 超大作『ザ・ヴィジター』は現代版『チューブラ
2017/04/02 リンク