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ま、これもよく嫌韓バカによって主張されるデマだが、大本は、朝鮮で初めて発行された漢字ハングル併用文を用いた新聞が発行された時に日本人が関与していただけの話。 これは新聞の読者層を広げることになり、新聞が世論形成に重要な役割を果たすようになったという点で評価すべきことではあるのだけども・・・。 そうなったのは、そもそもハングルが朝鮮人の間に普及していたからに他ならないわけです。 もし、ハングルが朝鮮人の間に普及していなかったのなら、なんでわざわざ普及されていない文字を使って新聞を発行したのか意味不明になりますね。戦後日本でアラビア語の新聞を発行するようなもので、そんなものは誰に読まれることもなく消滅したでしょう。 なので、「ハングルは日本人が普及させた」などというのはバカの妄言にすぎません。 ま、たとえばこういう奴らです。↓ http://www.tamanegiya.com/hanngur
日本がハングルを学校で教えたに、日本人は反省していないと韓国メディア 2010 08 21 Sat 15:22 7 0 ●「日本がハングルを学校で教えた」に、 反省のない日本人の姿-韓国メデイア 2010年08月20日12時20分 / 提供:サーチナ http://news.livedoor.com/article/detail/4957197/ 拓殖大学客員教授・藤岡信勝氏は18日、産経新聞のオンライン版で 「日本がハングルを学校で教えた」と題する寄稿で、 「朝鮮総督府は小学校段階からハングルを教える教科書を用意し、 日本が建てた5200校の小学校で教えた。 日本は朝鮮人から言葉を奪うどころか、朝鮮人が母国語の読み書きが できるように文字を整備した」と述べた。 この記事が、韓国内で波紋を広げている。 韓国のメディアは、「日本の大学教授が妄言」と題して、この記事の内容を取り上げ、 藤岡教
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