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2008年12月30日のブックマーク (4件)

  • 10分間で日本語会話力を測定できるテストを開発!2008年11月13日より開始

    外国人人材の日語力を測りたい企業にビッグニュース 10分間で日語会話力を測定できるテストをアルクが開発! <2008年11月13日より開始> 格的な労働力不足が予想される日。日経済団体連合会(経団連)も将来の人口減への対応として、移民政策の格的な検討を提唱しました。(※注1)しかし、現場では外国人の日語力への不安も多く、その実力測定が解決のカギとなっています。 そこで、「使える日語」をわずか10分間で測定できるテストを、株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表:平 照麿、以下アルク)が開発しました。この外国人のための日語会話力測定テスト「JSST」(Japanese Standard Speaking Test)は、世界のどこからでも電話で受験ができる画期的な試験です。 来る11月13日(木)の「グローバル人材採用促進セミナー」内にて発表します。※注1…日経済団

  • 医師会には社会的常識が欠落している人が多い - 池田信夫 blog

    麻生首相の「失言」が次々に問題になっている。きょうは「医者には社会的常識が欠落している人が多い」という発言が槍玉に上がっているが、これは文脈を無視した引用である。もとの発言は、朝日新聞によれば、(医師不足が)これだけ激しくなってくれば、責任はお宅ら(医師)の話ではないですかと。しかも「医者の数を減らせ減らせ、多すぎる」と言ったのはどなたでした、という話を党としても激しく申しあげた記憶がある。というもので、これは正論だ。小倉秀夫氏も指摘するように、かつて「医師過剰」の是正を繰り返し求めたのは日医師会出身の議員だった。たとえば1993年に参議院文教委員会で、宮崎秀樹議員(当時)は次は、大学の医学部、医科大学の学生定員の問題でございます。これに関しましてはいろいろ定員削減という方向で文部省と厚生省との話し合いができておりまして、一〇%削減、こういう目標を立ててやっているのですが、実際にはそこま

    Murakami
    Murakami 2008/12/30
    「かつて「医師過剰」の是正を繰り返し求めたのは日本医師会出身の議員だった。たとえば1993年に参議院文教委員会で、宮崎秀樹議員(当時)は」
  • B-CAS社の罪は「退場」では消えない - 池田信夫 blog

    B-CAS社の浦崎宏社長が、メディアに初めてカミングアウトし、「不要と言われれば退く覚悟はできている」と語った。さすがに危険が身に迫っていることを察知したのだろう。しかしB-CAS社は不要であるばかりはなく、違法なのだ。何の法的根拠もなく民間企業が電機メーカーを「審査」し、外資系メーカーを排除し、PCボードの製造を妨害し、おまけに出荷停止処分までやるのは、明白な独禁法違反である。 それはNHK経済部の記者として経済犯罪を取材した浦崎氏が、一番よく知っているはずだ。だから「B-CASが不要となった際,いつでも会社をたためる」という言葉も出てくるのだろうが、会社をたたむだけで違法行為は帳消しにはならない。これまで3000万台ものデジタルTVに違法なカードを義務づけることによって上げた数百億円の売り上げは、返還すべきだ。そして独禁法違反と判断されれば、課徴金や懲役刑も待っている。 さらに問題

    Murakami
    Murakami 2008/12/30
    コメント欄の「浦崎氏へ (池田信夫)」に惚れた。漢だ。
  • デヴィ夫人『卑劣なカイヤ』

    デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 あなたの事など、永久に無視しようと思っておりましましたが、 あなたの件で某テレビ局から取材がありましたので、 この際、ピリオドを打ってしまおうと思いました。 私はあなたを実に卑劣でスレた最低な人間だと思います。 その最低な人間を、一度は真剣に守ってあげようとした 私が非常に滑稽です。 あなたは白金の都ホテルの中華料理店で 大粒の涙をはらはらと流し、 夫、川﨑麻世氏の度重なる浮気で苦しんでいて、 結婚生活が破綻、しかし離婚は子供達の為に考えられない、 写真週刊誌に逐一出されて恥ずかしい、 そしていかに苦しんでいるかを、 目を真っ赤にして私に訴えたのを憶えてますか? 川﨑麻世氏がいかにマザーコンプレックスで義母の言いなりか。 自分の贅沢品にはお

    デヴィ夫人『卑劣なカイヤ』
    Murakami
    Murakami 2008/12/30
    これをブログで公開するとは。