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ブックマーク / www.anotherway.jp (2)

  • DS学習・実用系タイトルの販売状況 | Anotherway

    iNSIDEに次のような記事が出ていた。 米大手ゲーム小売店、上位4メーカーで売上の65パーセント(iNSIDE) http://www.inside-games.jp/news/282/28226.html ゲームソフトの販売が大手メーカーのタイトルにかなり集中しているようだが、ニンテンドーDSに絞ってみてみると、さらにその傾向は高まる。先日、「テレビゲーム産業白書」に寄稿するために、メディアクリエイト総研が出している販売データのうちのニンテンドーDSの学習・実用系タイトル分を調べたなかにもその傾向がはっきり出ていた。紙面の都合で準備したネタを結構ボツにせざるを得なかったのだが、2007年分までの集計のため、放っておくとネタが古くなってもったいないので、ここでそのさわりだけでも紹介しておく。 ニンテンドーDSのタイトルはすでに800以上がリリースされていて、そのうち約4分の1の210

    Murakami
    Murakami 2008/04/30
    プロダクト、プライス、プレイス、プロモーション、みたいなマーケティングの基本のところをはずさず、きちんとビジネスとして手を打っていないとうまくいかないことがデータとして示されている。
  • 「マンガで学習」文化の輸出 | Anotherway

    大学の図書館に行くついでに、屋に立ち寄って教育書のコーナーにマンガを見つけた。 今回見つけたのは、テスト対策教育サービス大手のKaplanの「マンガで学ぶSAT/ACT対策ボキャブラリー」のシリーズ。日であればたいして珍しい話でもないが、これはアメリカ屋で売っている学習マンガの話である。 Amazon.co.jp ウィジェット これらの学習マンガは、Tokyopopという出版社からの既刊のアレンジ再発版のようで、フキダシに出てくる単語の中で覚えるべきものに下線が引いてあって、横に意味や用法の解説がついている。マンガのストーリーを楽しみながらボキャブラリー学習ができるというもの。 マンガ自体はすでにアメリカでも定着しており、「ドラゴンボール」のような人気マンガはどこの屋でも売っているくらいだし、「デスノート」も日での単行発売からそれほど時間が経たないうちに英語版が出ていた。こ

    Murakami
    Murakami 2008/04/30
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