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2016年6月21日のブックマーク (10件)

  • 交際相手と性的行為「退学勧告は違法」と提訴 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    サッカー強豪の聖和学園高(仙台市)に在学中、交際相手と性的な行為をしたことを理由に退学を勧告されたのは社会通念上行き過ぎで違法だとして、元サッカー部員の男子大学生(18)が20日までに、運営法人と校長に約600万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こした。 訴えによると、学校は男子学生が3年生だった昨年12月、交際相手と性的な行為をしたことを理由に退学処分を決定し、自主退学するよう勧めた。男子学生は転校を余儀なくされ、指定校推薦で進学が決まっていた関東の私立大から合格を取り消された。

    Murakami
    Murakami 2016/06/21
    聖和学園高(仙台市) “性的な行為が退学処分の理由になるとの校則は存在しない。教師も周知しておらず、裁量権の乱用で違法だ”
  • 小林麻央への取材攻勢「命にかかわる」 それでも海老蔵宅に張り付く報道陣

    フリーアナウンサーの・小林麻央さんの乳がんを公表した歌舞伎俳優の市川海老蔵さんに対する、マスコミの「無神経な質問」や「行き過ぎた取材姿勢」がネット上で批判を集めている。 「人の命に関わることです」「静かに見守って頂きたい」――。海老蔵さんは、の病気を明かした2016年6月9日の会見や自身のブログで、マスコミ各社に対し「取材の自粛」を繰り返し求めている。その願いは、いまだに聞き入れられていないようだ。 「今朝、ご自宅の前にお邪魔させて頂きまして」 そもそも、海老蔵さんが9日に会見を開いたのは、真央さんの病状を「スクープ」した一部スポーツ紙の報道で、自宅周辺に取材陣が殺到したことが発端だ。 海老蔵さんは同日のブログで、報道陣に対し「家の周りは近所の方々のご迷惑になるので帰って頂きたい」と要請したほか、同日は「家から出れないので(子供は)幼稚園お休み」と報告していた。その数時間後には「出来る

    小林麻央への取材攻勢「命にかかわる」 それでも海老蔵宅に張り付く報道陣
    Murakami
    Murakami 2016/06/21
    表現の自由とメディアスクラムの問題。不買運動でもするしかないのではないか。そのためにもどのメディアが現場にいるのか取材して報道するメディアが必要。
  • Sonota on Twitter: "これテレビで流したら大変なことになるぞ。 「国民主権、基本的人権、平和主義、これをなくさなければ本当の自主憲法ではないんですよ」長勢甚遠(第一次安倍内閣法務大臣)創生「日本」東京研修会 https://t.co/n6IujfW0eC 14:30頃~"

    これテレビで流したら大変なことになるぞ。 「国民主権、基的人権、平和主義、これをなくさなければ当の自主憲法ではないんですよ」長勢甚遠(第一次安倍内閣法務大臣)創生「日」東京研修会 https://t.co/n6IujfW0eC 14:30頃~

    Sonota on Twitter: "これテレビで流したら大変なことになるぞ。 「国民主権、基本的人権、平和主義、これをなくさなければ本当の自主憲法ではないんですよ」長勢甚遠(第一次安倍内閣法務大臣)創生「日本」東京研修会 https://t.co/n6IujfW0eC 14:30頃~"
    Murakami
    Murakami 2016/06/21
    日本のマスコミは4年前になぜこれを報道しなかったんだ? もしかしてフェイク?
  • 名字を変えたくない

    選択的夫婦別姓制度を望む者です。 男女どちらの姓にもできるから今の制度でもちゃんと平等が守られてるっていうけど、「いつか自分の姓が変わる日が来る」なんて想像しながら育った男性が一体どれほどいるだろう? 私の姓はそこそこ珍しく、自分でいうのはなんだけどそれなりにかっこ良さがある。 例えば西園寺とかそういうのを想像してもらえればと思う。それに比べて名前は当に平凡。花子レベル。 婚約相手はその逆で、よくある姓に、かっこいい系の名前。 ここでは仮に加藤清正としよう。 彼と結婚すると私はいきなり西園寺花子から加藤花子になる。 正直アイデンティティの8割くらい削がれる感じがする。 加藤姓の皆様には悪く思わないでほしいけど、率直に言って当にイヤだ。 彼は三男だし、お兄さんにはもう息子がいる。私の姓で入籍したいと掛け合ってはみたけれど返事は冴えない。 姓と名のバランスを考えて親がつけてくれたので、変え

    名字を変えたくない
    Murakami
    Murakami 2016/06/21
  • บาคาร่าออนไลน์ Baccarat99 เว็บตรง ทางเข้าสมัครสมาชิก ฟรี 300

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    Murakami
    Murakami 2016/06/21
    「EUにいる方が再分配されますよ」という話なのに、ブコメにもそれが理解されていない例が見受けられる。理性的な判断を求めるのは難しいのだろうか。
  • ドイツ、「脱原発」に潜む意外な問題点

    ドイツ、「脱原発」に潜む意外な問題点
    Murakami
    Murakami 2016/06/21
    “ドイツの公的経済研究機関、欧州経済情報研究所のハンス・ヴェルナー・シン教授は、「マクロ経済学上からみると、フランス、チェコのドイツ近隣諸国の原発による電力を購入するしかない」と言う。”
  • ドイツ、「脱原発」に潜む意外な問題点

    ドイツ、「脱原発」に潜む意外な問題点
    Murakami
    Murakami 2016/06/21
    アメリカに留学したドイツ人の話は核兵器による世界征服国家ならではの反応。ドイツも核兵器を持てばそうなるだろう。
  • 「ワタミ」渡邉美樹氏、都知事選再出馬に意欲 「私欲のないトップリーダーが求められている」 : J-CASTニュース

    居酒屋チェーン「ワタミ」の創業者で参院議員の渡邉美樹氏(56)が、東京都の舛添要一知事の辞職に言及しながら自身の都知事選出馬をにおわせた。 5年前の都知事選出馬を振り返って「あそこで当選したかった」と悔しさをにじませると同時に「私は絶対に税金で贅沢をするつもりはない」と断言。自身の金銭的な価値観を披露し、「東京に求められているのはこうしたトップリーダーだ」と説明している。一方ネット上では、ワタミにいわゆる「ブラック企業」としてのイメージを持つ人も多く、「当に懲りない人だ」「気で怖いからやめて」と反対の声が上がっている。 「私は絶対に税金で贅沢をするつもりはない」 渡邉氏は2016年6月15日、「舛添都知事辞職の意向を受けて」と題する文章をフェイスブックに投稿した。自身が出馬、落選した11年の都知事選を振り返り、それ以降に就任した都知事が全員任期途中で辞職していると指摘。「あそこで当選し

    「ワタミ」渡邉美樹氏、都知事選再出馬に意欲 「私欲のないトップリーダーが求められている」 : J-CASTニュース
    Murakami
    Murakami 2016/06/21
    誰が都知事になってもどうせ叩いて辞めさせるのが都民の目的なんだから、彼以上の適任はいないのでは? これほど叩きがいのある人いないよね。
  • 「〜で。」みたいな文

    「Aが綺麗だと思った。」じゃなくて 「Aがどうしようもなく綺麗で。」って書いてみたりするやつ。 え、そこで読点打つんだ…みたいな違和感。 さーっとネットの有象無象を読んでいるときにこれにぶつかると、 名状しがたい不快感に襲われる。 なんかのドラマの感想まとめとかで、 感性の"良さ"でマウンティング仕掛けてそうな人がよく使ってるイメージ。 トゥギャッターでよく見る。 そんな感じでネットのスラングなのかな〜って思ってたら、こないだ某アドベンチャーゲームでガンガン使われてるのを見て、あれ?って思った。 自分の教養が足りてないから違和感感じるだけなのかな。 一体なに由来の構文なんだろう。知ってる人いませんか?

    「〜で。」みたいな文
    Murakami
    Murakami 2016/06/21
    #日本語
  • 『スッキリ!!』で宇野常寛が舛添報道を「イジメエンタテインメント」と正論の批判で、加藤浩次が凍りついた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『スッキリ!!』で宇野常寛が舛添報道を「イジメエンタテインメント」と正論の批判で、加藤浩次が凍りついた 舛添要一東京都知事がついに辞職願を提出してから丸2日。ワイドショーはとたんに舛添の疑惑のことなどまったく触れなくなり、今度は「次の都知事は誰がいい?」なんていう企画を嬉々としてやり始めた。 しかし、当にそれでいいのか。今、改めてマスコミや視聴者に突きつけたいのは、舛添は当に辞職に値するようなことをやったのか、という質問だ。 サイトが何度も指摘してきたように、舛添と同様の政治資金の私的流用は安倍晋三首相はじめほとんどの政治家がやっていることだ。贅沢な海外視察や公用車使用、都庁にいる時間の少なさ、そして公私混同は、石原慎太郎元都知事の方がもっとひどかったし、政治資金の問題も、甘利明元経済再生相の賄賂疑惑の方が何百倍も悪質だった。それでも、石原は辞職しなかったどころか、ほとんど追及を受け

    『スッキリ!!』で宇野常寛が舛添報道を「イジメエンタテインメント」と正論の批判で、加藤浩次が凍りついた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Murakami
    Murakami 2016/06/21
    同感。ただ、ここまで無責任なマスコミであっても報道の自由を奪うべきではない。非常に遠回りだが市民のリテラシーを上げていくしかない。それにしては日本は教育の方向性が時代おくれすぎるのだが。