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ブックマーク / wotopi.jp (4)

  • 「ワークライフバランスなんて、気にしない」バリキャリ女性編集長が“ひとり出版社”を始めて気づいたこと|ウートピ

    しなやかに、生きる。“ロールモデルは、私です” 第7回:吉満明子さん 「ワークライフバランスなんて、気にしない」バリキャリ女性編集長が“ひとり出版社”を始めて気づいたこと 思う存分仕事がしたい。でも、子どもといる時間も大事にしたい――。下町の街並みに溶け込むような“昭和レトロ”なアパートで、ブックカフェを併設した小さな出版社を立ち上げ、その夢を叶えた吉満明子(よしみつ・あきこ)さん。大きなマーケットを舞台に、がむしゃらに働き続けてきた彼女がたどり着いた「小さくて確かなこと」とは――。 アクセル踏みっぱなしだった編集長時代 ――働き方を変えるきっかけになったのは、産休中に目にした街の光景だったとか。 吉満明子さん(以下、吉満):6年間、東京・北千住に住んでいたのに、平日の街の様子をまったく知らなかったんですね。でも、産休中にはじめて商店街を歩いてみたら、すごく元気で驚いたんです。学生さんから

    「ワークライフバランスなんて、気にしない」バリキャリ女性編集長が“ひとり出版社”を始めて気づいたこと|ウートピ
    Murakami
    Murakami 2016/06/23
    良い記事。
  • “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ

    黒澤はゆまの歴史上の女性に学ぶシリーズ、第4話はアステカの悪女、マリンチェです。姫として産まれたのに母親に奴隷として売られてしまった彼女は、好色な男性の元を転々とするうちに人心掌握術を身につけます。男性の懐の中から世界を滅ぼしたマリンチェ。彼女は何を思い、生きたのでしょうか。(編集部) 姫として生まれ、奴隷になった 「こんな世界滅んでしまえ」 女性にばかり、不公平と理不尽を強いられる毎日のなかで、そう願ったことはないでしょうか? この願いをまだ20歳にも満たない少女がかなえたことがあります。 その名はマリンチェ。 彼女は西暦1502年、南米のアステカ(現在のメキシコ)で生まれました。父親はパイナラという街の王で、マリンチェはお姫様として、蝶よと花よと育てられるはずだったのですが、幼い頃に父が死んだことから運命は狂い始めます。 別の男と再婚した実母は、娘がうとましくなり、隣国のタバスコにマリ

    “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ
    Murakami
    Murakami 2016/02/16
    コルテス家を継いだ子供は同姓同名の別人。
  • 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入

    期間限定バー『ブッシュ・ド・ノエル』インタビュー 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」 これまでメジャーではなかったラグビー日本代表が大活躍し、多くのファンを獲得しています。10月17日にも、とあるマイナースポーツがファンを熱狂させるという出来事がありました。車いすバスケ日本代表が、11大会連続12回目の、リオデジャネイロ・パラリンピック出場を決めたのです。来場者は約3600人、報道陣は約120人と注目度の高さがうかがえるのは、やはり2020年に控えた東京パラリンピックが背景にあるからでしょう。 “欠損女子”が笑顔でお出迎え そんな国民的快挙の裏で10月23日、ひっそりと開店した期間限定コンセプト・バーがありました。場所は新宿ゴールデン街、店の名前は『ブッシュドノエル』、和訳すると『切り株』ですね。 クリスマスでもないのに、なぜこの店名? その疑問は、

    義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入
    Murakami
    Murakami 2015/11/02
    うーん、この辺はまだついていけないなあ。偏見がなくなるのは賛成だけど、自分はまだ正視できない。つまり、偏見から脱しきれていない。欠損は病気や傷害事故の結果なわけで、LGBTとかとは違うんじゃないのかな。
  • 「金も男も要らぬ。私はとにかく子が欲しい!」 “貧乏アラフォー女子”が「未婚で出産」を決意した理由|ウートピ

    『おひとりさま出産』著書・七尾ゆずさんインタビュー 「金も男も要らぬ。私はとにかく子が欲しい!」 “貧乏アラフォー女子”が「未婚で出産」を決意した理由 「金も要らなきゃ男も要らぬ。私はとにかく子が欲しい」 40歳目前、年収200万円以下のバイト生活。彼は頼りにならず、親にも見放され……という境遇の中、それでも子供が欲しかったという漫画家、七尾ゆずさん。彼女が自らの体験を描いた漫画『おひとりさま出産』(集英社クリエイティブ)が先月発売されました。 そのタイトルを見ると、瞬時に“ひとりで産むなんて無謀”“先立つものがなければ子供なんて産めない”とネガティブな発想が先立つ人も多いはず。ですが、出産をためらいがちな女性にとっては、彼女の“ひとりで産むから頑張れる”という逆転の発想はとても衝撃的で、女性の生き方の選択肢を広げてくれるのではないでしょうか。 「覚悟を決めた者に世界は優しい。妊娠してから

    「金も男も要らぬ。私はとにかく子が欲しい!」 “貧乏アラフォー女子”が「未婚で出産」を決意した理由|ウートピ
    Murakami
    Murakami 2015/05/08
    「この感謝の気持ちも子供ができなかったらわからなかったと思います。」
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