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  • 中東欧日本語ネットワークとは?

    中東欧で日教育、日学に携わる人たち(教師、学習者、その他)が情報を出し合ったり共有したりする場です。

    中東欧日本語ネットワークとは?
    Murakami
    Murakami 2013/11/23
    “中東欧日本語ネットワークとは? 中東欧で日本語教育、日本学に携わる人たち(教師、学習者、その他)が情報を出し合ったり共有したりする場です。”
  • 中東欧日本語教育ネットワーク会議とは?

    中東欧日教育ネットワーク会議は、リュブリャナ大学にて開催された過去2回の国際会議・シンポジウムを継承発展させたものです。 2009年に国際交流基金の援助を受けて行われた「南東欧・西バルカン日教育研究国際会議」(於スロベニア)では、スロベニア、モンテネグロ、ユーゴスラビアの日研究機関から参加者を募り、日研究の現状に関する話し合いが行われました。この会議では、いずれの機関も国内の他の日研究機関や他国の日研究機関と連携できず孤立している点、そして各機関が抱える問題は多種多様ではあるものの、日教育・日研究の歩みやその方向性はいずれの機関も類似している点を浮き彫りにしました。 2012年に行われた「第2回国際シンポジウム」(於スロベニア)では中東欧のハンガリー、ブルガリアからの参加者を迎えました。パネルディスカッションでは各日教育機関の問題について話し合われ、教員や学生の交

    Murakami
    Murakami 2013/11/22
  • 第3回中東欧日本語教育ネットワーク会議(Budapest)

    テーマ:日教育 ①学生増、ニーズ・レベル格差への対応 ・  カリキュラム面での対応(活動の多様化、活動の選択) ・  授業外活動での対応(アクティブラーニングの促進、学内クラブ活動、母語話者との接触、留学生の受け入れ) ・  インフラ面での対応(教室、機材、インターネットの利用) ・  教員面での対応(教員数、教員確保、若手教員の養成) ・  教材面での対応(教材開発、教材選択、教材の共有) ②国・欧州レベルのニーズへの対応(例えばCEFR、ボローニャプロセスへの対応) ・  カリキュラム面での対応(学士、修士、博士課程) ・  教材面での対応(教材開発、教科書選択)

    Murakami
    Murakami 2013/10/19
    “第3回中東欧日本語教育ネットワーク会議(Budapest) 日時: 2013年10月25日(金)~26日(土)”
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