外国人人材の日本語力を測りたい企業にビッグニュース 10分間で日本語会話力を測定できるテストをアルクが開発! <2008年11月13日より開始> 本格的な労働力不足が予想される日本。日本経済団体連合会(経団連)も将来の人口減への対応として、移民政策の本格的な検討を提唱しました。(※注1)しかし、現場では外国人の日本語力への不安も多く、その実力測定が解決のカギとなっています。 そこで、「使える日本語」をわずか10分間で測定できるテストを、株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表:平本 照麿、以下アルク)が開発しました。この外国人のための日本語会話力測定テスト「JSST」(Japanese Standard Speaking Test)は、世界のどこからでも電話で受験ができる画期的な試験です。 来る11月13日(木)の「グローバル人材採用促進セミナー」内にて発表します。※注1…日本経済団